2014年1月27日月曜日

【動画】2014-01-27 DS眼力トレーニング

フッと思い出したので、このゲームを引っ張りだしてみる。



前回の記録は28歳だった。





今回は29歳。

結構ブランク空いてた気がしたけど、
そんなに鈍ってはいないみたい。





前回の記録より落ちたり上がったりしてる。







動画をアップしたので、載せてみようと思う。


まず、卓球。モードは「難しい」





この動画とはべつにプレイした卓球「難しい」の写真







次に、バスケット。こちらも「難しい」




さいごに、ボクシング「難しい」










それから、このゲームにはスコアを極めるモードがあって、
今回は大幅に塗り替えることができたので、写真を貼ってみようと思う。



ボクシング。
71回から大幅に鬼畜になってくると感じた。




バスケット。

これは半ば運ゲーで、
邪魔してる選手をタッチしてしまうと終了。

本当に邪魔。










結構いいデキじゃないんですか。

2014年1月26日日曜日

日本茶をコーヒーサーバーで出す。

今回は日本茶の入れ方について書いてみようと思う。





限りなく面倒くさがりなアナタに。
正統派の入れ方を全く無視したなかでも、正統派に迫る味わいを。

提供 奥野陽介






まず、茶葉を用意する。知覧茶か美濃茶がおすすめ。
低級品を使うとコクがないので注意。静岡茶を使うとキレが出るが渋くなりやすい。

800円 ~ 1000円クラスを目安に。







コーヒーサーバーを用意する。
僕のはニトリで399円のサーバー。






適当に茶葉を投入。
急須に入れる感覚の半分量程度がベスト。3gくらい。








お湯を500ml入れる。
熱湯でなければ何℃でもお好みで。

今回は電気ポットのお湯を使ったが、
もしかしたらケトルからそのままでもいけるのかもしれない。





きちんと色が出て、味も出ている。苦くはないし渋くもない。
葉っぱらしい青い味がする。このまま何もせず放置してよい。











急須を使わずにここまで美味しいと、急須の立場がなくなってしまうと思う。
万人におすすめ。

2014年1月25日土曜日

黒茶の生茶を初めて買ってみた

生茶というとペットボトル飲料を思い浮かべると思うけど、
今回のは普洱茶の生茶のこと。

一般に低級品は散茶っていうバラバラの状態で短期間熟成されるけど、
高級品は型にプレスして熟成されるから、カタチのみで言えば見分けはつきやすい。



今回はプレスして成形された普洱茶。
1260円で買って、熟茶とはぜんぜん違う美味しさに惚れて、もう3個追加注文。
250g x 4個なので1kgということだけど、届いたら密封容器に入れて
暗所保管しとけばいいと思うので、保存に関してはあまり気にしてない。

というより250gでさえもアッという間に飲んでしまいそうだ。




この「中国土産畜産出口公司」というのが2003年に潰れているようで、
だから最低でも10年は経っているということだろう。それで陳年。
陳年の定義はたしか、10年以上寝かせて初めてつけられてたはず。




レンガ状に固められた茶葉を写真の茶刀でガリガリ削って飲むんだけど、
これが硬すぎて、手が痛くてしょうがない。氷削るより硬い。
お茶を飲むのにこんな苦労をする日が来るとは思ってなかった。


苦みはまったくなく、味の厚みは少し薄いものの、燻されたような味がする。
茶葉からはスイカのような、それでいてウッディーな薫りがする。
値段を考えてもこの味は類を見ないだろうと思う。
安すぎ。







低級品の散茶はコーヒーの如き黒さだし、きちんとしたのは全然黒くないから、
そういう見分け方もできるっちゃできる。


やっぱりでも、飲んでみないとわからないよ。普洱茶は。
枯れ葉みたいにキモいお茶が化け物級の美味さだったりするからね。





Amazon.co.jp: 茶刀のオマケ付 秘蔵 雲南普 茶磚 プーアル磚茶: 食品&飲料 : 

2014年1月24日金曜日

両ハンドドライブ両ハンドカットに、自動的に横が入る男。

自分でも思い上がりだと思うけれど、カットマンってテキトーにやってても
カット打ち上手い人以外だと順当な試合運びできるんじゃないか??





この間元部員に「ずいぶんうまくなったね」と褒められた。

まあ、逆横と横のレシーブができるようになったくらいだと思うけど、
ドライブもだいぶ安定してきたし、カット世界最強ウーヤンの
打ち方参考にしてたら、前陣カットも安定してきたのも評価に影響してるのかもしれない。




プレーしてて強く感じるのは、とにかく欲張らないことが重要なんだなーってこと。
欲張って不相応の回転かけてもミスの原因になるし、
相手の回転に合わせていくことも戦術なんだなーって最近思うようになってきた。

