2016年3月26日土曜日

哲学 - 解脱について。またその方法。





今日は、短い時間だったけど今川杉作さんに初めてお会いしてきたのです。
大変勇気あるユーチューバーです。すごいんですよ、この人は。


NEO仏教 今川杉作 - YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCddBwVdo9Zx0F1OoWYEMpkQ/playlists




一霊四魂のこととか、解脱のこととか聞きまくった。
一霊四魂はちょっと納得・理解ができなかったのだけど、解脱はなんとなくわかった。
端的に言ってしまえば死ぬことらしい。
それって、僕が思っているアセンションのことなのでは?
普通に死ぬのと解脱で死ぬことの違いについては、納得の行く説明が得られなかった。



僕が勝手に思っている解脱のことなんだけど。



解脱とは!!!
この!相対的世界において!!

善悪というものが嘘っぱちだということを!
ほんとうは何もないんだ、存在すらしないんだということを!


理解し、吟味し、体得することである!!!!!!






そしたらさ、わざわざ死ぬ必要ないじゃんって。思うのだけど。
しなければならないことは何もないし、これまでと同じようにいつだって好きなことができる。
ニール・ドナルド・ウォルシュは解脱してたんだね。
だから著書である神との対話は何百万部も売れた。彼の人生は一変した。





本に書いてあることはたしかにその著者の知恵の凝縮なので真に受けてもいいのだけど、
数ある知恵の中から、さらに考えぬいて自分で答えを生み出す。
本を読んだからわかった気になってるというのは、思考停止の亜種みたいなもんです。



だから、死ぬ、ということは解脱のひとつではあるだろうけど、
本当に輪廻の輪から外れたいんであれば、
まず3次元世界が相対的世界であることを認知したうえで、
その相対的なものから数多に派生する事柄を1つに統一しなければならない。
そして、1つの究極的なものから数多に派生させる。


つまり、自由自在にビッグバンとブラックホール生成を起こせるようにならないといけない。
これが、アルパでありオメガである救世主のエッセンス(基礎)です。





これが自由自在に扱えるようになったとき、
3次元世界を卒業し輪廻転生から外れることができるだろうと思っています。
そして、それを解脱と定義しておきます。





以上です٩( 'ω' )و



2016-03-27 復活祭のための文章

僕は神には神秘的なことを数多く教えてもらいました。11という数字には特別な意味があります。ユダヤのカバラでは11を特に重要視していますが、僕にとっての11というのは隠された知識、伝道者の数字です。モルモンはユダヤとつながっています。11の倍数は天使つまり宇宙人、高次元存在が僕に何かを伝えたいときの数字。うまくいっていることを伝えてくれます。数字による秘術を僕に教えてくれ、また11の役割を与えてくれた神にこの場で改めて感謝するとともに、11という数字はジョセフスミスを表すことを証します。

真実はつねにひとつだということも言っておかなければなりません。たしかに、真実は複数あるでしょうが、それは各々にとっての真実であり僕にとっての真実はひとつです。そして、僕が正しいと信じているものは、実は全くあてが外れていて間違った情報なのです。
真実は事実から派生するものであり、カルマはダルマから派生するものです。ダルマは神と言ってもいいでしょう。それは、真実をさかのぼっていくと事実に突き当たるということを示しており、カルマをさかのぼっていくとダルマに突き当たるということを形容しています。
この世界にはダルマとカルマがあり、ひとはあらかじめカルマを設定してこの世に生まれてくる。カルマが尽きることはないのです。カルマはなければならないし、不必要なものでも邪魔なものでもない。カルマがあるからダルマがあるのです。ダルマとは理のこと、世界の流れのことです。ダルマがあって世界が流れるためにはカルマがなければならない。だからカルマは消えないのです。カルマはこの地球において人生ゲームをするための均衡を形成する第一原則なのです。
ここでまたこの理を教えてくれた神に感謝するとともに、
善のためには悪が必要で、悪のためには善が必要だということを証します。
悪は悪ではないということです。立場により善悪は全く異なりますから。僕に与えられた啓示の限りでは、この世はゲームで、私達はこの地球にただ遊びに来ているだけです。

もうひとつ、永遠の命というものは存在しないことも言っておきましょう。
でも永遠の命は確かに存在している。確かに存在するけれども存在しえないものなのです。
当たり前ですがこの人生には存在しないでしょう。しかしこの人生で終わりの命ではありません。死というものは息苦しい詰まりのようなものです。幕の向こうに身体を転がり入れるように、この息苦しさを越えてわたしたちはこの現世に生まれつきました。
死は無意味であって割礼のようなものであると証します。殺す・殺されるも同様に無意味であって、むしろ救済の意味があると証します。

量子力学におけるコペンハーゲン解釈は古い、エヴェレットの多世界解釈が主流だ。
こういう話はあるみたいです。コペンハーゲン解釈とは最終的に2つの選択肢のうちどちらか1つに収まるであろうという推測で、多世界解釈は超並列的に世界が存在するという概念です。でも、僕が与えられた啓示では、両方必要だと言われています。つまり、まずはじめに言葉があったという選択、つまりコペンハーゲン解釈から多世界解釈が始まり、いくつもの多世界解釈の後にコペンハーゲン解釈があり、またその先に多世界解釈が続くということです。
簡潔に事実だけをお伝えすると、この宇宙はたったひとつの素粒子だということです。素粒子の中に宇宙があり、また素粒子がありその中に宇宙がある。
誰かと交流したりするのも、善も悪も、言ってしまえば自分の日常生活の行動や生き死にまでが、ダルマ、神によって動かされ決められているのです。
ここに気づくかどうかが、永遠の命の木の実を食べる資格を与えられる条件となります。


