ラベル 卓球 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 卓球 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年7月28日月曜日

卓球:俺のスタイルに戻る勇気。

いうて県大会優勝レベルでもスマッシュはあまり多用しないらしい。
その人灘高だから兵庫県か。まあ昔の話だけど。

スマッシュどんどん打っていくとどうしてもミス多めになる。
で県優勝でもそうだから。

俺の今の卓球相手は、ブロックマンだから、
俺の強打を、ブロックorカウンター。というのが脳汁出るらしい。

でほら、俺はもうそれに疲れちゃってるというか。
俺のしたいプレーじゃないから。
俺はあくまで、ラリー型なのでラリーして楽しい。というタイプ。

もういうてこれ、3年くらい彼に付き合ったか?
俺のこころが、ちょっともういいかな、になってきてんだよな。
俺の古来のプレーに戻るかと。

戻る宣言→やっぱ回帰→戻る宣言→
の繰り返しをしてたけど。
俺もおかしくなっちゃったな。
ブロックマン以外の人が今いないもんで。
だからブロックorフィッシュ前提の打ち方になっちゃってるから。

前はさー、インナーフォースALCに両面キョウヒョウ2でも、
一応それで振り回せてた時代があったのよ。
でいまは、もう、アウターカーボンにRXTON1くらいじゃないと、
相手下がってフィッシュするスタイルだから威力不足だから。

っていうのが疲れてきちゃったよな。
それは俺が楽しい、俺が脳汁出るスタイルじゃないから。
相手ばっかに脳汁出させといて。
俺は脳汁出ない。

いうて奉仕の卓球プレーなんだわな。
まあこんなこというと凄い思い上がってるみたいな話に見えるかもしれんが。
俺が楽しいのは、引き合い。
彼が楽しいのは、強打をブロック&フィッシュ&カウンター。

で引き合いにならんから。
なんかしらんけど、たまたま、奇跡的に打ち合って、引き合いができるときもある。
でもそれ、俺はそのたまたまの1回で脳汁出ただけで。
依然相手ペースだし。

だっていうて俺から打ち込みに行かないと
初心者同士のピンポンみたいなテレテレ卓球になりがちで。
俺のスタイルはあくまで、ブラディミル・サムソノフスタイルだから。
パチパチ卓球スタイルじゃないわけよね。

なんかどーすんのかなあというか、
俺の欲求も優先したいし、他人に寄り添う試練も、こなしたい。
だから今ちょっと俺の欲求を消化しようとはしてないんだよな。

そこが今、霊界も他の周りの人も、
奥野さんちょっと最近頑張りすぎ?
肩の力抜いて休んで好きなことしていいんだよ?
って言ってきてるんだよな。
つまりシステムが人を使ってやんわりと、俺にそう言ってるわけ。

だから俺はもういい。
十分頑張った。
っていうことなんだよな?

でも試練としては、そこもあえて超えないと、という試練でしょ?
だからたとえば、女を侵せと言われて、素直に従って侵したら落第。
とかそういう意味合いでしょ?って思ってるからね。

うんだから、人にあたっていくときに、
やっぱなんでも試練だから。
俺がよければいい、じゃないんだよな。

Lose-Winになっていたとしても。
将来的には、長い時を経て、Win-Winになっていく道筋を、
いまこうやって、あえて自分がLoseの立ち位置から、昇っていってると。

そう、信じたいよな。
いうてこれ、勝負じゃなく、コミュニケーション卓球なので。

2025年7月24日木曜日

卓球:安定、万能をとったほうがいいとか。

他の人のブログを読んでいて、アウターにしようぜ~なんて言った手前、
コロっと自説を曲げるのもどうかと思っているが、
やっぱりなあ~、いろんな選手に対応できるようにがいいから。

俺今、ブロックマンの人としかつるんでなく。
まあいうて俺の人生って、徐々になんでも刷新していく人生であり続けるので、
そこらへんのLv1の平原で遊んでいくような人生じゃないってことだよな。

だから精神位階にしても生活のコスパにしても、
徐々になんでも刷新するっていう生活になるから。
人に見えないようなところでも、俺は着実に一歩ずつ進んでいるんだ。
むしろ飛ばして進めないところがやたら俺っぽいなっていうか。

んだから練度が大切なわけよね。
アウター使ってたまたま気持ちよかったってだけで。
練度つんでる馬林ハードカーボンのほうが、むしろいいんじゃないかとも。

でもうぶっちゃけ、アウターなんて自分からはもう強制引き離しで、
ゴミに捨てちゃってもいいくらいの説まである。
なんつーか甘い水は要らないんだよ。
現実はつねに甘くないので。

だから自分を見失わないために、自分の位置を見出していたいために。
苦い水を飲むようにしていくんだよ。
でそれの連続であり続ける人生なわけ。

だからちょっと前いってたような、
馬林カーボン/馬林ハードカーボン。
この2つで調整していくのがいいんだよ。
って自分を、どう、どうと、宥めさせるわけ。

欲をかきたいのが人間の常だから。
欲をな、ほんまに、ちがうほうに昇華させようぜと。
テックを磨くことに昇華させていこうと。

だからいうて
馬林カーボンに両面ライガン。ていうのがいいんかな。
ほんまこれでいつも安定していたし、
長らく浮気ばっかりしてたけど。

だいたい、ギア2本以上持ってるのがよくない。
ほんまギアは1本に絞るべき。
で1本に決めたらそれ以外を捨てるべき。
あると使っちゃうから。

卓球:アウターを研究しようぜ。

インナーは、いや球持ちいいんだけど、コントロールミスしないけど、
なんかやっぱり、アウターのほうが、打ってて気持ちがいい。

まず音がいいでしょ。カーンっていう音して。
インナーにありがちな、ペチ。って音じゃないからね。
なんだよペチ。ってww
なめてんのかww

まあ、ペチの音は、インナーでファーストの馬林ハードカーボンに、
高弾性を貼ってたからなんだけど、それにしても、
ハードカーボンに馬林カーボンから移してきた両面ライガンをあわせても、
だいぶ音がアウターに及ばない。

アウターなんてカン、カンだから。
両面ヴェンタスレギュラーをあわせてるけど。

今回のこころみである、硬い/柔らかいの組み合わせはとてもよかった。
過去記事で硬いには硬いを合わせろよ。と書いてたのは、
あれはなんていうか、あのときの俺にとっては正論だったのか。
今、俺の振り方や戦型にとっては、また違ってきてるのかもしれない。

まあしかし、硬い/柔らかいといってもですね、
アウターにライガンとか正直どうなのかと。
わたくしそこまでの繊細なタッチは持ち合わせてないので。

言うて今の卓球相手はブロックマンだから、こっちに球威が必要って意味で、
それだから、普通の相手と混ぜてやるときになったら、
アウターに両面ライガンとか扱えないでしょの極みかもしれない。

