この画像。
アルファでありオメガである神。
神は自分に似せて人を作った。
神はアルファオメガ。
人もアルファオメガ。
アルファは、始まりのこと。
オメガは、終わりのこと。
つまり、人間は始まりと終わりである。
始まりから終わりまでを内包しているということ。
存在するすべては、言葉にすると、それ、である。
わたしは、存在するすべてです。
わたしは、アルファでありオメガであります。
わたしは、それと呼ばれている者、それです。
本当の自分を生きよう。
存在する全てとしての人生。
そのなかの、奥野陽介という側面が人間を経験している。