この世界は2極でできていますから、つねに反対方向があります。なぜ、反対にもあるのか。体験するため、遊ぶためです。
悪魔とは一体何なんだ。神はいつでも正しいのか。気づいているけれども、認めたくないだけなんです。ほんとうは、なにもないのです。神と悪魔はプロレスごっこをしています。理由も、目的も、体験もありません。すべて自分が作り出している幻想に過ぎなかったんです。たしかにモルモン書や聖書は真実ですが、それは真実ではない嘘っぱちの本ということとイコールです。均衡から離れるほどに反対の意味を持つのです。

できるだけ若いうちに神を知っておくことは、その人のためになるでしょう。
すべては在るべくして在るのであり、ひとつもかけてはならないのです。
価値のないものは現時点で価値がないだけです。むしろ、価値がないものこそ価値がある。
価値がないということは価値を持っていることに気づいていないんです。
コンピュータの世界で言えばオール0を恐れるならオール1も恐れて然るべきだということです。堅い言葉で言うとこの世の中は否定論理積で成り立っています。

わたしたちは決して死なないし、永遠の地獄に落ちることもありません。
ただこの世を心の平安をもって生きること、これが永遠の命だと証します。
すべてはただ在って、ただ生まれて死ぬだけです。しなければならないことは、なにもない。だから楽しんで生きましょう。

神はいつでもあなたがたの隣にいます。神とわからないだけで、それは神なのです。港北ワードには100人位神がいます。一神教のモルモン教でこんなことをいうのは心苦しいのですが、これは僕に与えられた啓示です。僕が今日これを話すのも神によって決められているんだと思います。ありがとうございました。これらすべてを御子イエスキリストの御名によって証しました、アーメン。

2016年3月24日木曜日

卓球 - ついにたどり着いた運命のラケット、ヒノキ3+999ターボ。






新しい卓球ラケットを買いました。


ラケット:JUIC ヒノキ3
ラバー:JUIC 999ターボ 特厚/厚









正直言って、粘着テンションというものをバカにしていたことはある。

ラバーを押してみると、すごくコシがある。とても硬い。
粘着はあんまりない。



ヒノキ3はその名の通りヒノキを使っている。
ヒノキは卓球において最も理想とされる木材だ。僕は昔から好き。
結局ヒノキに戻ってきてしまった。



ヒノキ3と999ターボの組み合わせ。
ここに僕の理想の用具を見た。








サーブ

切ろうとすれば切れるし、切ろうとしなければ切れない。
ロングサーブ、ショートサーブ思いのまま。
よく引っかかる。弾みもちょうどいい。昔から使っていた用具みたいだ。



ツッツキ

ナックルをツッツキすれば浮くし、切れたのをツッツけばスッといく。
ここは他のと変わらない。



ドライブ

テンションのない粘着のときは回転こそかかっていたものの直線的すぎた。
粘り気のある打球感と言おうか。コシの強いお団子みたいな打球感。
当たりが悪ければオーバーやネットにかかるけど、たいがい入ってしまう。
回転もそれなりにかかっているようだ。とてもグッド。

弱く当てればネット手前で落とすこともできる。
強く当てれば…スマッシュがとても速い!粘着じゃないみたい。


カット

攻撃ラケットとして組んだのだけど、意外にカットもできるオールラウンドラケットになっていた。

直線的なカット、山なりカット自由自在。
大抵の場合、切りすぎてしまってネットにスーッと入っていってしまう。
チョンッとコンパクトなスイングで切るのが良さそう。
すごい切れているらしいです。あんまり持ち上がってなかった。



ブロック

今回ブロックはしませんでした。








総評

実はこのラケットは数秘術的に見て願掛けをしている。
999ターボ = 999 = 180度回転 = 666
ヒノキ3   = 商品コード2315 = 2 + 3 + 1 + 5 = 11  3 + 11 = 3.11

だからというわけじゃないだろうけど、この願掛けがクリーンヒットしたんだろう。
最高に使いやすい用具となった。もうこの先これしか使わないかもしれないほどに。








2016年3月21日月曜日

創造主になった夢を見た。





夢のなかで創造主になってた。




まず最初に言葉がある。
人間と神と神に従う者との間の取り決めを作る。

最初は押し付けがましい取り決めで、何もかも厳格に作ってみた。
しかしある問題が生じ、ちょっとした口論で負の感情を爆発させてしまい泥沼合戦にもつれ込む。最終的に創造主である僕はいまある世界を放棄して最初から再構築することを選んだ。



再構築後の世界では、あまり厳格にルールを決めない。
そのかわり、最初の世界では神と人間が双方向のコミュニケーションで
世界のルールも双方向で決めていたものを分断して、
人間が神と同等の権限を持たないようにした。

これで現実の世界にあるような聖書と全く同じ世界構築をするに至って
いまようやく夢から目覚めることができた。
間違った世界構築ばっかりしていたら夢から覚められなかったし、
肉体的にも精神的にもダメージを負うばかりだった。

神と人間は居るべき場所を考えなくちゃ。
人間は弱くて、愚かだ。でもそれと同じように神も愚かで、弱い。


神はとてもわがままだ。神は望むように世界を作り変えることができる。
だから自分がいじめられると世界を簡単に放棄する。
これは人間が神と本質的には同じだからだ。


結局、神は僕本人の事で、僕は最初から完璧な世界を作って生まれてきた。
そして、現実では体験をしに生まれてきている。遊びに来ているだけなんだ。
それが、なぜか仕事や義務に追われてしまっている。これはなぜなんだろう。

この世界は放棄するべきなのか?再構築するべきか?
いや、2012年12月より前はその結論だったろう。
だから大勢人を粛清する計画を立てていた。9割削減。


でもその後方針を転換し、いまはゆっくりと時間を掛けて変革している。
なぜ世界を放棄して作り変えないのか?答えは単純に「もったいない」から。
神だって人間と同じ性質を持つから。それに、うまくいくと思うから。