それでも欲張っちゃう癖はあるけれど、そのたびにミスをして
内省するハメになるから、だんだん矯正できてくると思う。



とは言えまだまだ下回転以外のサービスに対してのレシーブ技術は未熟だと思う。
だけど2球目のレシーブをクリアすればこっちのペースに持って行くことは簡単。
エンドライン近くにチャンスボール的なゆるふわ系カットを落とせば得点源になる。

こういうのがだんだん思い上がってくる原因になるのかもしれない。




対カットマンって面倒くさいって言われるけど、
カットマンと打った感じカットに対して攻撃していくのがリスキーなだけで、
ツッツキで返しちゃって回転かかってなさそうな球だけ強打していくとかいう感じでどうだろう。


僕はラリー続けたい派だからあえてバラすけど、
僕の場合はだいたい回転かかってない球っていうのは低く深く直線のカットで、
回転かかってるのはどうみてもチャンスボールな感じだから、
そういうの意識して対カットしたらいいんじゃない。

やっぱり欲張っちゃだめだしね。





ちなみに、なんで戦法をバラすかというと、今の僕のグループ内では
ドライブマン同士なら続くけれど、僕が混じった途端やりづらいやりづらいの嵐で、
最近だと「奥野さんの両ハンドドライブ両ハンドカットに横が入ってる」とか
若干クレームに聞こえなくもない感じでつぶやかれ始めてるので、
そういう時は打ちに行かずに続けましょうよ。ねっ。

本音を言えば、続かないと僕もアナタも一生上手くならないので。
もしくは上手くなるスピードが遅いから。





ゴーマンかましてよかですか。

数年放置ワカバ60でもドライブが横に曲がると言われる奥野さんですから!
これで卓球仲間1人失ってますから!(号泣)
以上でゴーマンかますの終わり!



いまいちよくわからないのは、
「なんか、左に、左に曲がってくるから、取りづらい。」って相手が言ってたこと。
シュート回転がかかってるドライブっていうことなんだけど、
なんていうか、野球を知らないので取りづらさもわからないし、
卓球においてはカーブよりシュートのほうが脅威なのかもしれないけど、
ほんとにそういうこと全然意識してない。




まあ、自分のことながらひどい奴だと思うけどね。
両ハンドに横が入ってるっていうのは、もうね、嫌な奴ですよ。ほんとに。
バックカットをすれば逆横下で返っていくってことでしょ。
こりゃひでえわ。


それでもねー、ほんとに申し訳ないんだけど横・逆横は自動的に入っちゃうから。
もうね、「やりづらい」「強い」以外の言葉もかけてくれよって思うよ。





あ、ちなみに強いっていうのは、あくまで僕のグループ内の話だから。



元部員に「どっかの大会に出てみなよ」って言われるけど大会嫌いだし、
「負けたら帰らなきゃいけないじゃん、僕はずっと打ってたいんだよね、
総当り戦なら出てもいいかな」っていう感じ。




勝負嫌いなんだよねほんっとに。
どこどこで1番強いとか全然興味ないから、自分から負けに行く「クズ選手」なんだけど。
試合したがる人間は勝たせておだててればいいんですよ。
そもそも、なんでそんなに試合したがるんだろうねぇ?














と、読み返してみたけど、ムカつきますね。偉そうでさ。

2014年1月23日木曜日

やるせないね

プログラマのタマゴとしてはしょうがない問題だと思うけど、
システムの仕様変更・追加という意味をわかっているからこそ、
見積外の追加の仕事に対して極端なアレルギー反応を起こすんだと思う。

マトモに開発やってたら、専門学校時代の弱小プロジェクトの
規模だったとしても概念設計からやり直しだからね。






顧客など専門外の人が考える仕様変更・追加っていうのは、
たぶん仕事の単位が疎結合していて設計の段階すら
各々で完結しているイメージなんだと思う。
単純に追加したり部分的に書き換えれば済むんでしょって思っているのかもしれない。




でも現実は非情で、ふつうは1からやり直しですよ。
それで納期守れとか、遅れたら損害とか、意味分かんない。
仕様変更したらそれまでの完了工数相当の損害金を
顧客に請求したい気持ちはプログラマは特に持っていると思う。





まあ、今いる職場ではプログラム設計の仕事なんてありえないんだけど、
そういう流れを人生の中で踏んで育っているので、
なかなかそういう見積外の仕事に対する概念っていうのは変えられないんだよね。

「でもそれが仕事なんだよ」っていう言葉には現実逃避に似た欺瞞を感じるし、
「新しい仕事として振ればよかったわね」なんて言われれば発狂するというものさ。

大人っつーのは歩く汚物なのか、みたいな印象をね、今日は受けました。
恐ろしいのは、周りがあたかもそれが本来のあるべき姿なんだ、っていう、
クロンボを奴隷として使っててなにかおかしいか?みたいな、
努めて振る舞っていなかったところがなんともねー。



ひたすら組織に僕の個を埋没させて自分らの言いなりにする感じですよ。
というか、1+2=3 を、1+1+1=3にしたところで、
それでほんとに収まるのかよ、って言いたいわ。
仕事って連鎖してるもんじゃないのか?僕をロボットかモノか何かだと思ってないか?

