ここさいきんのおくのの運命が、それを物語っています。
求めようとするほど、遠ざかっていくような気がして。
コロナでみんなツンツンしてるという気配が、それを後押ししています。
卓球台いま触れない時期なのでね。
なんていうかね、卓球もういいですかね。
おくのの今後の人生にはあまり必要ではない気がするのです。
その点、まだ卓球やりたいやりたいの執着心がすごく強くてね。
卓球を断捨離して、卓球からかいほーされる。
そういう人生です。
最終鬼畜奥野用具については、
R 馬林カーボンFL
F ラウンデルソフト特厚
B ファクティブ特厚
というところにしておいて。
ただ単に松下浩二オフェンシブの両面ラバーを移行しただけですね。
でも、おくのはこれが終着駅なんだろうなあと思っています。
柔らかいラバーさいこうです。
永遠の初心者なのでね。
というところで、卓球はいずれやめることになるのかなあと。
いうところでした。