まあでもねえ~、アウターの音、カン、カンは心地が良い。
いうて手にも若干響くっていうか。カーボンのビィィンっていうのが。

インナーフォースALC無印は、あのカーボンのビィィンっていう
手にめっちゃ響く感じが俺はとても好きだった。
剛性がある+粘りがあるってかんじで。

ヤサカのアウターなんで、ラージオリジナルカーボンだから、
ヤサカのどうしてものこだわりである極薄カーボン。
っていうのが、もうちょい厚ければ手に響いて俺は好きなんだけどな。

でまあ、これに合わせていくのに、ライガンをとりあえず1枚貼ってみるとか、
まあどうせアウターなんだから掴ませるためにスポンジは厚いほうがいいとか。

アウターのほうに移行していくっていうテイで、
ギアがそっちにシフトした感じがするから。
やっぱ音がいいっていうのがプレイする気力になるでしょ。

でヴェンタスレギュラー1.5(中相当?)で打っても、結構入るし。
いやぁ~、ほんま中国ラバーって塗る前提なんだなと。
塗らない中国ラバーはほんまそれ自体では弾まなくて、ゴミ。
RXTON1とかただ安いだけで俺には使えなかったし。

ヴェンタス1.5なんてほぼ板みたいなもんでしょ。
でもこれが不思議と入るんだよな。
硬い板には柔らかいラバーっていうのは一応定説は大事にしなきゃなと。

でもな、当時の俺の説で硬い/硬いを推してたときは、
インナーフォースALC無印で、両面キョウヒョウ2特厚。
でこれが俺的には十分使えてたし振り回せてたんよ。
まあー今これをやれるとは思わないが。

2025年7月11日金曜日

卓球:過去イチ弾む設定にしたが、これが最高だった件

いやほんとすごいよ。
振る球振る球全部入るっていうか。
当たりゃ入るレベルで、それでいてカットも入るわ入るわ。
すごいねこりゃ。

構成は、馬林ハードカーボン+両面ライガン厚。
ライガンは馬林カーボンから移してきたので新品ではない。
むしろ14ヶ月経っちゃっているのでさすがにヘタり感がある。

フォアドライブは普通に打ちゃ入るので、べつにピーキー感は無い。
でそれよりも、相手もブロックマンでコントロールがいい抑え型なので、
俺が左右に振るのもあるけど、逆に相手から左右に振られて、
それを俺が取れるかどうかが問題。

取れれば、返るし、むしろ取れればっていうか当たれば何でも返るレベル。
ほんとに、振りゃなんでも入るレベルになって、
過去イチ最強ラケットになった。

でも全然俺的には弾むラケット構成ではないし。
むしろ馬林カーボンのときっぽい弾み方で。
でも、馬林カーボンのときでは出せない性能みたいなで。

馬林カーボン+両面ライガンはちょっと抑えが効いたドライブラケットで。
その、抑え感がだいぶ、ブンブン振らないと入らない的な意味合いがあったのかと。
昔から言われてるように自分のレベルで気持ち弾み気味なのが一番いいとか。
まあ俺は、もうちょっと弾んでも良かったなと思うけども。

まあ弾む構成ってのがいかに大事かってのを学びましたねと。
普通に振ってる時にラバー自体が弾んでくれるのはデカイ。
RXTON1は安いけど、あれ自体弾まないし。
やっぱ勝手に弾む系ボヨンボヨンは強いよなと。

2025年7月8日火曜日

卓球:ちょっともう駄目かと。結局テンションラバー最高だったか

何度もいうけど、自分が使ってて楽しいラケットと、
実際使って安定する&強いラケットって違う。

多分、自分が使ってて楽しいってやつは、勝手に楽しいと思ってるだけ。
全然ミス多いし、なにより打球が安定しない。

奥野は上級者じゃないので。初心者に毛が生えたみたいなもんで。
だからアウターとか、ハッキリいって駄目だった。
掴まないし、擦ろうとすると落ちるし。
ハッキリ言ってピーキーだった。

だからもうこれは断捨離しようかと。
自分の要らないものを誰か欲しいかと思ってメルカリに売るとか。
そういうおこないは悪い行いなのでしたくないので。
いくら風の時代でもシェア前提の時代であっても、
そういう行いは悪いので。

だからラージオリジナルカーボンは断捨離して捨てて。
馬林カーボン+両面ライガンが結局最強ですかと。

で、ペングリップにしていく話も、
結局それは奥野が付け焼き刃でどうとか出来る話ではなく。
ペンじゃなくてシェークでせっかく安定してるんだから、
シェークのままで替えないで、地道にいってたほうがいいのではと。

だって人は、結局目新しいものに行きがちでしょ。
人生は楽しんだほうが良いと思うんだよね~。

という思考は、ちょっとおいといて、
月山羊座のね、なんでも実直に積んでいくを、やっていこうかと。


っていうのと、もうテンションでいいやみたいなね。
高弾性とかクソかよでしかない。
高弾性はブースター塗ってこそ強い。
塗れない高弾性には価値がない。

というわけで安く卓球をしようとかいうのはねw
ちょっともう辞めたほうが良いかと。
アウターは捨てるけど、インナーである馬林カーボンと馬林ハードカーボンで。
その2本で、色々微調整を今後していこうかと。

いうてアウターには今日、両面RXTOBN1を貼ったばっかりなんだけどな。
でもう捨てるとか。1枚600円ですからね。
擦ったら落ちるし、そもそも入らないし、ネットかかるしで。


馬林カーボンは絶対スタメンで、両面ライガンなのも絶対。
でもう、ラバーはライガンが売り続けてくれる限り絶対変えないから。
変えるのはラケットだけっていう話で。
ライガン超気に入ってるので。

弾むばっかりも困るんだよね~、一発で打ち抜けるほうに喜びを見出してないわけ。
性格悪いんやけど、コースを取って、テクいプレーをして、それが喜びやから。

2025年6月22日日曜日

卓球:毎回1/4くらいがスマッシュの練習

わたしの卓球スタイルと言えば両ハンド安定志向型サムソノフ卓球。
といえば聞こえは良いだろうけど、あんまり掛かった球相手の経験が少ない。
これまでは総じていつも、掛かってないor若干掛かった球。
というのを総じて相手してきた。

たまに卓球部出身の人のよく回転掛かった球など相手すると
やっぱり自分は回転掛かってるものに慣れてないよなと。
まあいうてでも、回転掛かってるものは回転利用しやすいなどあり。
ナックル気味の球は自分から掛けていかないとなのでそこが強い。

でナックルはナックルで、ブロックしようとした時に、
ボド。って落とすんだよな。回転掛かってないから、ウエに行かないわけ。
壁にぶちあたってそのまま落下してしまう格好になってしまう。

というとき、やっぱり奥野の人生総じて、回転掛かってない球相手するので。
自分から打ちに行くんですよ。でもこれ、安全係数を取ってるので。
打たれても良いように自分からいつも掛けに行ってる。
だからラバーも多少は弾まないとで、テンションにしたほうが良い。

