2015年9月8日火曜日

僕にとってのワンネス。




僕個人の趣味である瞑想で得られたデータを、コツコツと載せていきます。





さて今夜の瞑想。

原子核がほんの一瞬だけ見えた。原子核とその周りをまわる、電子。
それから派生して、量子揺らぎ。
常に揺らぎ、可変だということ。
不安定から成る安定。不安定の総体が安定だということ。



すべてがひとつ…ワンネスの概念。

世界が私とつながっているというのは幻想であって、
私のなかと私の意識がマッチしているか、していないかの違い。
世界が私とつながっているわけではない。

世界の状況は私が私の中と合致している間中、常に引き寄せられてくる。
それは可変であり、常に不安定を伴う。
私=原子核。

引き寄せられてくる現実は、私が私のなかの私と仲良くなるにつれ、五感で感じる速度が上がる。
実体として体験する速度が上がる。
答えを持ってくる。



答えというのは、常に私が私のために私に投げかけているということ。




瞑想極まれり。