まあとりあえず、離れたところで「あのチビと車に乗っていくので」と聞こえたので、
あとで指摘しても「そんなこと言ったっけな」なんて抜かすから、もうね。




あれですよ。この仕事こなしても工賃数千円になるかすらわからないんだけど、
しかも、プレス機で両肘の関節痛めて土曜日の予定なくなったくらいだから、
それでもってなんでこんな虐げられるのかわからない。

2014年1月22日水曜日

普洱茶ドカ飲みしてると体重落ちるね。

もうね、アホかと。

よりによって台湾茶、南投縣の台湾茶・普洱茶を、贅沢にも14パック以上。
例の大量買いしたお茶、朝からぶっ通しで飲んでて2g x 14Pなので、
もしかしたら寝るまでに2パックは消費するのではないのかとか、心配になるけれど。



ハッキリ言ってしまえば、大量に飲み始めたときから数えて1週間?
前から日本茶を大量に飲む人なのだけど、それこそ3L以上の日本茶を飲むけれど、
台湾茶とか、特に普洱茶を集中的に飲み始めてから体重が減るわ減るわ。


87kg → 85kg までこの期間で落ちた感じ。


日本茶を集中して飲んでいた頃は1ヶ月の変動がほとんどなかったのだけど、
普洱茶はすごいねっ!普通の食事に加えて間食にバタークッキーを150g/日以上は
必ず食べるようになったのだけど、それでもどんどん減るわ減るわ。



普洱茶は15年モノを飲用。1回あたり2g x 2Pを600ml 98℃でコーヒーサーバーに入れて放置。
4回に分けて飲みつつ完全に出しきっちゃう。気分で高山茶など台湾茶を飲みつつ。


ちなみに10年普洱茶は美味しくないんだけど、15年から美味しくなるみたい。
陳年の中でもビンテージの部類は確かここからだったと思う。




まあ、とりあえず普洱茶最強伝説ということで。
何年か前にもこういう現象があって普洱茶はお気に入りだったけど、
ケチって買うと本当に不味いものしか出会えないのでしばらく敬遠していた次第。









あと考えられる補助剤としては、サプリメントかな。
以下、注釈がない限り1日量。

・調製ローヤルゼリー 生換算2000mg
・ビタミンE 330mg
・赤プロポリス 300mg(希釈相当分、不定期飲用)
・DHA 255mg
・EPA 55mg
・ビタミンC 350mg
・タウリン 1000mg



まあ、これだけ飲んでるのだから、当然血液検査の結果は
このセットを始める前よりはるかに良くなった。
特にタウリン・DHA・EPA・ビタミンEのセットは良かったかも。
中性脂肪の値が正常圏内になったからね。

ローヤルゼリーは体力増強と維持のために必要不可欠だと感じる。
特にこれのおかげで、今年は人生初めて夏バテしなかった。すごい。

あとは、1日分の野菜っていう900mlの野菜ジュースを1日に半分。
1日分が規定量で摂れないんだったら多く飲めばいいじゃん、っていう思想なので。






脱線したけど、ダイエットに関しては特に運動らしい運動はしてないし、
卓球は1週間に1回、2時間程度だし、食べたいもの食べまくってるけど!

普洱茶ですよ。
リパーゼむしろ多く投与するより制限するのが主流とか
訳わからんこと言われてたりするけど、いっぺんドカ飲みしてみたらいいんじゃないか。





などなど。

2014年1月21日火曜日

通販の利点

一人暮らしに向けての猶予期間がもうあまりないので、
とりあえずアマゾンで必要なもののリストを作ってみたところ、
冷蔵庫・ベッド・洗濯機含めなければ、後残り全部の家電と
食器や料理道具などで65000円くらいに収まった。




アマゾンは3桁程度の商品に関しては送料込みなので割高になるけれど、
通販の便利さというのは送料無料で安いところよりも、
もっと別のところでありがたみを感じると思う。


例えば僕なんかだと、普通にショップに行っただけだと
自分の考えだけでしか判断付かないし、店員の変な見解も
混ざっちゃう可能性だってあるわけだから、リアル店舗に行くのはちょっと遠慮してしまう。

通販だとレビューという形で使ってみた感想をカスタマー視点で
いろいろ見ることができるし、あとは自分でまとめて
データマイニングすればいいだけなので、商品選びに関して
失敗するという頻度が断然少なくなるという利点がある!