で相手がいつもブロックマンスタイルだから。
まあいうてそういう人いっぱいいるんだけども。
俺の強打をカウンターで返して点取るのが脳汁出るんだそうだ。
俺から打ち込まないと全体的にツマンナイ卓球になりがちなので。

子ども同士のピンポンみたいになりがちで。
だから打ち込んでいくんだけども、そのとき、
全体の1/4くらいが、スマッシュの練習みたいになっちゃって。

ラリー重視だと相手も俺に付き合ってくれてるみたいだから。
相手の脳汁はラリーじゃ出ないんだよな。俺はラリーで脳汁出るけど。
そこはたまにはラリーに付き合ってもらって。
で、俺から打ち込みに行くかっこうで、それをカウンターするというのが脳汁らしい。

だから俺にしてみればいい練習土台になってるわけよね。
スマッシュの練習っていうか。あるいはロビング打ちをミスらない練習。
相手が根っからのブロックマン気質というか。
強打をブロックして返す+カウンターしたい。っていうのがミソらしい。

まあ俺なんかブンブン振ったものをブロックですぐ返ってくると、
振っちゃってるんで戻ってないから。とっさの間に合わせ反応しかできない。
いうて馬林ハードカーボンに高弾性時代は、彼のブロック2バンしてるので。
わたしが一生懸命振った球がブロックされて2バンするなどで。

まあブロックマンなんでね、コースを突いてこうということで、
それプラス、本当にブンブン振る練習になっていいかなと。

いつも後ろの台で個人コーチがついてる人がいて、
俺を尻目に、あんなに振る必要ないwとかいってるから
絶対俺のこと言ってるよな~で、

いやあんたも相手の相手してみたらわかるよと、
振る必要ないけど、相手は俺が振ってくれることで脳汁出るんやから
お互いのプレースタイル合わないなかでも相互理解で仕方ないやんって。

卓球用具、決定奥野

はい、皆さんごきげんよう。私です。というわけでえっとですね。あの、今回はちょっとあのまた長めに撮ろうと思いますね。また 5 分とかじゃなくて、あの 5 分っていうのはあの YouTube 用として撮ってるだけなので、あの YouTube の方にね。

あのあげていくことがそのまやっす目的っていうわけじゃないんですけど、なんかその能動的にね。あげちゃうものなんで私のしようとしましてで、そのま閲覧数目的でとか?あのいいねをもらう目的であんまり自己主張したり、あるいはえ自分の取ったコンテンツとかを広めていったりするのは良くないよ。っていう風にこう人生のまざっくりざっくり見た時にそれを言われてるんですよね。

まですから、その方向性もこう大事にしつつですけどもまとにかくですね。あの。で、そのまあその自分で上げたものをこう広めなきゃいいだけで。だから YouTube とかにあげてもいいんだけども。

それはま誰に見られるかどうかっていうところに、こう重きを置いた人生になるのは他人に自分を捧げていくことになってしまって。だから自分を自分の人生をやれてないっていうことになるんで、それは良くないよね。っていうお話でだからこそこう他人のイメージの中に自分を行かせよう生きようとして、他人がえ自分をこうついてくれるかどうかで好きになってくれるか聞いてくれるかいいねを押してくれるかで、そこで判断するのは良くないよね。っていう話はまあまずされてたんですね。

それはそのま大事なお話としてまあ置いておきましょうか。っていうところでま今回はですね。ちょっとこう。まあのまたちょっと長く取ろうか。で、まあ長くって言ったらまあ音声だけなんでね。あのま確実に 5 分を超えると思うん。

で、あんまり喋らないんですけど。ただ、あのま今回はね。あのえ、卓球の方をね。あのまたえ、そろそろこうまやろうかと思っておりましたけども。まあ、卓球の方は何かと申します。と、私のえラバー選びとかね。

あるいはそのえ、ラケットの方のえ選択というものがまラケットの方がね。いよいよこう決まってきそうな勢いですね。ていうのは何かというと、その八坂のえマリンかカーボンというえ、そのラケットに 1 つ決定ですね。

それでえ、ラバーの方はえライガンの方を選択していきます。でで、ライガンの方はま安いのがまず 1 つあるんですけども。え、1番安いかどうか知りませんけどもま安いの重視でえ選んでいった場合にえ、ライガンの方が 1 つこう。

選択肢としてはま妥当なのではないかと。で、ライガーをえ両面に貼っていく。で、ライガンがえいまいちこう。私はえあんまりそのライガンの方でえ苦労したことがありませんのでねえ。

今の私のこのえ、奥の介の今のえ、時間の流れの中のえ立ち会えてたしましては、私がえ打ち込んでいく格好になってしまっているのでですから。相手がそもそもブロックマンとかね。

あのいなすタイプなんですね。あの、私の攻撃をだ私がえ打ち込んでいくていうところが、まあ、お互いにこうま面白くなってくるのところのまあの 1 つね。あの大事な部分なのかと。でした。

場合にえそのマリンハードカーボンの方でまマリンハードカーボンの方はですね。あの何ていうか?まあファーストのラケットなんですけども。ただインナーインナーカーボンにしては結構弾むよね。っていう部類ですけどあ、八坂の中ではそうなんですけど、ただ、あのほらインナーフォース LC とかはね。

あの買うわけにはいかないんで。ああいうのはね高いし、ブラの能力なんで。ただ、あのブランドでえ踊り狂ってる。そのバタフライさんの方はちょっと置いといてで坂さんの方でね。あのでまマリンマリンシリーズをね。

とりあえずその買っていけばいいのではないかとで、そのマリン派のカーボンにライガンってめちゃくちゃ弾むのはもう分かってるのでそれはしないんですけども。ただ、マリンハードカーボンの方に。そのま不安がね。

陸ストン 1 とえバックがえマジックカーボンでしたっけね。そっちの方をこう貼っているんですけど、まあ違う。マジカボじゃなくてベンタスレギュラーのオナハって言いますけど、まあそこら辺はね。あのまどうでもいいですね。

あのね、中中国の普通ね着テンションがテンションが飼ってない。普通粘着の方で。え、男性のね。あのほぼ貼っているとしました場合に。まその安く卓球をしようというところでまどうしてもその安くというのが、そもそもえテンションじゃないっていうところがまずありまして。

ですから、そのテンションじゃないっていうのはそもそも何かと申しますと、やっぱり満足に立ちができないんですよね。あのこっちもミスが多いし、あんまりたまにこう回転がかかってないとか、あるいはえ 9 位があんまりないんですね。

ですからその相手もえ取りやすいは取りやすいんだけど、ちょっとこうナックルナックルぽい球がこう強くこう相手の方に届いてしまって、それが相手も逆に取りやすいで取りにくいの部分もあるしま、ちょっとこう。

卓球にこう変化がね。あんまりないっていう部分ではちょっとこう。相手もまだいぶこうつまんないのだろうなと思ってで、その私がやる卓球っていうのはただ強いだけとかえ。ただ、圧倒するだけとかっていうのはあんまりこうえ目的。

