2014年7月3日木曜日

Google+の表示回数について、影響を及ぼすと考えられる要素の相関関係を考察。





Google+のプロフィールを久々に変更してみた。
何を記事として書いて、何を自己紹介に載せるかっていうのは、
とってもとっても悩むからね。

このブログを読むにあたって知ってほしいことって結構あるんだよ。
あんまり書くとしつこくなるし、なかなかデザインも難しいよなぁ。




ソレついでに、僕のユーザーページのアクセス回数を見てみた。








うーん、いっつも不思議なんだけど、どうしてこんな数になるんだろうね?
ブログでも何でも、ネット上の活動は全部好き勝手書いてるだけなんで、
有益な情報の提供なんか意識していないんだけど。



むしろ、こんなひねくれ者にこんだけ構ってくれるって、僕は幸せモンですわ。







で、べつにフォロワーが一桁だろうと何桁だろうと、別にこの表示回数には影響がないみたい。
歴が長いとか短いとかも影響がないみたい。







っていう数年モノのユーザーもいるからね。適当に検索したの持ってきただけだけど…。


だから、何が表示回数に影響してるのかは、サッパリだ。




僕はBloggerのアクセス回数は、ハッキリ言って信用に値しないと思っている。
お察しですねー。








そんなわけでね、ようわからんスコアでしたと。
みんなは、こういうのってフツーにあるんかいね?





というわけで…。