だから、通販っていうのはやめられない。

2014年1月20日月曜日

イメージトレーニングの重要さ。

卓球仲間とやっているといろんな話を聞くことができる。

誰々からこう指導されたとか、用具はアレがいいコレがいいとか、
プレースタイルからアンチラバーの話まで、
カットマンは強いけど狭い場所では無力とか、いろいろネタは尽きない。



ある仲間が「ドライブするときはもっとコンパクトに振って。それがいいって教えてもらったから」
などと僕に言ってくれたことがあって、それはある意味ありがたかったのだけど、
残念ながらそれは前陣速攻のスタイルなんじゃないかとか思って、
おもに中陣からドライブしてる僕には不向きだなぁとかなんとか思いながら
適当に流していたりして。


YGサーブやら巻き込みサーブやら教えてもらってる人もいて、
いい刺激になるっちゃなるんだけど、でもね、やっぱり
自分のスタイルを早くに確立して貫き通したほうがいいよ。僕の経験則ではね。




いろいろ教えてもらうのも悪くはないんだけど、
1つの技術が成熟するまで他の技術は教えないほうがいいと思う。
むしろ、あれやこれや詰め込んで教えこむのはダメな指導者の典例だと思うので、
そういう指導者に対しては自分から断っていく勇気を持ってほしいかな。



それで、地区センターに単身で出向いて、中高生の間に混ざって
鍛えてもらっている仲間がいるんだけど、
正直、毎日のようにやっている割には、全然技術の進歩が見られない。

プレーをしている最中に、レシーブのダメなところは全然直ってないし、
積極性やら攻撃性は見違えるようなのだけど、全然技術が粗いので
やっぱり、僕みたいにリスクを避けるように返している人が相手だと及ばない。




で、なんで週1未満練習の僕より下手なのかというと、やっぱり指導する側に問題がある。

さっき言ったように、1つ1つの技術が未成熟なまま他の技術に進んでしまったり、
より高度な技術をポンポン教えてしまったり、いきなり実戦投入したりしてしまう指導者。

習うより慣れろ的なことはある程度熟練した中級者以上でのみ通用するので、
この意味を誤解したらいけないと思う。



でね、あんまりポンポン教えてもらうと、その指導者に依存してしまって、
相手のプレースタイルを研究したり、自分のフォームを改善したり、
打ち方を試行錯誤して最適化していくなんていうことをだんだんしなくなっていく。

ようは、ダメな選手になるってことだね。



だから、むやみに試合をたくさんするよりは、
僕のスタイルみたいに試合ライクな練習をひたすら積み重ねていく。
練習だから試合では試せないことが100%できるし、
自分が気づかないところで着実に上手くなっていく。





あるいは、練習する頻度を落としてみるとか、そういうことも必要かもしれない。

練習する時間があまり取れない人でも上手い人はいるし、
そういう人はイメージトレーニングを積んでいるから上手いんだよね。
イメージトレーニングは実際の練習より重要と言われてるくらいだし、
トップアスリートはみんなイメージトレーニングを取り入れてるっていう話も聞くよね。

僕は毎日必ず卓球のことを考えているよ。
そうしたら、実際打ったときにもやっぱり上手く打てるんだよね。




自慢じゃなくて真実だけど、僕なんか最近でこそ週1くらいでやってるけど、
その前は月1だったんだからね。
そのさ、月1~週1の人より下手だっていうのはさ、何とかしないとね。






まあ、そんな感じで、指導者からのイメージにとらわれないで、
自分のイメージを確固として持ってプレーしてみよう!


みたいな。

2014年1月19日日曜日

攻撃もできるカットマンらしい用具構成になってきたと思う。

今日の水谷隼は良かった。体調悪くても強すぎ。
優勝したよね。追い込まれると人間やるものですな。



ロシアに1人で行く前と今では顔つきが違うと感じた。

殺気が…殺気がね。
ロシア行く前はそんなに殺気は感じられなかったんだけど。
プレーも前より非情になった…と思う。
体調悪くて余裕なかったんかな(笑)


いつもあんな感じでプレーしてくれたら嬉しい。








話はそれるけど、ちょっと前に松下浩二ディフェンシブの
F面を貼り替えたっていう話を書いたと思う。
それの試打を、ほんのちょっとしてみた。感想を書いてみようと思う。



R:松下浩二ディフェンシブ
F:タキファイアC中
B:タキネスチョップ極薄



こうしてみると、ようやくカットマンらしいラバー構成になってきたと思う。

ざっくり言うと、カットはほんのわずかに跳ねすぎる感じ。弾まないということはない。
攻撃用粘着の中なので仕方ないとは思うけどね。



フォアの上回転サービスの回転がよくかかる。
前のラバーよりもよくかかると思った。
球が走っていく独特の感じで、回転の程度が自分でもわかる。






カットの安定性は間違いなくタキネスC極薄がダントツトップなのだけど、
今回タキファイアCにすることで、多少のドライブができるようになった。



結論から言うと、松下ディフェンシブとこれの組み合わせは、
僕史上のドライブ打つ場合では最強だと思う。
初心者がフォームの形と回転の強弱を覚える用の用具になってしまった(苦笑)

だけど攻撃ラバーのぶん回転は非常によくかかるし、それってつまり、
ユルく打っても球がノってるから途中で失速しないし、
強く打っても回転が強くかかってるからオーバーしないっていうこと。