でだから自分も自分も満足して相手も満足していただくというそのえ、その微妙なね。ところ、そのえついていくのが私のえコミュニケーション卓球なんですね。ですからそうした場合にですね。あのえ、マリンカーボンの方でえラケットは固定しつつでえ両面内癌の方ね使っていくというまこのこのえ、録音残しがね。

どのようなぐちゃぐちゃなえ起こしなのか知りませんけどもまあ?で、あの期待して取ってますけども。でも多分ねぐちゃぐちゃなお菓子になるのは多分。Google の。え、Google もね。綺麗にその?え、起こしを上げてくれるわけじゃないので、やっぱり無料の範囲で私がねこうやってちまちまと修正をしなきゃいけないと思うんでま修正はね。

私はしない主義でもう脳編集え、ノーカット動画というかね。そういうものをこうえ。実は桜さんの方が引き継いておりますんで。ていう感じでですね。あのえ、卓球の方がね。あのもうだいぶ決まってきましたね。

ということで、まずまずそのライトテンションは確実なんですね。ただ、あの本当にガチのテンションは張らないです。っていうのは何でかって言うと、あの寿命がすごい短いんですね。あのえーテナジーとか。あとはそのファスタークとかね。

そっちの方のえ、ガチテンションの方はね。あんまりま貼りたくないですね。てか、あの金がじゃぶじゃぶあればはるかも分かりませんけども。ただほらもう 2 ヶ月 3 ヶ月くらいでも 2 ヶ月 3 ヶ月くらいで自分も来ちゃうんですよ。

そういうガチテンションっていうのはだから、あの私がずっと長く張って週 1 ぐらいでやっていった中でえ。ライガンはえライトテンションだけど、テンションが弱いからこそ。え、寿命が長いってのはありまして。

だから半年以上え、8 ヶ月くらいはね。余裕で持っててたんですね。だから結構まハモンドに近いかなっていうか、ハモンドにちょっとプラスえ弾みというかえ、回転性能ちょい足し下ぐらいでそれがですね。

あのえ、ライガンというえイケメンならばなのではないかとで。そのライガン自体はもう固定でまずえやっていったのがね。で、その不安はね。ちゃんと振っていけれ、バッグはミート打ち主体なんで、ただバックはミート打ちっていうことは要するに、バックは何でもいいっていうことで、バックはめば何でもいいって話ですね。

ですから、私のえあ、今回の記事は本当に私の言いたいことをめちゃくちゃ言いたいことを言っていくだけの本当にぐちゃぐちゃな。多分起こしの記事になってしまうと思うんでま申し訳ないですけど、あの私がね。

あの自分で書く方も多分え書いても行きたいんですけど、ただこうやってこう起こしで喋っていった方がね。あのより生の声の方がこう乗るかと思いますので、じゃあだから時間を使いた時ありがとうございました。

また次の動画でお会いしましょう。それでは。

2025年6月17日火曜日

卓球:コルボル中軟の使い所

さっきラバーを整理していたら、コルボル見て、あー捨てようかなと思ったら、
中軟と書いてあって。お!中軟いいじゃん!とおもって、

もともと俺はバックが威力不足で難があり。
硬いファーストのインナーでミートで弾いて打球するので、
半端な高弾性では底付きがあり。でも中国粘着だと硬すぎるかなで。

じゃあというとこの、コルボルいいじゃん!っていうか。
コルボルは安いので、買った当初500円とかで。
今、550円かもしんないが、いや、中軟であることに意味があんねんと。
いやこれこそが俺の探していたものかも知れないなと。

でそれ目的で買ったはずなんだけど、いつのまにか忘れてしまっていたというか。
日本製高弾性に浮気していってしまっていた。

いやコルボルいいなで。
ファーストのラケットで弾いていくからさ。
だから底ついちゃったらそれだけロスするから。
だから中軟いいじゃんねと。1枚550円でしょ。

今回はそういう記事でした。

卓球:やっぱ馬林ハードカーボンだよね♥

やっぱ結局馬林ハードカーボンが総合点でいいみたいなで。

ラージオリジナルカーボンは、アウターだから音が凄くいいけど。
やっぱ球が全然軽いんだそうで。打ってる俺でさえも感じるほど、
あーやっぱ球掛かってねえんだな~みたいなで。
俺にはちょっとアウターカーボン向いてないらしい。

ラージオリジナルカーボンは音が凄く良いんで。
打ってる快感はありますわな。

馬林ハードカーボンとラージオリジナルカーボンは、
だいたい一緒の構成だけど。フォアがRXTON1なのは共通で。
でバックは馬林のほうがヴェンタスレギュラー厚で。
ラージのほうはマジックカーボン特厚。グラム数もだいたい一緒位で。

だけど一緒くらいの構成と言っても、馬林のほうに持ち替えた途端、
いままで全然入らなかった球が急に安定して入りだして。
いやーやっぱコントロールいいんだわなと、
馬林の選手時代のこだわりで、安定最重視だったらしいので。

まあ今回はアウターカーボンってどんな感じなんやって
それを試したかっただけなので。
だから俺には、馬林ハードカーボンでいいかなと。
アウターが、合わないだけで、球持ち悪いのが、掛かってないってことで。

馬林のほうが同じラバー構成でフォアでも、ラケット押される感じらしい。
だからそこはさ、インナーとアウターの違いがまずあるわけよ。
インナーのほうがやっぱ球持ってくれるから。
安定性も上がるし。回転も掛かるようになるんとちゃいますのかと。

今までお金をかけない卓球というのを苦心してきたけど、
バックはとりあえずライトめテンションを貼ったほうがいいかもしれん。
バックがとりあえず威力不足みたいなで。
フォアは中国粘着くらいの硬さで安定してるので。

多分インナーでも究極に速いくらいのラケットなんで、
馬林に合わせるなら、ライガンはちょっと過剰というか。
ヴェガイントロ使ったこと無いけどこれ試してみるか。
これは一応、テンションらしいという噂だけど超ライトめらしいみたいなで。

まあ俺、そこまで別に弾んでもらっても困るユーザーなんで。
俺も馬林と一緒で安定性を重視しているわけだから。
撃ち抜こう、回転かけようではなく、コースを狙っていく、
その、コントロールを、できないと話にならないので。

だからコース取りもそうだけど、
狙ったところにピンポイントで跳ねてもらわないと困るわけ。
コース取りだけだとネット際に落とせないから。
それはやっぱり跳ねてる構成にしてると無理っていうか。


っていうのと、今までの努力を無に返すようだけど、
馬林カーボン+両面ライガン厚。というのも、アリっちゃアリだけど、
もう脳死でテンション貼っときゃいい。的なのはあるっちゃある。
でもこれだとなんか理論オタクとしては負けたような気がするんだよな。

2025年6月7日土曜日

初めてのアウターカーボン2回目・晴れ

思い出しながら書いてるが、1回目は雨だったからか、
ちょっとコイツはピーキーだぞwと思ったが、
今回は晴れなので、そのときのコンディションを。

ヤサカ ラージオリジナルカーボンFL
フォア RXTON1 MAX
バック マジックカーボン特厚

まず、何でも入る。晴れだと振りゃ何でも入るレベル。
相手の球威が、まあ相手はブロックマンなんで、
多分普通の戦型の人とやったら、結構おもしろい引き合いになるかも。

