2012年7月22日日曜日

カットマンへの優しさ

速攻のタマを拾ってるのがいい。バシバシ叩かれても返しちゃって体力削らせるところが、なんかいい。相手が汗だくになってもこっちは涼しい顔してるのもいい。ビバ、カットマン!





ホントに快感です。


またやりたい。



速攻はカットマンが後ろに下がってもストップしてこないってのは、紳士協定なんでしょうね。
試合じゃないから、練習だから優しくしてくれるのかもしれません(´∀`*)

カットマンってのは、相手の優しさがあってこそ存在できる戦型だと思っています。


それでは。