少しオーバーに表現すると、当たれば入るという感じ。
弾まないラケットと弾むラバーという用具選びのセオリー通りの組み合わせにしたことで、
先人たちが積んできたセオリーがいかに大事なものかということが身にしみた。

ラケットに当たった衝撃を松下浩二ディフェンシブがうまく分散し、
タキファイアCの引っかかりが良いシートで擦り上げつつ、
スポンジの反発力を考えた自分の感覚で最終調整をかけて押し戻す。

やや強めのドライブまでなら台から離れなくても止めることができるかな。





バックハンドドライブは前から書いているとおり、振れば入る、当たれば入るという感じ。
力の調整に誤差があっても全然構わず入る。これはやりやすい。
極薄ならではだと思う。狙ったところにピシッと決まるところは素晴らしい。

極薄でもパシッと弾けばスピードだって厚くらいは出る。
むしろスポンジ介さないほうがスピード出るのではと思ってしまう。





僕にとっては今までよりベターな組み合わせになったけど、
まだまだ別のラバーに憧れる気持ちは捨ててないし、
別のラケットも試したいとも思っている。デフプレイセンゾーとかね。











武楊がデフプレイセンゾー使ってた頃、あんな近距離でカットしてばかりいる姿が
強く印象に残っているので、弾まない用具に対してのイメージは良い事のほうが多い。






僕はお金に余裕がある社会人ではないので、用具厨と言われる人たちのように
合わないと思ったらすぐポイすることはできないから、
あまり欲をかかずにホソボソと卓球活動続けていけたらいいと思っています。

2014年1月18日土曜日

【写真】久順銘茶の大安売りに絡めて、台湾茶について云々かんぬん。

この間の続き。
32袋注文したと書いたけど、それが今日届いたので品質などメモしようと思う。








しつこいようだけど、2g x 10P x 4袋 x 8セット。
32袋、茶葉の量にして640gである。

これが、3820円。台湾茶、中国茶が混在しているけど、どれも高級茶。
それが1袋120円程度だ。




なんでアマゾンはこんな気の狂ったようなセールをするのかはわからないけど、
とにかく賞味期限も1年3ヶ月先~1年9ヶ月先のものしかなかったので、
まあ、久順銘茶を長く愛願している僕としては、破格だったのでとにかく満足した次第。









さっそく、凍頂烏龍茶を飲んでみる。


うーん、鉄観音茶かな??
中央茶業公司の鉄観音茶 極品と味があまりにも似ている。

まあ、美味しいは美味しいので満足しているけど、
凍頂烏龍茶って鉄観音茶のことなのかな?などと思ってしまった。

岳さーん!
古酉岳さーん!





台湾茶について、別の茶屋のリンクを貼ってみる。

台湾茶がおいしいワケ | 台湾茶のおいしさを皆さまに[阿里山茶舗] : http://alisancha.com/taiwan-tea-is-good-reason



台湾茶っていうのは日本茶の価値なんかより
ずぅっと高くて、もちろん値段だって2500円/100gくらいは平気でするし、
値段の点で言えば日本茶よりもずっとずっと贈答用に向いている。

だけど、台湾茶の価値をわからない人に飲ませても、
自分がどれだけ高級なお茶を飲んでいるかがわかっていないので、
本当なら4杯くらい出せるところを1杯で捨てられてしまったり、
そんなことはザラにある。悲しいけれど。

あげくの果てには、やっぱり日本茶が一番だよね、などと言われてしまう。



まあ、日本茶は否定はしないんだけど、
日本茶なんかには絶対真似できない芳香が台湾茶の強みだし、
もしかしたらそれが天然由来ではなく、合成香料なのかとも思われてる可能性だってあるけど。







そんな感じなのでね、今回僕が120円/20gで買えてしまったっていう事実が、
例えて言うなら今年一年分の運気を使ってしまったようで、
なんとも言えない充足感が生まれつつある。





普洱茶だって15年だしね。
ビンテージの仲間入りをしてると思う。










さいごに



生産地など。










上のリンクを鵜呑みにはしてほしくないんだけど、
久順銘茶の台湾茶は大部分が南投縣地方原産。


そりゃー、高いはずだわ。










これからも利用していきます。僕はね。

2014年1月17日金曜日

【安売り】久順銘茶で32袋注文。【賞味期限は?】

くくくっ…w
お茶フィーバーの予感…w





調子こいてわけわかんない量を買ってしまった…。

アマゾンは値引率関係なく賞味期限迫ったやつ売る時あるからなんとも言えないけど、
もし賞味期限が残り1ヶ月だとしても、バカスカ使いまくればいいだけの話。
確実に1日16杯くらいはお茶を飲む人なので。


軒並み1500円帯のセット商品が470円まで下がっていたので常識の範囲内で衝動買い。
普段こういうシリーズは1袋あたり420円するので、衝動買いしないワケがない。




特にね、普洱茶なんかは15年ものらしいので、
久順銘茶さんの陳さんシリーズの15年普洱茶はとっても美味しいので、
いつも常飲していてわりと不可欠。10年ものは美味しくないかな。