ブロックマン特有の、強打をブロックされてるほぼ止まってる球、
っていうのを、こちらからバシバシ打っていくのは、まあできるけど、
ほぼ止まってる&無回転のものを、
球威利用できないので、ちょっとそれは、難ありというか、
できるけど、できなさそう。みたいなカンジになるか。

ツッツキとか台上はべつに、問題ない。ガツンと切っていける。
っていうか、ペン持ちに変えたほうが楽しいヤツ。
シェーク持ちは、従来通り安定型だけど。
ペンに変えたほうがいいかなとか思ってしまう楽しさ。

ただ俺は、シェークじゃないとフォアドライブがペンではほぼ入らないので。
100%ミートのドライブになってしまってると思われ。
ペンの持ち方が悪いのだろうか。

ただどっちかっていうとペン持ちのほうが楽しいかまであるか。
ペンだといろんな小技が効いて楽しい。
やっぱラリー中に様々な回転を掛けていくのがペンのよさなので。
っていうのと俺は裏面を使っていくので。

このラケットにして、シェークからペンに、変えてみようかなと。
ぶっちゃけペンですべてやれたほうが強い。
シェークは、安定するけど、ペン+裏面で、すべてやれたほうが結局強い。

ただしこのシェークでペン持ちするならば、ちょっと削らないと痛い。
両面非テンションでも全然弾んでくれるんで。

ただ、バックは日本製高弾性にする必要はあり。
バックもRXTON1だと安いけど、そのぶん弾まなくて
バックは軟らかいのにしたほうがいい。
スレイバーELかスレイバーあたりまでの、中高度にしたほうがいい。
マジックカーボン特厚は気持ち柔らかすぎ。

まあただ、これはラケットだけの値段では5000円しないので。
これの、5000円のアウターカーボンで、+RXTON1が700円。
バックはマジックカーボンで1800円にした場合。
まあ8000円くらい?で、一式揃えられますよと。

これのいいところは、相手が俺のフォアドライブ強打気味をとるとき、
ボトボト落とすので。そんだけ掛かってないんじゃないかと思われ。
ナックルみたいな球になりがちなのが高弾性のいいところで。
アウターなことで球離れが早いことで、その分回転かからなく、

もともと俺のフォアドライブは、ぶっつけ気味で回転少なめなので相乗効果。
でバックは、基本ミート打法&たまにドライブで、
バックがフォアよりも回転掛かってると評判で、
ここで相手を少しだけジャミングできているらしい。

2025年6月3日火曜日

卓球:はじめてのアウターカーボン

初めてだっつうけど、ぶっちゃけ馬林ハードカーボンに毛が生えたみたいなで。
馬林シリーズはインナーだけど。

今回試したのは同じヤサカの、ラージオリジナルカーボン
でこれは、アウターだから、極薄の上板に、すぐ下に極薄カーボンが。
ヤサカってどうしても極薄カーボンにどうしてもこだわりがあるみたい。
カーボンの厚さなんて飾りですわとでもいいたいのかという。

5000円くらいで買ったので、どんなもんかと思って、
アウターをちゃんと硬式用で買おうとすると、
2万くらいはしてしまうので、ラージ用を硬式で流用することにした。

まあ結論、あんましこれ、使えないかなと、
ピーキーなラケットで。普通硬度の高弾性に合わせるならいいかと。
でフォアは、できれば日本製高弾性がいいんちゃうかなと。
今回はフォアがRXTON1にしてみたけど、これあんま合わないなと。

硬い同士なんで、っていうのと、テンションもないしなっていうところで。
だからテンションがあって硬い同士だったらいいけど。
テンション無しor超ゆるテンションで、これだったら、ほぼ皮じゃーねかと。

で軽く当てただけっていうか、普段の力加減でも飛んでいくっていうか、
でもそこまで、いうて普通粘着なんで、キョウヒョウ普狂くらいの感覚。
だからテンションみたいには飛ばないけど、

ちゃんと当てたりすれば、だいぶ速く飛んでいくかなと。
音はポコポコして、イカニモって感じで、
わたし、弾みますよォ!というかんじで。

で弾むから、噛まないってことで、球持ち悪いってことで、
それはコントロールがだいぶ犠牲になってしまうというか。
だから俺にはまだ、こういうピーキーなラケットは合わないか。

バックは、マジックカーボン特厚にしてみたけど、
これもなんか、硬さがもうすこしあったほうが。
だから両面RXTON1でもぶっちゃけいいというか。

俺はバックは基本あんまり別にドライブはしないので。
ミート打ち主体で。だからこれが、
このラージ用ラケットにマジックカーボンは合わないってこと。
硬さがほしいので、ミートしないで引っ掛けるんだったらいいかっていうか。

なのでコントロールミスがけっこうあり、
だいぶピーキーさがあり、フォアのRXTON1が回転そんなかからなくなって、
むしろ棒球位の勢いで、落ちない&ネットという最悪のステージに行った。

だから当面はまあ馬林ハードカーボンに同じような構成で安定するか、
または、ちょっとだけピーキーなほうに使い慣らす的な意味で、
いうて自分が扱いにくいってことは相手もやりづらいってことなんで。

強打したときの音は、けっこうピキーンと言う音で、
まあこれは飛ぶラケット共通の音ですわ、まちがいなくというか。
馬林シリーズに安寧してるのか、ステップアップするかなのは明白かなと。



2025年5月24日土曜日

卓球ラケット、1個にしないとなあ~の話

いま現行2個ラケット持っていて、
どっちも使えるし、どっちもいいなって思うので、
むしろこれを絞って1個だけにしとかないと、
心がどっちでもいいっていう感じになって、スキル上達を阻んでいる。

じゃあというと、両面テンションである両面ライガンのほうがいいのか、
自分で掛ける掛けないを選べる構成の、F粘着・B高弾性のほうがいいのか、
どっちかな~~とおもって、

まちがいなく打っててラクなのは両面テンションなんやけど、
これ人からも高評価で、やっぱオートで掛かるってのがあり、
球が落ちるとか、っていう評価を受けやすい。

まあでも、いつも打ってる相手からは、
どっちかっていうと取りづらいのは、F粘着・B高弾性のほうかなと。
両面ライガンのほうはきれいな球になりすぎなのかもしれない。

だからどっちかに絞ったほうがよくて、
人にあげるとか、誰かに預かっててもらうとかいうレベルにしとかないと、
これ以上どっちも使いたいをしてると、ほんまよくないというか。

1 馬林カーボン+両面ライガンコース
2 馬林ハードカーボン+F:RXTON1/B:ヴェンタスレギュラー

だからこの2つから選ばないとイカンのだけど、
わしは、正直どっちでも良いんだけど、
ラクザ9的な直線軌道になって入れづらいのは2のほうなんだよな。
で1のほうはある程度山なりになってくれるからラクでいいんだけど。