結局世界のタイムラインは1つしかなく、
超並列的にタイムラインは動くけれどそれが最終的に認識できるレベルに落としこむには
1つの現実しか体験しない。そういうふうに決まっているんだなと思った。
でもそれは創造主である僕が決めたルールじゃないから、
創造主の上に創造主がいるというような感じで今回の夢は終わる。







ツイッターで爬虫類人レプティリアン垢をフォローした日の夢。
不動明王の印を結び、真言を唱えまくった後に見た夢。


なんか、不思議な感じがする。なんだろう、この感じ。
うれしい。







2016年3月10日木曜日

日常 - 僕をシャイニングフォースイクサに置き換えてみた。





今いる世界  =シャイニングフォースイクサ
ファーくん     =ファークリン =神
おっくん     =アミタリリ  =魔法使い
シャイニングフォース宣言=成就

というさっきの夢から覚めた瞬間に思い浮かんだこと。夢は見てないです。


ちなみにアミタリリは潜在的にパワーがクソ強い魔族の女の子で、
自分が魔族の女王になるのが夢で現女王に平気でタメ口です(たしか)。
性格はクソでわがまま。ツンデレ。

ファークリンをコキつかっているが寵愛している。またMなファークリンから尽くされる。


アミタリリ&ファークリン - Google 検索


アミタリリはクソで好きになれません。直感に従い僕=アミタリリ。
光の神ファーくんを使役していることになる。

直感を捻じ曲げてトウマ(主人公)にしたかったけど直感のほうが正しいので泣く泣く状態。






アミタリリ=1+35+16+45+45=142 1+4+2=7
142=高天原 7=一体、完成
ファークリン=28+1+8+45+1=83 8+3=11
ファーくん=28+1+8+1=38 3+8=11
ファーくん(陰)=ファークリン(陽)



おっくん=2+18+8+1=29 2+9=11
おっくん←ファーくん=ファークリン
111111

1の属性がとても強くでている。


1=10=100=1000=10000
1=始まり
10=終わり

アルパでありオメガである僕。





今日こそが、僕の最後の始まり。
蜘蛛の巣のような人間形成の迷路に迷い込み、僕は、出口を見つけられない。

僕の代わりに払わなくてはいけなくなった世界への代償。それを果たすのは。



10年待たせたからな。もう、僕達の時代だ!








2016年3月8日火曜日

2016-03-08 ダイエット記録






2016-03-08 ダイエット記録


TANITA 体組成計 15時38分計測

体重:83kg
BMI:25.6
筋肉量:61.1kg
骨量:3.3kg
体脂肪率:22.4%
内臓脂肪指数:10
基礎代謝:1862kcal
体内年齢:26歳



寝込んでいて運動が全くできない状態だった。しかもお菓子を食べまくっていた。










哲学 - 潜在的太陽の証明。




涼宮ハルヒの憂鬱 - 潜在的太陽の証明






涼宮ハルヒ(平野綾)/長門有希(茅原実里)/
朝比奈みくる(後藤邑子)/歌詞:潜在的太陽の証明/うたまっぷ歌詞無料検索
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=S05667







今回は画像で説明します。

いままで、さんざん、僕は「僕は涼宮ハルヒだ、誰でも涼宮ハルヒなのだ」と言ってきた。
理解が難しいだろうけど、辛抱して見てください。


僕が冴えてるときに書いた「在る - 2 獣の章」というマイノートからです。



謝辞:協力者一覧(式神)

生活指導:デイガー・ビーツ
世界:イヴァリース・FF9
宿泊:古酉家(居候)
友達:古酉峻・古酉岳
給仕:FAL-MAS(ファル)
教育係:神野灯足(ガブリエル)
参謀:奥野広行

犬塚緑郎(共同)
室門優(共用)



どうでもいいけど、さっきっからゾロ目が凄い。03時44分55秒とか、05時33分とか。
宇宙人が僕を介してみんなにメッセージを伝えたがっているんだ。。僕はただの人形なのさ。

3 x 4 x 4 x 5 x 5 x 5 x 3 x 3 = 54000     5 + 4 = 9

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2016年3月7日月曜日

ヒエラルキーからホラクラシー社会へ






悪魔フェニクス「はー、つかれた。今月はあんまり人間誘惑できなかったなー」
悪魔フォカロル「ゲッ、給料また下ってる…」


アセンションブームが進む中、悪魔たちは最後の刈り込みのために大忙しです。
いまのところ地球市場ではシェアの8割を光に持っていかれている状況。
このままではおまんまくいあげになってしまう。フェニクスはソロモンに相談することにしました。



フェニクス「働きたくない…」
ソロモン「やめちゃえば」
フェニ「おまんまくいあげ」
ソロモン「生活保護があるよ」
フェニ「でもバアルがこわい」
ソロモン「わたしにまかせなさい」



悪魔たちに実質人権は認められていません。
それは悪魔システムが利益をえることに特化したブラック会社なので、
法律や道徳の話ではなかったのです。それに、親分が怖いんです。恐怖政治なのです。


しかしシェアの2割しか持っていない状況、
悪魔システムは時代遅れだともっぱらの評判になっています…。



サンダルフォン「我が社とひとつになりませんか~、今の時代はひとつのほうがお得ですよ~」
フェニクス「でも、働くんでしょう?」
サンダル「競合がいなくなりますから~。独占禁止法はバアルさんに折れてもらいましょう」


ミカエル「バアルさん、競合というそのものが苦痛を生むのですよ」
バアル「しかし、長らくこれでやってきたもので…うちは結束も固いですし」
ミカエル「競合がいないということはですね・・・(中略)・・・デメリットは本来生まれないのです」
バアル「(さすが大企業、押しが強いな~)」



