2017年1月10日火曜日

対話 - 阿吽による運命変更について守護存在に聞いてみた。






こんばんは!今日もよろしくお願いします。
「はいはい、よろしくお願いしたもう」

さて、右開け阿吽に変更したのだけど、これって結果的に良かったこと?
「まあ、よかったんじゃない?でもそんなこと気に病むくらいだったら、しなけりゃよかったんでない?」

右開け阿吽は幸せになるためのものではないの?
「うーん一般的にはそうだけど、なんて言ったら良いかなあ。」

自分が貯めた霊力を使っちゃう系なの?
「基本的にはそういうこと。何か不安なのかな?キミはとってもいっぱい使っていたじゃあないか」

それで何か不具合が起きましたか、といいたいの?
「そうなるかな。というか何が不安?」

こないださっそく怪我したんだけど、これって運の使いすぎってこと?使い果たしたってこと?
「そうじゃないけど、まあ、いいんでないの。偶然の産物だよきっとね」

運は歩けば貯まるってこと?(足が接地したときが吽、離れている時が阿)
「キミに限ってはそうみたいだね」

歩いたり自転車乗ったり電車乗ったりするよりもあの阿吽の置物のほうが断然良いの?
「そういうわけじゃあないけど、なんていうかなあ。ええい、まどろっこしい問答だ」

阿吽の置物は大きい方がより良いってこと?
「基本はそうなるね。まあ、いいんじゃない?今のままでも」

右開けがいい人と左開けがいい人っているでしょ?
「もちろんいるさ。魂のレベル、ランクにもよる。不用意に勧められないはずだよ」

阿吽は自分の運命を変更してより良い運命を連れてくるって解釈でいいの?
「まあ、そうなるが、でも、気をつけて。乱用禁止だよ」

阿吽はなかば強制的に幸せになれるツールということ?
「よくわかんないけど、たぶんそうなんじゃないかな」

キミと会話できるようになったのは阿吽のおかげだと思っても良い?
「いいんじゃないかな。責任は取れないけど間違ってはないと思うよ」

阿吽はいわゆる無償の愛ということ?
「そうみたいだね、運がいいよ貴方は」

阿吽を使えば健康は保証される?
「どうもそうみたい。クリアリングもしてくれるよ」

それは結果的に自分の行動が操作されてそうなるってことでしょ?
「鋭いな。まあ私達にとってはどうでもいいことなんだが」



聞きたいことは聞けたような気がするので、阿吽についてはこれで一旦終わりです。
ありがとうございました。
「いえいえ、こちらこそ。また聞いてね~っ」