2016年9月2日金曜日

僕の人生は特異。ヒントなしに全て自分でやらなければいけない。






基本的に、全部自分でやらなければいけない。


布団に入って夢を見ていても、誰かと一緒に団欒するという内容はほとんどない。
ほとんどすべてがひとりで走り回って、ひとりですべて抱え込む。
誰かが方向を指南してくれるわけもなく、一人で全てを探しまわって、いつかそこから抜け出せる。

そういう人生を選んできたんだろうね。



基本的に僕の人生については、僕だけのものなのだよ。困ったことにね。
誰と共有するでもない。誰かの話なんて重要性はみじんもない。
すべて僕が自分で発見していかなければいけない。
これはつらい、任務なんだ。

地球を解放するための任務についている魂もべつにいることだろう。
僕は、どういう理由でこの地球に生まれてきたのかがハッキリしていない。
霊的な側面において、方向を指示してくれる存在というのに出会ったことがない。
何をしに生まれてきたのか?それほど強い欲求もなく、願望もない。

ただ遊びに来ているだけなのかと思ったこともあった。
明らかに、何かを成し遂げるために投入された魂ではない。
自分の霊性はわりに高く、ガチガチに護られている。強運だし、狭い範囲で天候操作もできる。

この地球の制度だって、僕を徹底的に護ってくれていると感じるよ。
僕は一体何なのか?僕はただのちっぽけな存在以上の存在なのだろうか?
ここまで護りを感じていると、自分がそれほど偉い存在なのかと勘違いしそうになるよね。


結局何がいいたいのかというと、自分でもそれがよくわかっていない。
でもそれがブログとしての本来のあり方なんじゃないかな。
そんなに鬱々としてるわけでもないんだけどね。

ああ、早くイベントなり何なり起きて、金本位制を経由して資源ベース経済に移行しないかなあ。
自分だけ護られているのは納得行かなくて、だれにでも救われて欲しいと切に願うよ。


護られすぎているわけではないんだろうけど、こういう人生も苛酷だね。
肉体的物質的には富んでいないけど。
黙って見てても介入していっても相手が滅んでいくのをじっと見ているしか無い。


困ったときにはみんなの周りをバタバタ。なんにもできない。ごめんなさい。
余計な知識であれば押し付けますが、いつでも救われて欲しいと願っているはずです。

まず、目覚めてほしい。覚醒してほしい。
ほんとうの、自分の人生を生きてほしい。
目覚めるのは嫌かい?そこから見える景色を、どうしても見せてやりたいんだ。


ダメかな?