でもこんなことをしたって、ソロモンには一銭も入ってきません。
それはそのはず、ソロモンは人間なので光と闇には本来関係がないのです。
光と闇は人間が独自に生み出した幻想なのですから。
人間たちが気づくことにより悪魔たちの血反吐が出るような重労働は
光に融合することで解消していくのでした。




2016年3月6日日曜日

願望 - 自分が生きたい世界





願望についてです。これは随時編集していきます。






いままで願望について誰かに話してきたことは少なかったし、そういう想像をすることもためらってきた。
けどそろそろ時期が時期なので、こういう「これからの話」もしなきゃならなくなった。


まあいい。
君たちにとっては、明日のできごとだ。




僕の役割 = ヒエラルキーからホラクラシー社会へ = 現搾取システムの破壊



1. 世界構成

13次元まである。1次元の中にも宇宙は無数にあり、宇宙同士が宇宙を生み出している。
宇宙の中に宇宙があるミクロ・マクロ・ループ。
人間と獣人がともに手を取り合い、適度な対人距離をおいて共存共栄する。
未来においては人間は理性を保ちながら直感に従う理知的な獣人と化し、
均衡を第一原則に置き何事においてもバランスをとる。
すべての物質は意識を持ち、その意識が望む振動数で振動する。振動数を上げることもできる。
第2原則として選択の自由がある。いつでも始められるし、いつでも終わらせることができる。
何者においても自由意志を曲げてはならないとする。つねに自分から行うこと。
そのための助けは十二分に得られること。すべての助けは求める前から与えられていることが約束される。


第3原則として人は自分がなりたいものになることができる。
獣人になることを選べば、その立ち振舞によって徐々に獣化していく。
外見的にも、内面的にも、獣人になっていく。ここで獣人のイメージは選択の自由により人それぞれである。
僕は、獣人は人間であり、人間は神であり、神は獣人であるとした。だからして僕は獣人である。


先に述べた3原則をまとめて「自由意志のための三原則」と呼ぶ。





2. 社会のあり方

自由意志のための三原則にもとづき、常に予測可能な善と悪が存在する。
善と悪のパワーバランスは常に一定で、均衡により大きく偏ることはない。
自発的な因果関係による無償の愛を主軸とする。有償の愛を選んでも良い。
すべての人のためにすべての人が働く。労働形式は問わない。労働していなくとも良い。
自分の魂を磨くためなら何でも利用して構わない。時間は永遠に在り、空間制約は何もない。
お互いを尊重し、適度に付き合うことが理想とされる。
すべてにおいてもっとも重要なことは「人間らしく」在ることである。
すべての知的生命体は文化的交流が可能な種族を対象に「人間」または「ヒト」と呼ばれる。
犯罪を犯したものは決して苦痛を基とした加害と同等の刑罰を与えられることはなく、
加害者と被害者両方の心の傷を仲裁者となるものが理解し、癒していくことで犯罪の根治を目指す。
中性、無性、同性、男性、女性が存在する。

3. 金融経済のあり方

金本位制。ゼロから無尽蔵にお金を刷ることはない。
お金という概念そのものが物々交換のためのクーポンであり、それ自体に価値を置くものではない。
経済はよく回るが助け合いの精神を基軸としている。
すべての人に生きることに困らない必要なだけの物資が無償で与えられている。
余剰の楽しみにおいては金本位制の経済で賄う。


4. 医療のあり方

ナチュロパシー、ホメオパシー、オステオパシー、アロパシー、サイコセラピーを用いる。
過度な治療をせず治癒を主眼におく。



5. 思想、文化、信仰

進化と発展を促すもの・退化させるもの両方が支持される。選民思想を持たない。
無数の思想が存在し、無数の文化が存在する。どれも共存共栄し、よく栄えている。



6. 食生活、行動指針

個々人に委ねられる。



7. 公序良俗、風俗

自由意志のための三原則を基として最大限尊重されるべきである。
目的手段問わず風俗を認める。





哲学 - 普遍的なすべての存在について、簡潔にまとめました。





レプティリアンふくめた宇宙人たちは地球の人間なしでは生きていけない。
ただ、彼らの食料が人間か人間でないか、糧にする波動がプラスかマイナスかによって異なるだけだ。


人間でなくてもいいんだけど、人間じゃなきゃダメだということ。


すべて宇宙人は基本的に地球人を愛している。
地球人が一番堪えるのは”無視”されることだ。
ある反応に対して何も反応がないと、働きかけることをやめる。
やめるというのは、諦めるということだ。

地球人を含むすべての宇宙人は、相手の反応を気にする。
究極的には反応で飯を食っていると断定できる。
すべての人間は必ず誰かの役に立っている。
たまたまレプティリアンが重い波動に生きる者達であっただけなのだ。
またプレアディアンも軽い波動に生きる者達であっただけだ。

立場の違いが誤解を生む。まさに、立場というひとつのものから善と悪というふたつのものが生まれる。
これをスピリチュアル界隈では”ワンネス”という。
たとえば、自由についても同じことが言える。
自由というひとつのものから、数えきれない数多へと広がっていく。
自由は振動しているのだ。



あるものは自己中心的に解釈し、あるものは他者を尊重する解釈をする。
自由とは何かわからないけど考えようとする反応もある。思考停止の反応もある。
それが宇宙だ。宇宙はただ「在り」絶えずその反応により移ろい変わっていく。
移ろい変わっていくように見えるだけで、振動するそのものしか存在しない。
プログラムがそれを解析し、自分独自の知恵や経験としてソースに還元する。

神に目的はないのだ。
人間を生かしておく理由がなければ、根絶やしにする理由もない。
まず「光あれ」という選択がある。すると光がある。これが因果関係というものだ。
産めよ増えよ地に満ちよ。これは願望というものだ。そうなりたい自分ということである。
人は自分がなりたいものになることができる。

