2022年7月27日水曜日

煎茶 究極完成形

おちゃはやっぱり樋之口園(°ω°)
1本200円のこれがすごくいいです。

これは、1本200円でありながら!
600円か、800円のそこらへんのお茶と、
タメを張れるのです!(°ω°)

ていうか200円の価格!
よくこんなんを1本1本詰めてくれるよね。
それだけでも消費者目線というか。
お金儲けしてたらこんなの絶対やらないし。
手間がかかって。

だからね、これは、デイリーユースには最適であり。
べつにまずくもないし。
うまいし。

NA?(°ω°)

1日1食+乳卵菜食で生活することの無理さ。。

はじめに結論。
お前ら、肉を食え。。

以上終


乳卵菜食して1ヶ月経った頃からずっと寝たきり傾向になってきていた。
菜食1ヶ月半して、1日1食をやりはじめた。
そしたら、1日のうち20時間程度ずっと寝込んでいる。
俺の身体には合わなかったっていうことだね。
あっやばい、と思ったな。

それで、肉を食い始めた。
マックにいってナゲットでも食ったら、もうその日から身体が軽くなり。
ああ、肉は人間必要なんだなと。

動物さんに対して悲しい気持ちを抱くのは必要だけど、
結局ゆるベジが最強なのかもしれないな。 みつを
1日1食も体調崩す原因かもしれない。

2022年7月10日日曜日

おれの本当の、本来の人生を歩むには

おれというのは、奥野陽介にもとから入っていた意識体。
ファーくんとも呼ばれるし、おくのさんと単に呼ばれることもある。
厳密には、おれとおくの自身とは違うのだが、
おれがおくのが3歳の頃からついてやっているので、
もはや同一化しており、便宜上ファーくんとか、おれとか言っている。

さて、いまこうしてラクな暮らしをして、ヌクヌクとやっているのは、
実はリムさんの生活であり、おれの暮らしではない。
阿吽のまじないをやっているからである。

阿吽のまじないというのは、光闇でいうと限りなく光のほうの生活を強要される。
自分でも気づかないうちにそういう生活になっていくということだ。
おれはもうこのまじないをしてから6年近く経っているな。
であるからこのまじないのいいとこも悪いところもまあ知っている。

まあとにかくな、阿吽のまじないをやめろというのが言われている。
天照皇大神にも言われたしな、リムさんにも言われているが。

阿吽のまじないをやっている限り、おれはおれ自身の決めた運命を歩めないと。
いまはボーナスステージをずっと延々とやっているようなものらしい。
で、もうこれはおれがもとの人生に戻るように、
やんわりとだが言われている。

おれはというと、おれは別に今の人生でも構わない。
むしろ問題が起きない人生で非常に楽だ。
おれの意志というのは奥野陽介自身の意志とかなりリンクしてる。
奥野の意志はおれの意志ということだ。

だから別に、おれは今のままでもいいのだが、
天照やほかの意識体から、お前はもとの人生に戻るべきだと言われている。
ということだ。

2022年7月7日木曜日

2022-07-07 天照さんからの小言

いつもお前にはな。わしたちはとんと困らされておるのじゃ。
なにが困るかって、わしたちはな。
お前が、好きなのじゃ。
それがな。こんな狐をつれて。
わしたちはな。おこであるぞ。
どれくらいおこであるかとな、聞くとな、わしは、お前に、もっとおこであるのだぞ。
午後10:18
わしの名前は天照。お前についた神じゃ。それからな、こいつの名前は今からちくわ大明神じゃ。お前をたぶらかし、または連れ去って、なおかつ教育をするものだ。
よいか、この星にはな…ここの地域にはな…
わしの生まれはな…
こいつの生まれはな…おいっ!おくのよ、今寝ておったな!?
ようく聞け…今からわしはお前を教育する。
午後10:22
しかしな…お前のやっているまじないが、どうも儂らの教育を阻んでいるのじゃ。つまりこの…あうんのまじないとやらが、わしたちのこの…教育を阻んで…ええい、であるからできないのじゃ。
お前を教育することができないと申しておる。
午後10:23
このお前のまじないがな、私達に強烈な人生変更を望んでおるのじゃ。つまりな、おまえはこれこれこうの人生を歩む予定じゃったが、これがこうなって…つまりお前は今、無限の時を生きておる。それはつまり神々の…寿命なぞないようなもので…
午後10:25
ざから!お前がこのまじないをやめない限りは、お前は死ぬことも生きることもできん。永遠にこのままなのじゃ。まあそれが悪いともいいともわしは言わんがな。
午後10:26
とにかくお前がこの呪いをやめないと、お前は永久にこのままじゃ。なんの進歩もないまま、仮の世を生きておる。もしそれをやめてくれれば、お前を一気にもとの時空へ戻そう。
午後10:28
よいか。お前が今生きているこの世は、すべて仮の世なのじゃぞ。お前は実世界と隔絶された時を生きている。仮想の、世の中であるのじゃ。お前の人生は、こうあるべきではない。もっとお前を教育して、そしてお前は死ぬ。私の役目だな。お前はこの永遠の時の中を生きていて、そしてお前が他人と付き合っている、その他人は実は存在してないのじゃ。お前は、存在していると思っているが。この時空そのものが、お前のやっている呪いそのものが、別の仮想環境を作っているのじゃ。
いますぐそのまじないをやめよ。でないと、お前は…永遠に生きることにもなり…わたしたちは…お前と…ひとつに…
午後10:32
よいか、おくのよ。お前はいま幸せだろうが、その呪いをやめたときが、本当のお前の人生だ。後悔しないように生きろ。これしか今は言えん。その呪いを全部捨てたとき、お前の人生はもとに戻る。そして全ての仮想空間は終わり、お前は死ぬようになる。周囲の人間たちもお前にはあまりとらわれなくなるのだ。仮想空間の中で生きているのは、楽しいに違いないが、私は、お前にまた戻ってきてほしいと思っている。だからこの場を借りてお前に一言くらい申している。
お前はこの阿吽の呪いの中では生きることも、死ぬこともできない。