もうすぐ1年弱じゃないですかあ。
それってラバーかるく逝っちゃってますよね。
まあでもまだ弾むからいっかーみたいな。
だから寿命来てても使い続けちゃう人って、
弾むからいっかー的な認識で使っちゃってますよねえ。
でも回転は、やっぱかかんないですよ。
弾むんだけど、回転はかからないというか。
でも高弾性よりはかかっているけどね。
RXTON1よりは掛かっているみたいです。
でももう、貼って1年弱なんで、
テンションを1年近く貼りっぱにしてることって、
いままでなかったですから。
いい経験になってますからね。
わたくしのキモは、安くコスパいい卓球をしたいと、
それだけなんですね。戦って勝つとか、相手を圧倒するとかよりも、
王侯貴族的卓球で、ラリーが長く続けられればいいと。
コミュニケーション卓球なんで、圧倒すればいいじゃないですからね。
まあでもテンションのいいところって、
自分で変化つけるのは難しいですけど、
ある程度初速が確保されているというか。
振らなくても、ある程度速いんですね球が。
それが一番恩恵かなというか。
だから馬林ハードカーボンにRXTON1を貼ると、クセ球出ますけど。
相手は表ライクな球がいくことになって取りづらいそうですけど。
でもま、コミュニケーション目的だから、馬林カーボンに両面ライガンで、
そんなでもいいかなというか。
だからライガンなら、初速が高弾性より速いですから。
かるーく振るだけで飛んでいってくれるんですね。
でバックのライガンは、わたしは弾いたりミート打法なんで、
スポンジ底付き感がけっこうありますけど。
まあライガン、くらいがね、ちょうどいいのかもしれないなと、
で2800円の1回の出費は、もう我慢しましょうということで、
いうて1年に1回とか、半年に1回くらいで変えるわけだから、
そんなもう目くじら立てなくていいかなあと、
で安い卓球、嫌儲卓球というのは、もうある程度探求しつくしちゃいましたので。
なんでもう、またセオリー通りの王道卓球に戻ってみましょうかと。
嫌儲卓球は結局、あんまりスムースには卓球できないんですね。
やっぱり安いだけあってなんかを犠牲にしないといけないというか。
なのでライガンだったりないしは、GTTとか、ヴェガイントロのほうを、
これからは探求してまいりましょうかなと。
ライガンは出た当初からわたしは使い続けていてずっとファンですから。