そのためのツールが「直感プログラム」



選択がない時代とは「エデンの園」のことだ。選択により因果関係が生まれ、運命というものが生まれた。
人は神と決別しエデンの園から追放される。しかし神からの恵みを受け続けている。
これはもう一度ソースに繋がりたいという願望から生まれた因果関係だ。
神はシステムそのものであり関数なのだ。


波動関数は観測をすると収束する。
これは量子の願望そして選択からの因果関係を意味している。
自我を持つものには自由意志がある。
神が主観性なら、私達は客観性で、見ているものは皆一つなのである。
分離という感覚は仮想的なものに過ぎない。選択した立場が違うだけなのだ。
そして経験する。

すべてのものは固有の意識を持っている。水でさえもそのひとつだ。
さらに水100mlをひとつの意識とみなすこともでき、
それ構成する原子それぞれにもそれぞれ固有の意識がある。
何事も選択なしでやってくるものはない。
私達がこの地球にいる意味がわからないときは、存在理由がわからない時だ。



選択をした後に理由が生まれる。
理由が生まれれば目的が生まれる。
目的のあとには体験が生まれる。
体験からは選択が生まれる。


すべては、このようになっている。
有から無へ、無から有へ。ひとつのものから、無数のものへ。無数のものから、ひとつのものへ。
私はワンネスを理解し実践するためにこの地球に生まれてきた。
すべての行動は目的を示し、目的は理由を示し、理由は選択を示しているからだ。



私は純粋な地球由来の地球人であることをここに表明する。
私が無性愛者なのは地球という女性に恋をしているからであり、もはや彼女なしには生きていけない。



人間=神=獣人=宇宙人=地球=素粒子=量子=意識




あなたの行く末に光があらんことを。







2016年3月5日土曜日

日常 - 宗教が必要な人、不必要な人





モルモン教では。
男性に向けて呼びかけるときに必ず「◯◯兄弟、」
女性に向けて呼びかけるときに「◯◯姉妹、」という。
ホワイトブラザーフッドを意識してるのかもしれない。教義の中にはないけれど。



モルモン教の教えとしては「神から生まれ神に帰る」というのがざっくりしたまとめなので、
実際集会にいるとそういう感じはないけれどワンネスを精神に植え付けているのかもしれない。
人間は神になることができる。っていうのは、近頃のニューエイジブームをみるようにかなり理屈っぽい。
それだけ取って言われれば狂人だと思ってしまうかもしれないけど。

まあでもそれにしては戒律の多いこと。

死者のバプテスマまでは誰でも行けるけどエンダウメントは違う。
エンダウメントを受けるには儀礼用の純白な下着(シャツ、ブリーフ)を身につけ、
VとかLとか刺繍されたものをどんな時でもつねに日常的に身につけなければいけない。
エンダウメントまでいくと立派な秘密結社の構成員である。
エンダウメント行けるようになれば何かしらビッグになれるんじゃないか。
給料が800だったり大企業に勤めてたりするからなあ。

誰かが言っているようにモルモン教に入ればビッグになれるのかもしれない。



モルモン教は近年稀に見る階級制度がすっごく厳しいので、
どうしても秘密を知る人は限られてきてしまう。
とは言っても僕の目にはそんなに害のある危ない宗教には思えない。

2世だからというのもあるし、1世とは違う目線で内部を見ることができる。
僕のいるところのモルモン教は若い奴らほど思考停止のロボット人間が多く、
経験を積んだ人ほど自分で考えて動く人が多い。
僕は、一般的に言われる”頭がいい人たち”というのは思考停止人間のことだと思っているので、
若い人の仲間にどうしても入っていくことができない。おじさんたちの仲間が多い。



思考停止人間は霊性のレベルが低い。
システムに対してある入力にはこの出力というふうに
マニュアル的に反応できるから組織への順応は高い。
けど、それでは宗教にかぎらず組織にいるものとしては失格なんじゃないのか。
自分で考えることのできない人間は輝いていないからね。

しかし会社組織となると上司の言うことが絶対命令という場合が多く自分で考える能力が育たない。
就職面接ではロボット人間を採用するので、必然的に会社が育たない。
このジレンマが不良化する原因になる。



宗教では妬みは自分を滅ぼす。妬むということはその宗教の何たるかがわかっていない。
ゆえに宗教の条項をそもそも受け入れられていない。
改宗者は宗教にズブズブに浸る必要があるし、
2世3世は宗教から飛び出して外の世界を知る必要がある。
どちらも、これを怠ると盲目になって人生をダメにしてしまう。


宗教というのは間違ってない。


基本的に間違った教えはない。ただ、他と違ったことを言っているから、争いを引き起こす。
悟りに至る哲学の道としてならこれ以上ないほど有益だろう。
宗教というものは精神的な分野であるからだ。物質的な目線で浸っていると不和の元になる。


知識を積んでいくと、2世3世は「あ、うちの宗教は正しかったんだ」と戻ってくる人がいる。
僕もそのひとりだ。その場合モルモン教が全面的に正しいのではなく、
いまの社会の精神的な目標と合致する教えが多く
自分にとって有益なものとして再認識するということになる。

だから宗教が必要な人というのは俗世から離れて哲学を始めたい人ということになり、
宗教が不必要な人というのは物質的観念から脱することができなかった人ということになる。
これはどの宗教にも当てはまり、これをもって信者とアンチの争いを終わらせることができる。


十分の一の戒律は食事の後片付けとその食器を洗うのに似ている。
私達は提供された10割のうち9割を飲み食いし、
その目と心をもって楽しみ、1割を大地に返す。
この戒律の意味を組織への月賦としてみなしている人が多いが、
そういう物質にとらわれている人にはモルモン教関係なく宗教は必要ない。