うーんただ、回転かからな気味にするメリットってのももちろんあると。
今の時代は、回転かからな気味のほうがむしろ強いまである。
みんなが回転掛かるラバーになれすぎてて、
回転かからないものの球質を慣れてないからそこは狙い目がある。

でもまあ、今はとにかく卓球の相手がそんなにいないというか。
お互いにそれを感じてて、お互いにもっと他の人を呼びたいと思っている。
まあ、ある程度下の処理ができる人とか、横/逆横を取れる人がくるといいけどね。
まあそこはもう諦めるか、運命を信じていまはこの最小構成でいくしかない。

2025年5月2日金曜日

卓球:レジャー用ADDOYラバーはワンチャンあるわ

わしの今のいつもの相手のラバーが、最近変わって。
わしが貼ってあげてたライガン厚から、

自分で買ってみたいと言い出したので放置していたら、
ADDOYというラバーを貼ったレジャー用ラケットセット
みたいなのをケースやケア用品込みで5000円で買ってきたらしい。

それでまあやっていたのだが、
その人、もともとブロックマン気味のロビングマンというか。
下がって打ち上げて返していく、というプレイスタイル。
だからわしが一生懸命打ち込むパターンで、それをブロックで返していく。
というのが、脳汁出るんだそうだ。

わしが打ち込んで、柔らかいADDOYの吸収力で頃しちゃって。
いうてフレクストラみたいなもんだと思われ。
フレクストラもわしが今使ったとき失速したし。
スポンジ柔らかすぎちゃって球威頃されて止まる
&底付きで板にぶち当たって急に弾むで、ピーキーだったのですぐ替えた。

いうてADDOYもそれっぽいカンジ。
玉突きさせてもらったけど、全然ラバーが噛んでないから玉突きにならない。
グリップしてないというか。つるつるじゃないけど、つるつるの皮ってかんじ。

でもそれでまともに打てているのが凄い。絶対変な癖ついてるよね。
でそれは、今日思ったけどアンチみたいなで、
アンチの特性もありつつ、裏ラバーとして多少は回転がかかりますよと。
ノイバウアー買うよりもまずADDOYを試してみたらいいまであるか。

いうてノイバウアーって1万平気でしますからね。
ADDOYって競技用としては売ってないけど、JTTAAついてるレジャー用として。

それがブロックしてるときアンチの挙動をして、
凄い止まるから、こっちは一生懸命打ってるのに。
2バンしたりして。

ほんま一生懸命打ち込んでるのにそんな止まってたらやる気なくなるよね。
まあ卓球って力じゃないんですよ。タイミング合わせればいいだけなんで、
でも、やっぱわたくしは若いから、若い男性なんで、
打っていきたい。タイミングして脱力卓球ってのはガラじゃない。

であいかわらずわたしのナックル卓球が効いてるんで。
わたしの両面ライガン厚も1年ちょうど経つので、
だいぶもう回転かかんなくなってしまって、
今!?そんなナックルだったのか!という場面でてきた。

だから回転かかんないからそろそろ張り替えかなあと。
でもうちにラバーって20枚くらいあるんでね。
それをまず使っていくゥ~。というのと、

やっぱうちにあるのはノーマルの中国粘着ばっかしなんで。
RXTON1超多いんでね、それはやっぱ馬林カーボンに貼るんじゃ駄目かなと。
弾む板、とくに今安定してるのは馬林ハードカーボンに両面貼っていく。

というよりも、馬林カーボンに両面ライガン厚は、スポンジ底付きする。
フォアはまあええけど、バックがミート打ちのクセついちゃってるから。
だから板でバコーンと飛ばしているから、回転無視できていいんだけども、
板にもう刺さっちゃって、スポンジ意味無くなってるから。

だからライガン程度の硬さだったらスポンジの反発意味ないってこと。
だからブンブン振ってるのにそれを全部ADDOYが頃しちゃってるから。
すっごいなんか、いやぁ~、ほんま悲しくなるよね。

で相手は、ADDOY特有の速度出ないってのがあってコントロールが良くて。
ネット際なんかをガンガン攻めてくるから。
もうわしと相手の技量が逆転してしまった感あるわ。
わしが下位にきちゃって、もうわしの天下終了した。
さらばわしの栄光()

2025年4月16日水曜日

卓球 テンションラバーの寿命問題とかさ、

わしが最後にライガンを購入したのって、2024年5月9日ですから、
もうすぐ1年弱じゃないですかあ。

それってラバーかるく逝っちゃってますよね。
まあでもまだ弾むからいっかーみたいな。
だから寿命来てても使い続けちゃう人って、
弾むからいっかー的な認識で使っちゃってますよねえ。

でも回転は、やっぱかかんないですよ。
弾むんだけど、回転はかからないというか。
でも高弾性よりはかかっているけどね。
RXTON1よりは掛かっているみたいです。

でももう、貼って1年弱なんで、
テンションを1年近く貼りっぱにしてることって、
いままでなかったですから。
いい経験になってますからね。

わたくしのキモは、安くコスパいい卓球をしたいと、
それだけなんですね。戦って勝つとか、相手を圧倒するとかよりも、
王侯貴族的卓球で、ラリーが長く続けられればいいと。
コミュニケーション卓球なんで、圧倒すればいいじゃないですからね。

まあでもテンションのいいところって、
自分で変化つけるのは難しいですけど、
ある程度初速が確保されているというか。
振らなくても、ある程度速いんですね球が。

それが一番恩恵かなというか。
だから馬林ハードカーボンにRXTON1を貼ると、クセ球出ますけど。
相手は表ライクな球がいくことになって取りづらいそうですけど。
でもま、コミュニケーション目的だから、馬林カーボンに両面ライガンで、
そんなでもいいかなというか。

だからライガンなら、初速が高弾性より速いですから。
かるーく振るだけで飛んでいってくれるんですね。
でバックのライガンは、わたしは弾いたりミート打法なんで、
スポンジ底付き感がけっこうありますけど。

まあライガン、くらいがね、ちょうどいいのかもしれないなと、
で2800円の1回の出費は、もう我慢しましょうということで、
いうて1年に1回とか、半年に1回くらいで変えるわけだから、
そんなもう目くじら立てなくていいかなあと、

で安い卓球、嫌儲卓球というのは、もうある程度探求しつくしちゃいましたので。
なんでもう、またセオリー通りの王道卓球に戻ってみましょうかと。
嫌儲卓球は結局、あんまりスムースには卓球できないんですね。
やっぱり安いだけあってなんかを犠牲にしないといけないというか。

なのでライガンだったりないしは、GTTとか、ヴェガイントロのほうを、
これからは探求してまいりましょうかなと。
ライガンは出た当初からわたしは使い続けていてずっとファンですから。

2025年4月7日月曜日

卓球ラケット、なんでもいいやみたいなレベル

もういいじゃんみたいな。
何この、1本公式12000円とかするやつ。
でレジャー用が1200円くらいで。

もぉ~、いうて弾むか弾まないかくらいしか違わんやん。
作ってる工程でそこまで工程違わんやん。
それなのに1200円とかでも両面ラバー貼れて売れるんだよなと。
スゴイ闇。

なんでなの?

