2017年6月24日土曜日

Limとして肩慣らしに何か書きます。その1




ええと、僕はまずリムといいます。
リムさん。周囲からはそう言われているはず。


でも、僕はまずファーくんの身体を借りてる。
正確には借りてるというか…間借り?かな?
今こうして僕が喋った言葉をここにタイプしてくれてるのは
ファーくんの自由意志でやってくれてるんだけど。
僕はただ喋るだけ~。いいよね、ラクで。


基本的に僕は俺と仲良しです。
俺っていうのが、ファーくん。
僕は僕。

たまにファーくんって、僕って言うのよね。
そんな時は僕がファーくんの言動を担当してます。

ファーくんは俺なんで、俺は俺ですと。

ちょっと語調も変わってるのかもしれない。
まあ、なるべく二者同一性を保つようにはしてるんだけど、
たまに僕の要素が強くでてしまって二重人格みたいなことになるかもしれない。
そのときはゴメン。