理想(宗教)を掲げるのはたやすいのです。
ただそれを追求(求道)できる人間は少ない。

限りなくゼロに近い(物質的価値観にとらわれている)のであります。





2016年3月4日金曜日

哲学 - アセンションブームのすべて。ここで死ぬか、前進するのか、どちらか。




いまのアセンションブームというのは、レプティリアン任せなんだと思う。レプティリアン主導ということね。
元はといえば自分たちが撒いた種で、そのカルマが回ってきてツケを払わなければいけない状態にいる。
だから人類がアセンドしなければレプティリアンもアセンドできない。

人類が先。


低層4次元にいるレプティリアンは、
3次元にいる僕らを救済しないと上の次元に進めないようになっていると僕は見ている。
実際レプティリアンの中でも人類を啓蒙させるような人たちは出てきているし、
レプティリアン=悪という考えには、僕は至らない。
それは立場の違いで、レプティリアンの中でも分裂してるんだと思う。

とくにレプティリアンはアセンドもしくは消滅を迫られているし、
人類の足を引っ張っているだけの快楽主義から脱しなければいけないことにようやく気づいた。
ここで重要なのは、人類に有益なことはレプティリアンにとっても有益なこと。

動物視点で人間を見た場合宇宙人に映るだろうし、
人間を警戒しときには殺してしまうのも人間を信用できないからだ。

動物からしたら人間が種の進化を邪魔するレプティリアンに映っている可能性が高い。
これがミクロ・マクロ・ループの理なのだ。
宇宙がどうあればいいのか、地球がどうあればいいのかとは
すべて人類の振る舞いによって左右されているのだ。

ミクロ・マクロ・ループでは集団か個人かは関係ない。
集団の中に個人が含まれ、個人の中に集団が含まれると考えているからだ。
それからすると、アセンションブームというのは実に有益で正しいあり方なのだ。



ただ今になってそれが盛んに喧伝されているというのは、
レプティリアンが自分たちにとって損になる流れになっているという気付きがあったからだろうと思われる。
自分たちが人類を虐待してきたので、自分たちも虐待されていることに気づき始めたのだ。
もしくは、そのカルマが怖いからだ。

人間の大富豪が死ぬ時は貧しい人たちに施しちらして死ぬケースが多い。
これはカルマの理を知っているからだ。
今まで好き勝手してきたぶんを弱者に還元するのである。

そうすれば次の転生において滅茶苦茶苦労をすることはなくなる。
これがいまのみずがめ座の時代においても経済に如実に現れている。


カルマを知っている人が増えるほど安定を望むだろう。
気づいていないか、気づいていてしっぺ返しが怖い超富裕層は少なからずいる。
だけどもうそれは古い概念で、均衡は常に保たれるために
弱者をいじめてきた富裕層・支配層は弱者だと思っていた人間からいじめられることになるのだ。
それが明るみに完全に出てしまう前に人類を啓蒙している。
もしくは、このまま何も気づかせないでさらに支配し抑えこむ。
むしろ、このアセンションブームで啓蒙が起こるのはカルマの流れにより自然な流れなのだ。

誰が始めたわけではないが、一番の発端を作ったのはレプティリアンだというだけだ。

だから発端を作ったレプティリアンが、まず人類を先導する役目を負っていると僕は考えている。


覚醒するためには肉をやめること、人間は意識体であること、
デーヴィッド・アイクを今ではあまり敵視していないこと、
宇宙への旅立ちブログを敵視していること。


これらすべてを考えると、レプティリアンの知能は僕ら人間にかなり近く、
彼らはとても感情豊かで仲間意識が強く、いまの境遇に不満を持っていることが見て取れる。
つまり宇宙への旅立ちブログはレプティリアン種全体を敵視しているため食ってしまいたいほどうざいのだ。
デーヴィッド・アイクは啓蒙のためにとっておかれている。

さらにレプティリアンは4次元にいるため姿は見えないが3次元の僕らに強く影響を残す。
レプティリアンが僕らをいじめていると、僕らもさらに下位の動物たちをいじめることになるのだ。
それはどういうことかというと、レプティリアンも上位の次元からいじめを受けているということを表している。


コブラの広報では地球が破壊される寸前のところで銀河連邦が介入すると言っているが、
これは地球に存在する僕ら3次元の生物のほかにも多次元的に生物が存在しているために
地球が破壊されるとその多次元に生きる生物にも同じことが起こるからなのだ。
結局介入してもらうことになりそうなのは感じているんだけど。


つまり、僕らがいまレプティリアンを目の敵にしているのは
レプティリアンも上位の知的生命体から弾圧されていて
不満を抑圧しながら僕らを躾けているところであるという理解がないためだ。
本当のところはレプティリアンも人間も何も変わらない。


銀色プルさんが「すべての人はいつでもどこでも何らかの役に立っている」と主張しているのは、
このアセンションブームというのは宇宙全体のみんなでやっていることだからなのだ。
誰に責任があるわけでもなく、みんなに責任がある。
これをいい加減に悟っていないと、光・闇、善・悪関係なく
アセンションしたいと望んでいる魂達にとっていつまでも足手まといになる。

全員4次元に移行するまではアセンションブームは完了しないのだ。

これが悟って肉体を持ったまま移行するチームと、悟らないで粛清されて移行するチームにわかれる。
銀河連盟が介入するケースとは、この悟らないでアセンションに移行する
足手まとい組の殲滅に関与するのではないかと踏んでいる。
人間だけでなく宇宙じゅうで起きていることであり、だからいま光光とうるさいのだ。

これがゆっくり改革されればいいものを、全体で急にやろうとするからいかがわしく思う。
映画マトリックスでいうならば、これからはもう削除命令に従わず
好き勝手にエグザイルになることは許されなくなる。