2日前給に卓球誘われて行ったけど。
何も持ってないしウチにはなにもないしで、
全部通所先に集めちゃっていたから。

靴だけ持っていったけど、
なんかもうある程度貸出のラケットでもいいやなみたいなね?
そればっか打ってると変なクセつくんだろうけども、
いいじゃん!みたいな

俺もともと粘着使いだからミート打ちにどうしてもなりがちで、
いやミートじゃないんだけども、擦ってないのよね要するに、
テンション打ちのままになっちゃってるわけ。

でもさ貸出ラケットはある程度ツルツルだったけど、
そういう玉突きのときに噛まないラバーでも、
もう自分が、ある程度対応できちゃって、
もういいんじゃんみたいなで。

いいじゃん我ら。暇厨卓球部として。
べぇつにこれで大会出るとか言ってないんだから。
用具なんてどーでもええじゃんね。
っていう境地に達したかも知れない。

まあでもこれから少し卓球サークルが広がってきたら、
もっと別のラケットにしようかなと。

バシバシ打つだろうからどうせ。
アウターカーボンとしてこれ以上ないくらいの底値じゃないですかぁ。
この値段バグってるやつにRXTON1を貼っていくゥ。

ステップアップをしていくわけですね、
そして、エラソーにも、そのサークルのレベルを、
あまり高く越えない形で、用具を揃えていく。
という王侯貴族スタイル。

2025年3月26日水曜日

卓球 RXTON1とヴェンタスレギュラー(以下VR)の比較

今日使ってきたんだけど、あんまし、変わんないんじゃないかなあと、

まえVR使ったとき、ラケットが違ったからかもしんないが、
馬林カーボンに貼ってたからかも知んないが、
そのときはORCの技術をモロに感じてたのよね。
ある程度どんな場面でも入っちゃうというか。

でも今、馬林ハードカーボンに、バックVR1.8で。
フォアRXTON1なんだけど、あんまり、かわんないかなというか、
フォアでも使ってみたけど、なんかにたよーに打てるというか、
バックRXTON1、バックVRでやったり、フォアRXTON1、フォアVRとか
交互に試したけど、あんまりこれ、変わんないなと、

かかりかたも?まあ打ってる感じはVRのほうが底付き感ありますけど。
RXTON1でバックで振ってたときは、底付き感なかったからね。
まあでもその分掴んでくれてるんじゃないか。

だぁからどっち使ってもあんまり変わんないかも知んないね。
ラケット押したとき、気持ちRXTON1のほうが硬い感じありますけど。
どっちも気泡は小さいタイプなんで。

であとあんまし、VRのほうは玉突きでは弱いかも知れないね。
RXTON1よりも回転掛かってなさそうというか。
反発あんまりしてない。ひきつれがあんまりないというか。

まあただ全然目立ったミスはなくて、最初からいきなり使えちゃった感じ。
だからVRはいい意味でわしのレベルに合ってるんだと思われ。

まあでもわしは、RXTON1でもいいけどね。安いから。
で飛距離は、あんまし両者変わんない気がしたんで。

VR自体は1枚1300円で買いました。
まあ値段相応の性能を期待したんだけど。
RXTON1は600円だったから。

結局日本製高弾性はだーめですねえ~。
卓球3段のひとでスレイバーELを貼ってる人いるらしいが。
クセ球がでるからそれを狙ったんちゃうかなあ。

高弾性ってコントロール重視で、かけるかけないが自分で調整付くからね。
だから慣れれば、強いんじゃないかと思われ。
慣れるまでが、クソラバーだと感じてしまうかも知れない。

ただやっぱ俺のレベルであんまし用具自体弾みすぎないのが好きだから。
その場合馬林ハードカーボンに、両面RXTON1 MAXが基準ですかねえ。
高弾性や普通粘着でやる場合この基準の用具の組み合わせで試してほしい。
多分これ気持ちALL+くらいの弾みになってるんちゃうかなと。

この組み合わせは初速が速いのよ。
あるていどライトテンションライクな初速でるから。

2025年3月25日火曜日

わし卓球で戦型クラスチェンジするわ

まえ、いっかいその当時の卓球仲間に、アンタ速攻が向いてんじゃないかって、
いわれたことがあって、ようするに足動いてないからってことなんだろうけど、

足動かして中陣からでフットワークする気ないんでしょ?
だったら速攻だよね、という意味合いだったんだろうけど、
そのときは笑って流していた。

だって俺パチパチする素質無いと思ってたし。
前陣に張り付くのってできないじゃないですかぁ。
前陣自体が強いけど、両刃の剣というか。
自分にも結構ダメージあんのよ。

パワードライブなんか前陣にいたら取れないからね。
ほんとパワードライブは前陣頃しだから。

で今日、室内卓球のレベルだけど、前陣やってきた。
でも前陣向いてるよって言われてからもう何年も経っちゃっているし。

でもこれが、大ヒットを飛ばしたんだよな。
今日の奥野さん強い。とか言われて。
まあ俺のレベル帯ではそうなんだろうけど。
急にいつもと違った戦型を試したからかもしれん。

で俺は、オーソドックスな速攻じゃないから。
シニア卓球くらいの攻めて守ってのスタイルで、
だから裏裏前陣攻守型に近いか。

もともとがサムソノフ型の打って守ってのスタイルだから。
それを活かした場合、前陣に張り付いて、
攻めれるときは攻めて、打ってきたら反応するブロックというか?

前だからまだ慣れてないから、球威が今ひとつ出ない。
馬林ハードカーボン使ってこれだから。

でも粘着特有の球みたいなのが出て、
早いのにナックル気味というか、ナックルも出しやすいし。
でバックは、ヴェンタスレギュラー1.8だから、
ある程度回転無視したり、掛けていったりできる。

フォアはRXTON1なんだよな。
だからフォアはナックル気味で、多少かけたりもできると。
俺もともとフォアよりもバックのほうが掛かっているらしいし。
だから裏裏版前陣異質攻守型、みたいになってんちゃうかなと。

裏裏版だから異質みたいにある程度おんなじ球ばっかいかないから。
そこを調整できる。だから、相手は結構やりにくいんじゃないか。

でもこの俺のスタイルは、結構特異なパターンだと思うわな。
まず前陣でハードカーボン使うやつとか居ないんじゃないか。
でフォアライトテンション粘着で、バック日本製高弾性という。

ヴェンタスレギュラーが1.8だから、でも底付き感はあんまりないし。
けっこうこの組み合わせいいんじゃないか。
前陣異質の弱点であるところを裏裏版にすることで回避しているというか。