そのほかの台湾茶も信用できる味なので、
僕は台湾茶と中国茶は久順銘茶さんと中央茶業公司さんから買うことにしている。





さぁさぁ、ということで、続きは届いてからのお楽しみー。

2014年1月15日水曜日

松下浩二ディフェンシブにラバーを移す簡単な作業。

松下浩二から松下浩二ディフェンシブにタキファイアC中を移す作業をしてました。
1時間くらいやってたのかな?慣れない手つきで。



剥がす前。
剥がす時は、ラケットの木目とは斜め方向で少しずつ慎重にはがしていく。








剥がした後の両ラケット。
後々気づいたけど松下浩二のほうがわずかに大きい。



タキネスチョップ極薄の厚さは1.1mm。





フリーチャックを塗った後。
このまま20分間放置する…と思いきや






普通ドライヤーとか使うみたいだけど、扇風機を強でガーッとかけるのが僕流。
1分くらいで透明になる。




無事、松下浩二ディフェンシブにタキファイアC中を移すことができた。

ところが…





松下浩二のほうがブレードの大きさがわずかに大きいことに気づく。
まあ、ラケットが違えば必ずどっちかが大きいのだけど。

なので、ルール上はたしかラケット全面に貼らないといけないはずなので、
このタキネスチョップ極薄を使うのは今回はナシ。
どっかから代わりのラバーを探してこよう。





ディフェンシブのほうが小さかったという画像。




結局こんな感じで、ディフェンシブのほうは裏裏の中と極薄という組み合わせに。
すくい上げないとネットを越えなかったほど弾まない弱点を克服できたと思う。

ラバーを移すと劣化するっていう但し書きがフリーチャックに書いてあったけど、
たぶんスピンよりスピードが劣化するという意味だと思うので、
守備重視カットマンとしてはスピードとか一番どうでもいいと思うから、問題なし。






前の記事で、両面極薄を使い続けていくみたいなことを書いたと思うけど、
あんまり現実的じゃないと考えなおしたし、
前述のとおりF面が薄すぎて安定しないので貼り替えた次第。






ブレブレだな、僕は。
試行錯誤していきます。

2014年1月13日月曜日

ボウリングの技術について。

昨日は友達とボウリング5ゲーム投げてきました。
マイボール興味ないのでハウスボールでしか投げないけど。







1G目で140行ったので残りのGは親指抜かない版サムレス投法して遊んでた。

あ、親指抜かないのはサムレスって言わないんだっけ?
サムレス並の緩いスピードと極端な回転を言い表す用語を知らないので、
検索しても出てこないのでアレだけど。




まあとにかく、今日は1フレーム9ピンが多かった。







僕は速度計がついてる店では直線の場合40~50km/hで投げてることがわかっている。
誤解しないでほしいのは、無理せず自然にこのスピードになるということ。
ピンもダラダラ倒れないで弾けて暴れてぶっ飛んで他のピンも巻き込むので得点が上がる。
端っこに当たったのが弾け飛んで6ピン倒れたことになったりするし。

手がでかいので14~15ポンドあたりが妥当とか言われるけど、
そんな無駄に重い球を投げて手首痛めたくないので、
7~9ポンドがメイン使用、サイズがどうしても見つからない場合は11を使用。




隣のグループがよく投げ終わった後の僕を見ていたけど、
なんだろうね?雰囲気から察するに、
なんかアイツ変なサムレスしてるよ!?な感じだろうか。
あるいは豪速球に見とれてるとか。はは…それはないか。


一応僕の似非サムレスは指穴に指を全部入れてるので違反にならないはず。
大会出たとしても違反にならないし、隣が煙たがっても勘違いというもの。
胸張って投げれる似非サムレス。僕の親指の形も影響してるんだろうか。










結局5G投げても、親指の側面が穴によく当たってて
痛くなってるだけで、家につく頃には治ってた。
よく指導されてるとおりに投げてた頃は3Gで手首やら何やら痛くて仕方なかったのだけど、
やはり軽いボールは手全体に負担かからなくていいね!







ちなみに、よく聞く話だと重ければ重いほどぶつかった時にパキーン!と鳴って
ピンがメチャクチャに暴れるらしいけれど、そんなことはないんだぜ!というのが僕の場合。
9ポンドでもメチャクチャに暴れてパキーン言うんだぜ!的な。



うーん、自慢してるつもりはないんだけど、読み返したら自慢になるのかも…と思った。
すまないね。誇張表現は控えたつもりなのだけど。





そうそう、僕は似非サムレスのほかに、直線で投げるフォームの最後に
手首をねじって横回転をかけて強引にピンを持っていく投法をすることがある。

個人的に僕オリジナルだと思うのだけど、でも既出な気がするよね。
ちょっとコントロールが独特なのでここに書いた投法の中では一番難しい。
手首を横回転させるときのブレに逆らって、ボールに修正を加えなければいけないので。






調べてみたらヘリコプターなんとかという投法で、
やっぱり強引にピンを持っていくことができるみたい。
ただ、多用し過ぎると腱を切りやすいらしい。





以上!