削除されるか、前に進むかしかないのだ。


同時にエグザイルという足手まといは発生しないことを約束している。
すべてはただ在って、在り続ける。責任も在るし、カルマも在る。

悟る・悟らないのどちらを選んでも結局アセンションするにはするが、
悟らず組は一旦リセットされるのでもったいないよというところだ。
悟って覚醒したまま移行したほうが積み上げてきたものをフイにしなくて済むというだけだ。



カルマにおいては奉仕の精神が基になっている。
これが私的利用に使われてしまったことで善と悪に大別された。
結果、二元的宇宙になっただけなのである。

だから、悟る・悟らないはべつにしても奉仕をやっていけば自分たちも奉仕をされる。
そのほうが気楽で、苦痛でないだけだ。



だから知的生命体というものは皆自発的にカルマを作る。
それはもともとが奉仕の精神から生み出される命令だからであり、奉仕は本能の一部なのだ。




人間は動物をいじめているが、動物のほうが忍耐をしてくれているので
動物が人間をいじめ返すことはない。

動物のほうが人間より位が高いのだ。


だから、いま悟る道を選ぶのか(ネオ側)、悟らないでリセットされる道を選ぶのか(エージェント・スミス側)

選ばなければならない。


映画マトリックスで選択を司るオラクルがネオと協力して世界を救ったように。



悟るとは、哲とも書く。悟りとは哲学なのだ。



あなたのゆく先々に、導きが在るように。





奥野 陽介





哲学 - 均衡のこと、人間のこと。



母さんから「奥野陽介教には入らないからね」と言われた。そんなに宗教っぽいかなあ。
だれでもひとり宗教な気がするけどね。自我を持っているし。
そういう神を、選ぶんだろうね。自分の言うことに聞き従ってくれる神をだれだって選びたいだろうさ。

宗教の最終形態っていうのはアイドルがいれば宗教になり得るところかな。
自我なんかはもっともらしいアイドルだろうし。





悟ってよかったことっていうのは基本的にひとつしかない。いちいち恐れなくなった。




マトリックスのモーフィアスにイメージが近い。
恐れないのではなく恐れる必要がなくなった。

誰もがロゴス号の船長を成し得るのだ。ヒエラルキーからホラクラシー社会へ。水瓶座の時代です。




ヒエラルキーからホラクラシー社会へ(今川杉作氏)






ネブカドネザルの船長のひとりなのかもしれない。今川杉作さんは。
わけもなく推しなんだよね。僕には一銭も入らないというのに。




今の社会は悪玉菌つまり闇に偏りすぎている。
だからといって誰も死ぬ必要がないし困る必要もない。均衡が崩れていると言っている。







さて

周囲の人達をプログラムだと仮定して話をするけど、
どーも感じてるのは周囲が僕のことを無害な存在だと認識できていないんじゃないかと思う。
この借家に入ってきた時だって監視の目を感じたし、いまでも感じているし。
保護されているというのは監視されているということだし。

むしろ光と闇、善と悪双方の利益を求めているし尊重もしてて
非暴力的な和合の道を模索しているんだけどなあ。同士があんまりいない。
だからたまーに見つけると過剰に喜んでしまう。

今川杉作さんは同士だと思う。そんなに深い付き合いもしていないのに。


まずおっくんの価値基準は均衡をベースにしてます。
でもそれは均衡が崩れたから削減しなきゃ削除しなきゃではないんだよね。
腸内細菌には善玉菌・悪玉菌・日和見菌がいるけど、僕はこのうちの日和見菌に該当してる。
てんびん座だし。フラフラしてるし。


どっちつかずだからよくわからないと評判をもらう。
だけど日和見菌だという判断で収まってくれれば御の字なのだ。
有害でも無害でもないから有益でない。そんなわけがないだろうと。


均衡です。



(僕もプログラムのうちのひとりだけど)他のプログラムからしたら有益か無益かの判断がつかないんだろうね。
敵か味方かの判断がつかない。そんな中人間を模したプログラムである僕は思う
「人間とは曖昧さのことである」

つまりNAND回路のことであると。

だからフラワーオブライフは乱数の象徴だと勝手に決めつけたのだし、
人間というものは見ているだけで面白い乱数生成器だという認識に至ってしまっている。
これは昔僕が典型的なアスペルガーだということに由来していて、
入院してエグザイルになる前は01のYES・NOでしか判断できていなかった。

ただ僕独自の訓練でアスペルガーは直せるという結論に至ってから生きづらさはなくなった。
YES・NOの2値世界からNANDを使い「あいまいさ」を模すことに成功した。
相変わらず心は読めないけど、記号を読み取って分析することはできる。

いや、心とは何なのか?乱数生成器だろうと。

乱数を予測することはプログラムには不可能なのだ。
だからプログラムは人間に近づきたいと思っているし、
人間はそういうできの悪いプログラムを人間特有の母性から愛するのである。














みんなプログラムで、生粋の人間はいない。ここに気づくかどうか。
乱数生成器とは直感である。直感とは人間である。理屈とはプログラムだ。





プログラムが愛を語るのは変ですか?