でいうてそれが通用しないならば普通に下がって中陣ドライブしてもいいし。
しかも今回は、今日の奥野さん強い。と言われたのが大きいわな。

まあでも結局、わしらの卓球のレベルって、
王侯貴族卓球てきなとこあるんですよねえ。

2025年3月22日土曜日

卓球 カーボンラケット+両面テンションの球の軽さ

いつも打ってる仲間と、じゃあ今日はテンションを久しぶりに使おうって、
馬林カーボン+両面ライガンという実に無難な組み合わせで、

このテンションはちょっとお蔵入りしていたというか、
普通粘着を追求していたかったから、テンション生活はちょっと辞めにしていた。

そしたら、ちょっと打って、彼いわく、
球が軽い?といいはじめて、
わしは、え???いやテンションなんだけど。劣化してるのかなあ。
などと、軽い会話を交わしていた。

でもなーんで、カーボンでテンションなのに、
普通粘着とくらべて球軽いんだ?って。
不思議だよね。

まあとにかく、調べるとカーボン入ってるってことが、
普通のテンションにしたら、球軽くなるらしいね。
へえーしらんかった。

だから 馬林カーボン+両面ライガン = 球軽い
んで  馬林ハードカーボン+フォアコルボル+バックRXTON1 球重い??
というか。

球重いっていうか、なんか軽いんだかなんなのか、
いつも俺が使ってるハードカーボンのほうとくらべて、
なんかしらんけど、球が軽いというか、変な感じらしい。
まあ俺に気ぃつかってくれてるんだろうけど。
粘着特有のクセ球みたいなのが出てないってことか。

みなさんもこれ、参考にされるとよい。

2025年3月21日金曜日

待て待てお前ら、俺はラージ用ラケットを硬式で使ってみるわ

いま卓球各社みてたら、急にヤサカのラージラケットが目に入った。
見るとファーストで、アウターカーボンらしい。これで定価が8000円しない。

アウターとかはバタフライのが良いイメージあるけど、
3万とか4万とかするじゃないですかぁ??
だからワンチャン、ラージ用でどうかなと。

あ、もちろん。ラバーはラージ用じゃないです。
ラバーはバックRXTON1とフォアコルボルで揃えます。
それで、イキます。笑

曲がりなりにもアウターっていうのが?どんな飛び方なのか?
ていうのと、今までは馬林ハードカーボンでさえインナーファーストでしたから。
アウターなんてわたしのなかでは、ティモボルしか使ってないみたいなイメージ。
まあ張継科とか林高遠も使ってますけどね。

わたくしがアウターなんて使えるのは、
まじで卓球の厳しさ舐めてないかなと。
こんなお手軽に卓球で、趣味程度の実力しか無いわたくしが。
使っても良いものなのでしょうか。

でも今回は、テンションを合わせるとか、そういう話ではないのです。
まえの記事では、テンションをあわせたいし、カットもしたい。
ツッツキも切りたい。といっておりました。
そのなかで、威力不足を指摘されていました。

ですからオフェンシブにステを振ってしまって、
アウター狙いで高弾性粘着でも初速を確保する路線なのか、
または最初から諦めて、ALL+路線で安定卓球を目指すのか。
という2択で悩んでおりました。

つまりこのラージ用ラケットのこころみが成功すれば。
安くで卓球を上げようとしている、嫌儲卓球同志のハゲみになるのかと。
であればわたくしが!先陣をきって購入していく、次第であります!(°ω°)

あーここで、当初の霊がいっていた、卓球ラバー高弾性25枚の、
全部を使い切るという試みは、ここで一旦決着するんダナーと、
霊には全ての道筋が見えているが、
わたしには、自我にはあまりそのことがわからないのですね。
ですから、人生は楽しいのです。

卓球 古き良きALL+テンションに戻るわ、

わし前回の記事を書いたあとに実際に伸ばして貼ってみたが、
どうもわしの貼り方がうまくないのか、粘着があるからなのか、
あんまし思ったようには性能が出なかった。
まあ玉突きしかしていないけど。

でもう、見切りをつけちゃおうと。
高弾性シリーズはマトモに卓球が出来ないわ。
わしには無理だ。まともに卓球がしたい。
でも安くあげたい。勝つとかはまだいいから、
安くテンションであげたい。

ライガンを基準に考えてるから。
ていうかあらゆるメジャーな会社のなかでは、
ライガンが一番安いテンションなのかもしれん。

でわしが、納得するプレースタイルは、
どうしてもオールラウンドプレーになってしまって、
カットをしている瞬間がわしの喜びであることから、
カット多めのドライブ主体プレー、つまりオールラウンド気味になってしまう。

だからドライブも出来てカットも出来るみたいなラケットがいいから。
古くから奥野は、そういう構成で積んできたから、
飛べば飛ぶほどいいとかいう部類の人ではない。

ツッツキを主体に組み上げて、まあカットもできればしたい。
そういう下手の横好き風な横好きプレーになると。
まあロビングとかネット際に落とすとかのセンスは皆無なんだけど、
ある程度初っ端からツッツキを雑に切ることで、
相手の戦略をそのぶん封鎖してしまえる。

わし的にツッツキがまずできないと意味ないから。
ボーンと飛んでいくOFF的なラケット構成は、あんましありがたくない。
わしツッツキを常に切りたい人だから。
OFFとかOFF+の構成にすると、ツッツキ切れないでしょ。怖くて。

だからこそのALL~ALL+くらいなんだよ。
でもこれは、ライガンを主体に組んでいるから。
だから馬林カーボンからもうちょっとステップダウンして。
馬林カーボンだとOFFだからちょっと弾みすぎなくらいなんだよな。
室内卓球がメインなので。

馬林シリーズで揃えたほうがいいかなと思ったけど、
わし的に霊にずっと前きいたとき、
インナーフォースALC+ラウンデル+ラウンデルソフト。
という組み合わせが、練習不足前提としては最強なのかなと。

でこの、ちょっと微妙に流行りを外しているような組み合わせが、
ようするに俺の技術を伸ばしたいからと。
はじめから強い設定で卓球をしていく人生じゃないだろと。
勝つのが目的だったら技術を伸ばすためにヘボい用具を使うのはNG。
でも俺は、趣味卓球だから。そこの趣旨を霊が汲んでくれたんじゃないか。

今これは俺きいてみても、インナーフォースALCにラウンデル
+ラウンデルハード。で組めと。
これは俺の伸びしろを考えての構成らしい。
廉価シリーズ指定でこれだから。
廉価シリーズ以外でなら、テナジー80+テナジー80FXが指定らしい。

でも俺は、これを聞いたうえで、あくまでも俺が、どうするか決める。
霊も案外それを望んでいるし。俺が俺主体で決めるってことを。
そっちのほうが今憑いてるやつ全体の意見だからだそうだ。
単体の霊の意見だけを参考にしてる状態がいわゆる、
霊に騙されてしまうっていう状態か。

だから俺は今、インナーフォース買うべきかなあ~とおもって。
元祖インナーフォースALCってやつ買って持ってたときあるから。
なんであれを手放してしまったのか。