2014年1月11日土曜日

ネタラケの感想とこれからの方針。

今日もやってきました。正味1時間半くらいだったかな?
例の極薄ネタラケットと本気カットラケット持って行ってのプレーです。



さあ、さっそくネタラケ。
うっ…やっぱり弾まない。でも、台が青い台だから、緑の台より弾む感じするからまだいいかも。






以下、戦術別。

【サービス】
今回は下回転と上回転、ナックルのみ使用。あまり切れたサービスが出せない。
極薄ラバーだからだということも影響していると思う。

極薄って薄いから、回転かかるイメージあるけど板離れが早くて回転かけにくいからね。
当てるとすぐ飛んで行くから、当てちゃった場合結果として回転あまりかからない。

でも、そこそこはかかる。薄く捉えるようにしてるけど、実戦的ではないかも。




【カット】

僕の本命。
やっぱりこれも極薄微粘着だからか、タキファイアC中とはぜんぜん違う。
タキファイアCはちょっと擦っただけですごい回転かかるのに、
これだと注意して薄く擦らないと回転かからない。

というか、回転かからない(苦笑)
初心者のループで簡単に返される程度の回転。

回転とか難しいことは考えないでとにかく拾いまくるタイプの選手向けだと思う。
正直実戦向きではないけれど、僕としてはラリーが続くので結構楽しかった。

僕らは選手じゃないので、相手の球威で普通に縦にザクッと切るとネットを超えない。
なので鋭角に薄く擦るカットをしなければいけないのだけど、
その際若干多めにすくい上げて安定させつつ擦らないと入らない。
だけど、すくい上げすぎるとオーバーするので、そこら辺はちょっと極薄への慣れが必要。


特筆すべき点は、相手のドライブに対して浮いた球で返らないこと。
これはありがたいことなのだけど、僕はわりと中でもこんな感じが多いので、
今回逆に災いしてネットにかかる率が上がった気がした。
あ、でも、ナックルカット(弱回転カット含)はあいかわらず直線的で深く入るので、
そこでもミス多発という残念な結果に。

まあ、極薄ばっかり使ってると打ち方変になるような気がする。ほんとにね。



【台上】

カットマンとしてはカットの次に大事な技術だと思っている。

下回転をツッツいた時に弾まなすぎてよくネットにかかる。
というか、かかりすぎ(苦笑)3/5回はネットにかかってる。
このネタラケ、数カ月ぶりだから感覚がなぁ…(言い訳)
緑の台だと完全なるネタラケモードで確変突入するのでね。

ツッツキコントロール自体は僕のラバー史上1位のやりやすさ。
思いきってツッツいても安定して入るけど、調子に乗って多めに振るとすぐオーバー。

台上では攻めないほうがいいのかもしれません。



ブロックは、するだけ無駄だと思った。
ブロックやストップなんかしてるよりも、バックハンドドライブやったほうが絶対後悔しない。
これは後述します。







【ドライブ・スマッシュ】

僕のスタイルである守備重視カットマンの中で、最も無駄な部分だと思うのがこれ。
なので僕はドライブが全然ダメ。周りの評価は多少違うけど自分ではそう思っている。


極薄なので飛ばないは飛ばないのだけど、
前述のとおり板に当たるとすぐ飛んでいくことを利用して、スパッと弾く。
スマッシュみたいな打ち方になるけど、スピードは少し速い程度のドライブになる。
回転はある程度かかるので、ナックル化してめった打ちされることはないと思う。


さっき、ブロックしてるよりはバックハンドドライブやったほうが絶対後悔しないって書いたけど、
僕はバックハンドドライブ苦手なのだけど、それの成功率が飛躍的に向上した。
感覚をうまく言葉にできないのが残念だけど、振れば勝手に入ってくれるイメージ。
しかも板で弾くからスパーンって綺麗に決まる。


実際は手打ちじゃスピードや安定性に限界があるので、
腰から脇腹をグリッとひねってフォームを大きくして打球したほうが、
浮くことなく差しこむように返球できることがわかった。

だけど実際、差し込むドライブは高等テクニックだと感じているので、
まだまだ安定はしないけれど、僕の場合はこのネタラケ使うと
卓球における技術すべての精度があがるので、非常にやりやすい。
かと言って実戦向きというラケットではないんだけど…ね。







// ---------------------------



あと、このネタラケでドライブすると、「ボゴッ」とか「バコッ」とかいう音が出る。
ちょっと、格好わるいかな(苦笑)思いっきり板の音だからね。
シルバーハート材の音だろうか…。

弾むラケットって木材だと「ポコッ」とか「パキッ」とかいう半濁音系なんだけど、
イカにもって感じの弾まなそうな濁音系の鈍い音が鳴るので、
だんだんやっていると逆に快感になってくると思うなー。