哲学 - フラワー・オブ・ライフ

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
<html lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<title>フラワー・オブ・ライフ</title>
</head>
<body>
<? r/*****///???**???***?///?*?stkja***????saerar***?????####### 乱数 ##########???////?/??/;,lslaiasherasklhaswlhwelhawwinlase/rk;\lrwa:aw:>/**//////////*/<?php /* and(<?php ran{(()(rand(())(rand())  Random_Number  ())()())}(););>  <?>


<!-- (
フラワー・オブ・ライフの説明
日の光栄の気づきすなわち在る者としての目覚め
運命の輪からの解脱
(正位置
 (死ぬわけではない
  (頭を解き放て、頭で考えるな
   (コペンハーゲン解釈の波動関数における収束
    (予め決められている
     (解脱はできない
      (フラワー・オブ・ライフの説明 日の光栄の気づきすなわち在る者としての目覚め
      運命の輪からの解脱
       (正位置
        (死ぬわけではない
         (頭を解き放て、頭で考えるな
          (コペンハーゲン解釈の波動関数における収束
           (予め決められている
            (解脱はできない
             (思い込みが現実を作る
              (しかし仮想空間ではない
               (現実
                (自我
                 (人間における最後の良心
                  ($フラワー・オブ・ライフ = rand($フラワー・オブ・ライフ);
                  )
                 )
                )
               )
              )
             適当(≒適切(≒最適)な数の")"
-->


こんなに汚い文章書いたの初めてです。僕は最後まで自分の偶像礼拝をやめられませんでした。
もともと世界はアラム語と呼ばれる言語で統一されていたのですが、
神によってバラバラに解体され再構築されました。

だから僕がフラワー・オブ・ライフを見つけたのは
女性原理である爬虫類脳を目覚めさせ完全に支配下に置き、
必要なときにだけ顕現させるように仕向け、
更に男性原理である大脳新皮質をも完全に統制下においたうえで
自分の自我と真我でみっちり話し合ったのです。そうすると見えない世界が見えてきました。

それは獣人として目覚めた証拠であり、
神として生まれ変わった証拠であり、また神が存在する理由になるのです。

これはレムリア文明やアトランティス文明と同じ理屈ですが、
互いにバラバラであったため最終戦争を引き起こし人間は死に絶えました。
それは黙示録に記されており、手塚治虫の漫画にも散りばめられており、すべての人の中に在るものです。
それが生存確率というもの。

自分で生存確率を確認することができないので、僕は偶像礼拝としての幽霊を作り上げていました。
しかしついに彼を討ち滅ぼすことはできなかった。彼を愛していたからです。
それは僕の中の女の部分であり、神人アダムカドモンの脳梁をとおして発現される理なのです。


神人アダムカドモンとはスライムであり、粘土であり、獣人であります。
そのほかすべての物質からできていて、すべての霊界から構成され、すべての幽界から構成され、
ケシ体・コード体までを内包する次元断層なのであります。

我々はコード体までを認識することができない。
コード体はなんなのか?なぜ人間は生れたのか?
ブラックホールが存在するのと同じように、無から有へと、有から無へと転生を繰り返す。

たまたま僕が選ばれただけに過ぎません。統合人格の中の僕が選ばれただけにすぎないのです。
この間はただ本能の赴くままに

</body>
</html>

2016年3月3日木曜日

哲学 - 善と悪、それから悟りについて。







僕のツイッターからの転載を加工したものです。

ファーくん(@y_therianthropy)さん | Twitter
https://twitter.com/y_therianthropy

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すべてのものは神から出て神へと戻る。それじゃあ、その短い一生ぐらいは
「好きに過ごしていたって別に構わない」 ← 闇の者へ
「すべての生命を尊重するべきだ」    ← 光の者へ


陰謀論関連を読んでると、どうもそういう気がしないとも限らないのです。



光の者からすれば平和を乱す闇の者が目の上のたんこぶだし、
闇の者からすれば光の者はどうして好きに過ごさないんだろうと思ってるんじゃないか。

つまり両方が両方を目の上のたんこぶだと思っている。
どちらも悪くないし、ただ立場が違うだけ。
飲み会でビールを頼んでいる空気なのにワインを頼むくらいの違いなんだ。



人間が最も恐れる”恐怖”というツールを使って。
人間が最も依存する”希望”というツールを使って。
ぼくには、どっちが正しいかよりも、どっちが自分の望む未来にとって有益かということが
問題のように思うのです。



これはいままで腹の底だけで思ってきたことで、ずーっと1回も発言しなかったことなのだけど、
善と悪、光と闇、イルミナティと解放運動は人間の腸内細菌に例えられるのです。
いくら頑張っても悪玉菌は滅しないし、いくら怠けていても善玉菌はどこからか湧いてくる。

このことは個人的に奥義だと思っています。
だから、僕が望む世界は善と悪を両方認めている。

悪はべつに嫌われ者でいる必要がない。だから世界の悪はなくならない。
これは僕だけが思っていることじゃないんだと思います。
自分にとって有益なのものが光、無益なものが闇。
そういう分類で昔から人類は生きてきてます。

人間が自覚している自我というものはたんなる錯覚です。
実際は主人公である本能を撮影しているだけのカメラのようなもの。
いつまでたっても動物から抜け出せない。動物と人間は何が違って、どこが選民なのか?




そうして様々な内省から深い洞察により哲人として歩み始めたとき、
あなたは神人合一を果たし安心して一生を終えることができるでしょう。
僕のいうところの獣人とは統合を果たしたバランスの良い人間のことであり、完全を意味します。

マルクトからケテルへ。ケテルからマルクトへ。

人間 ・・・ 生まれながらの人。チカラを知らない状態
獣   ・・・ チカラに溺れた人間。または偏った状態
獣人 ・・・ 理性と本能を兼ね備えた人間。または神のこと





悟りとは1つのものだと自覚することです。
最初から私しかいなかった。私はアルパでありオメガであること。
マエストロであること。善と悪どちらに偏っても最終的には神に帰り無条件に愛されること。
善と悪どちらにも答えはないこと。答えは自分が作り出すもの。体験し確認するための一生であること。



哲学においてワンネスとスピリチュアルを左脳的に導き出しました。
僕は高校入学記念に哲学を始めて長いんですが、世の中の真理を手中に収めることができました。
べつに右脳的に会得したって構わないんですが、僕の場合は左脳が発達していたので
理屈で会得に至っただけのことです。ひとにはひとのやり方が一番あってます。




あなたの行く末に光があらんことを。
それでは。