2016年9月14日水曜日

僕のツイートからおとぎ話 - 3

アプリメーカーの「あなたのツイートからおとぎ話を書いたらこうなった!」
http://appli-maker.jp/analytic_apps/37070


ファーくんの結果
 昔々たのしいけれど意地悪なかよがいました。
 かよは魔法のうたわれるものを持っていてこう尋ねました。
「うたわれるものようたわれるものよ、この世で一番たのしいのは誰?」
 そうするといつもはうたわれるものが「あなたが一番たのしいです」と答えてくれるのです。
 ところがその日は違っていました。うたわれるものはなんとこう答えたのです。
「それはあなたの義理の娘である、くんち姫です」
 かよは激しく腹を立て、くんち姫を奥野に殺させようとしました。
 でも心の優しい奥野はくんち姫を殺すことが出来ず、森の中に隠して嘘の報告をしたのです。

 こうしてくんち姫は、森に住む七人の仮想世界たちと暮らす事になりました。

 ところがある日、うたわれるもののせいで奥野の裏切りがバレてしまいました。
 こうなったら自分で姫を殺そうと考えたかよは、物売りの長門有希に化けると、毒怪物たちを持って仮想世界の家に行きました。
「たのしい娘さん、これをどうぞ」
「まあ、なんて無敵な怪物たち。長門有希、ありがとう」

 そしてその怪物たちを一口齧ったくんち姫はバタッと倒れて二度と目を開きませんでした。
 くんち姫が死んだことを知った仮想世界たちは悲しみ高須克弥の棺の中にくんち姫を寝かせました。
 すると偶然ある国のクロードがそこを通り掛かったのです。
「なんとたのしい姫だ。まるで眠っているようだ」
 クロードは思わずくんち姫にキスをしました。
 するとキスしたはずみで毒怪物たちの欠片がくんち姫の喉から飛び出したのです。
 目を覚ましたくんち姫はクロードと結婚し幸せに暮らしましたとさ。

 めでたしめでたし。

2016年9月4日日曜日

哲学 - 僕が生まれてきた理由、使命がわかった。その2





”聖なる予言”より


生き方
 父:脅迫者→ドラマを脱する
 母:脅迫者→ドラマを脱する

 父方の祖父:脅迫者 / 父方の祖母:被害者
 母方の祖父:脅迫者 / 母方の祖母:尋問者


信条
 父:為せば成る、観察し記憶せよ
 母:貴方を心配しています、貴方を尊重したい


残してくれたもの、または人生
 父:献身、コントロール、ヒエラルキー、暴力、意固地、絶対的知識、知恵、愛情、統制
 母:献身、従属、反発、ホラクラシー、尊重、自由にやらせる、見守る、かばう


生活
 父:モルモン教、ある程度自由にやらせる、コントロールする、愛情
 母:モルモン教、保護する、守る、父権を尊重する、父権の言いなりになる(九州的)

   統合 ↓ ↓ ↓



ぼくについて

・尋問者
・ヒエラルキー構造を守りながら、ホラクラシー構造をとる、また相手にも同じことを要求する



ぼくの使命
既存の権力構造を打ち崩すことなく、そのままに、内的事情、内的構造をガラッと変える。
それに際して相手に不安を与えないよう動く。

これらから考えられる行動傾向
ある程度自由にやらせつつ、過保護傾向。ばりばりに介入し方向を矯正する。バランス型。
よく遊び、よく働く。目をかけた人には献身的。


今後の課題
ヒエラルキーシステムとホラクラシーシステムの統合。簡単なようで、ムズカシイ。
両方のシステムを尊重する。平等に振り分ける。
人間ひとりひとりにヒエラルキーとホラクラシーが内在しているので、人間そのものの尊重。
ホラクラシーシステムに特有の、自由意志の尊重。
つまり、いまのままでいい。




2016年9月2日金曜日

僕の人生はプロジェクトマネジメント役。





まあ、昔っからみんなのまとめ役ではあった。

なんでもかんでもまとめ役、発言権を平等に回すとか、
プロジェクトの話で言うならタイムマネージメントもやるし、
プロジェクトリーダーにもなるし、実際に自分一人で行動も起こすし、
とにかくなんでも屋さんだった。


ここ数日、冷静に考えてみたんだけど。

どうやら僕は、この地球においてはプロジェクトマネジメント役をやることになっていたらしい。
なんのプロジェクトかはわからないけど、とにかく単一ではないことは確か。

僕がいなければいけない、潤滑油的な役割もたくさんしてきた。
それだけ、そのことだけここに書いて残しておくことにする。


俗にいう、居るだけで役に立ってる、そんな魂だ。
ほんとにそんなのがあったとは、考えてこなかったけど。
グループでやってもいいし、ひとりでやってもいい。
魂の立場上、立ち回りが要求されるのだ。
だから基本一人で何でもやらなければいけないということ。



以上。





僕の人生は特異。ヒントなしに全て自分でやらなければいけない。






基本的に、全部自分でやらなければいけない。


布団に入って夢を見ていても、誰かと一緒に団欒するという内容はほとんどない。
ほとんどすべてがひとりで走り回って、ひとりですべて抱え込む。
誰かが方向を指南してくれるわけもなく、一人で全てを探しまわって、いつかそこから抜け出せる。

そういう人生を選んできたんだろうね。



基本的に僕の人生については、僕だけのものなのだよ。困ったことにね。
誰と共有するでもない。誰かの話なんて重要性はみじんもない。
すべて僕が自分で発見していかなければいけない。
これはつらい、任務なんだ。

地球を解放するための任務についている魂もべつにいることだろう。
僕は、どういう理由でこの地球に生まれてきたのかがハッキリしていない。
霊的な側面において、方向を指示してくれる存在というのに出会ったことがない。
何をしに生まれてきたのか?それほど強い欲求もなく、願望もない。

ただ遊びに来ているだけなのかと思ったこともあった。
明らかに、何かを成し遂げるために投入された魂ではない。
自分の霊性はわりに高く、ガチガチに護られている。強運だし、狭い範囲で天候操作もできる。

この地球の制度だって、僕を徹底的に護ってくれていると感じるよ。
僕は一体何なのか?僕はただのちっぽけな存在以上の存在なのだろうか?
ここまで護りを感じていると、自分がそれほど偉い存在なのかと勘違いしそうになるよね。


結局何がいいたいのかというと、自分でもそれがよくわかっていない。
でもそれがブログとしての本来のあり方なんじゃないかな。
そんなに鬱々としてるわけでもないんだけどね。

ああ、早くイベントなり何なり起きて、金本位制を経由して資源ベース経済に移行しないかなあ。
自分だけ護られているのは納得行かなくて、だれにでも救われて欲しいと切に願うよ。


護られすぎているわけではないんだろうけど、こういう人生も苛酷だね。
肉体的物質的には富んでいないけど。
黙って見てても介入していっても相手が滅んでいくのをじっと見ているしか無い。


困ったときにはみんなの周りをバタバタ。なんにもできない。ごめんなさい。
余計な知識であれば押し付けますが、いつでも救われて欲しいと願っているはずです。

まず、目覚めてほしい。覚醒してほしい。
ほんとうの、自分の人生を生きてほしい。
目覚めるのは嫌かい?そこから見える景色を、どうしても見せてやりたいんだ。


ダメかな?