2016年9月4日日曜日

哲学 - 僕が生まれてきた理由、使命がわかった。その2





”聖なる予言”より


生き方
 父:脅迫者→ドラマを脱する
 母:脅迫者→ドラマを脱する

 父方の祖父:脅迫者 / 父方の祖母:被害者
 母方の祖父:脅迫者 / 母方の祖母:尋問者


信条
 父:為せば成る、観察し記憶せよ
 母:貴方を心配しています、貴方を尊重したい


残してくれたもの、または人生
 父:献身、コントロール、ヒエラルキー、暴力、意固地、絶対的知識、知恵、愛情、統制
 母:献身、従属、反発、ホラクラシー、尊重、自由にやらせる、見守る、かばう


生活
 父:モルモン教、ある程度自由にやらせる、コントロールする、愛情
 母:モルモン教、保護する、守る、父権を尊重する、父権の言いなりになる(九州的)

   統合 ↓ ↓ ↓



ぼくについて

・尋問者
・ヒエラルキー構造を守りながら、ホラクラシー構造をとる、また相手にも同じことを要求する



ぼくの使命
既存の権力構造を打ち崩すことなく、そのままに、内的事情、内的構造をガラッと変える。
それに際して相手に不安を与えないよう動く。

これらから考えられる行動傾向
ある程度自由にやらせつつ、過保護傾向。ばりばりに介入し方向を矯正する。バランス型。
よく遊び、よく働く。目をかけた人には献身的。


今後の課題
ヒエラルキーシステムとホラクラシーシステムの統合。簡単なようで、ムズカシイ。
両方のシステムを尊重する。平等に振り分ける。
人間ひとりひとりにヒエラルキーとホラクラシーが内在しているので、人間そのものの尊重。
ホラクラシーシステムに特有の、自由意志の尊重。
つまり、いまのままでいい。