このネタラケの後に本気カットラケット使うと感覚が狂ったまま移行してしまって、
カットが全然安定しなかったり、ドライブもあさっての方向行ったりするので
まあ、ほんとうにほんとうに松下浩二FLには名残惜しいのだけど、
僕が好む用具傾向とプレースタイルに照らし合わせて合理的に考えると、
将来のためにはこのネタラケを使い込んだほうがよさそう…なのかも。

うーん、やっぱり未練捨てきれないなぁ。
またねぇ。現実問題両面極薄で生き残れている選手いないと思うからね。




あっ、僕、選手じゃないからいっかー。



まあでも単純にラリーが続いて面白いので、しばらく使うかもです。
裏裏カットマン版福岡春菜としてね。がんばっていきまーす。



余談だけどラリーが続くってことは、僕が先にミスする確率も上がるっていうことだけど、
まあ、ピンポン1巻のスマイルなのでね、僕は。


楽しければいい、面白ければそれで十分。
別に、スマイルに感化されてこういうスタイルしてるわけじゃないからね。
昔っからなんです。


どれっくらいそっくりかというと

・メガネ男子
・アスペ
・裏裏カットマン
・試合が嫌い
・強い(非部員な僕の場合は非部員の範囲で)
・楽しければいい主義
・干渉されるのが嫌い
・基本的に抜いて打ってる
・試合では相手が負けたときの事後のことを考えてしまって勝ちに行けないタイプ


似てないところは

・BMI25.9
・長身
・よく喋る
・よく笑う
・愛想がいい
・月1 ~ 週1で練習


断じて郷田には似てない。あそこまでデブではない。





などなど。
ブレブレな僕だけど、引き続き応援よろしくね。

2014年1月7日火曜日

ネタラケットを使うことにする。

カットマンでも考えてみる | 卓球王国BLOG | 台隅をつつけ | ゆう : http://world-tt.com/blog/yu/2013/08/14/%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%81%A7%E3%82%82%E8%80%83%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B/




大事なことを忘れていた!
この記事を見て僕は閃いた。そうだ、あのネタラケットを使おう!


いくらプレーがつまらなくなろうと…全く弾まなかろうと…
今更両面タキネスC極薄を選んでしまったことを後悔しても遅い!

僕は、あのクソ狭いスペースだとこのラケットが適任だと思ったから…。





この組み合わせ、ネット上では他に例がないのでは。



なんでネタラケットなのかというと、
台上プレー ~ 前陣カットまでは最強の名にふさわしいのだけど、
相手のドライブの勢いにもよるけど、ちょっと下がっただけですぐネットする残念な子だから。

だけど、サービスなんかはこっちが打点に気を配らないとすぐネットミスするくらいの
スーパー深いよく切れた下回転が出せるし、2球目攻撃はまずされないと思う。
そのぶん3球目攻撃は弾まなすぎて絶対できないし、
ラケットをブンブン振ってドライブしてもノロい球になるしで、もうどうしようもない。





ふふふ。
このネタラケット、あの人達はどう思うんだろうなー。わくわく。




そんな感じでカットラケット2つ持っていると行ったり来たりでつらいねー。

【年賀】最近のイラストでも。

FBで「日記を書いてみる」などと発言したはいいものの、
なかなか書く気になれない年頃なので、こうしてBloggerに徒然と書いているけど。

原則として記録人間ではないし、社会人なのに名刺入れは常備してても手帳は持ってないし、
ペンを握るときはイラストを描くとき程度なので、そういう分野で僕には期待しないほうが。




そういうわけでイラストは描いてはいるんだけど、いい感じに手を抜いています。
いい感じに?


Yes. We can!




ゲーム厨の古酉峻くんに新作を贈る古酉岳さんの図
万年筆、色鉛筆






シャーペン使用
Hi-uni芯



一発書きなのでこういうこともある。
ボールペン





岸川聖也がお手本
ボールペン






イナックスじゃなくてイヌックスにすればよかったと後悔。
ボールペン





中曽根っぽい何か
ボールペン






菅総理っぽい何か
ボールペン





峻くんはかわいいですよ☆
ボールペン




万年筆、色鉛筆





万年筆、色鉛筆
年賀状のイラストに使いました。





明けましておめでとう
今年もよろしくね。

ちなみにこれには色を塗る予定
毛皮の色の境目は後で塗りで入れる。
というか、なんというゼッペキ

そしてシッポを描き忘れる恒例の大惨事…
この現象は最近必ず起こるからしょうがない

ボールペン












こっからの5枚は、全部Painter使用。
Painterの有り余る潜在能力を全然引き出せないことで有名な奥野さん。





花火をイメージ。
冬なのに…





さっきの菅総理を厚塗りっぽくしてみた。





岸川っぽいのに色を塗ってみた。






不定形なモノをPainterで書こうとして失敗しているの図。





【追記 2014-01-09】
前述のあけおめ峻くんに色を塗った。









などなど。