おくのさんに ついてる いっぴきの きつねです。
ぼくは おくのさんの ばいたるが
どんどん あがっていくのを かくにんしてます。
これは とてもいいこと。
おくのさんは 今後 とっても いいことがおきて
晴れて かのじょを もつことに なります(なりそうです)
まあ そういう ながれのなかに います。
とっても いいことというのは いま つながっている
しりあいのなかで かのじょに なりそうな かたが
いま いらっしゃる
でも それは かのじょではなく ただの おもわせぶりです
でも おくのさんは それによって どんどんよくなり
ついに! この なまぽ とうしつ でも
かのじょを げっつ できるのです。。
これは たいないの テストステロンが じょうしょうすると
しぜんに おこる げんしょうです。
つまり にくたいを いためつけて うんどうすれば
それだけで いいつきあいが のぞめる。
でも ぼくたちは そうではなく
あくまで しょくひんから それを。
それで このまま ずっといけば
つまり らいげつ ちょっとすぎれば
もう! そこで おくのさんは
さいこうに なっている のです。
まあ とにかく いまは 黎明期 ということで
にくたいの れべるを じょじょに あげていく。
マカとか フェヌグリークとかいう しょくぶつを たべてます。
これも ともだちからの しょうかいなんだけど
でもこれも 天界が きめて 采配したこと
おくのさんは はれて かのじょができて
それによって もっともっと よくなっていく
そういう ことになってます。
これは ほけきょうを じっせんしているから
というのも ありますが
ぼくが おくのさんに はいっていること。
それから いろんな かみがみに あいされているから。
というのが 2大要素として あります。
かみがみに あいされて いるのは
おくのさんが きよく ただしいから。
ぼくが ついているのは あるひととの けいやくによって。
ぼくが けいやくを はたさないと いけないので
おくのさんに 憑いて こうやって からだをかりて
いろんな ふうに して いっしょに うごいているのです。