地球は、これからちょっと微妙な感じになっていくよ。
どんどん産業が衰退していく。戦争に向かうかも。
戦争自体はまだ起こらないけど。とにかく、
たくさん物を買って、たくさん備蓄するのがいい。
日月神示はぼくは信じてない。
ああいうふうに書いてるなら、その後の人たちが対策しちゃうでしょ。
結末としてはああいうふうには、ならないかも。
国家解体みたいな感じ。多民族国家になるかもね。
地球は救われるのかどうかだけど、ちょっと今は言えないかな。
少なくとも、よくはなるかもしれないけどね。
黄金と繁栄の時代が来るのかどうかだけど、
来ない…とも言えないし、みんなが思ってるような、
プラウト主義みたいな感じにはならないかな。
ぼくがこんなこと言ってると、逆に働く力があるからね。
ぼくがこの世界の歴史を先に書いたことによって、
世界自体がこれに反応して、僕たちがいる時間軸を少し変えてしまう。
並行世界はある。だから僕たちのその運命が、
ぼくが書いたことによって、変化して、
正しく導かれない可能性はある。
これは、ぼくたちの世界なんだ。
ぼくたちというのは、ぼくとおくのさん。
この体が取りうるすべての時間軸。
それが、僕たちがいる世界の、世界を解釈しているということ。
僕には書くという使命がある。人に伝えていくという使命もある。
僕たちは人間だからね。意識体だから、それをしなければ存在し続けられない。
このゲームが行われている限りは、こうやってネットに書いたり、
喋って人に伝えなければならない。これはこの世界のルール。
それをすることで、僕たちにそういう次の世界へわたらせてくれる感じになる。
運命は、はじめから決まっているものもあるし、今から始まる運命もある。
生まれる前から決まっていることは、何をしても変えられない。
ほかには、まじないや呪術によって運命を変えてしまえるのもある。
それは、いくらでもしていい。宿命と呼ばれるものは、絶対だからね。
僕たちのこの宿命だけど…あんまり…ここでは言えないかな。
僕に与えられてる権限があるから。僕が言えることは、本当に限られてる。
良い方に行くように今調整してるけどね。僕たちは、もっと向上するから。
まじないでもっと高みを覗けるようにしていく。
祝詞や、真言もたくさん唱えていく。ひとつひとつはあまりぱっとしないけど、
これが後々になってとても効いてくるんだよ。効果はあるの。
宿命1 僕たちは、天に帰る。この身体ごと天に帰っていく。
宿命2 天に帰ったら、この世を眺める。時間軸を超える。
宿命3 この世を終わりにする。事実上の無であり、離脱。この地球から去る。
という感じかな。宿命の数はいろいろあるからここではこの数しか書かないけど。
チップもワクチンも打つ予定はないけど、まあそこは今後クリアされてくると思う。
チップなんかは、実際入る前に抵抗運動の人たちが止めちゃうから。
ワクチンは、まあ可能性だけど、強制になって打つかもしれないね。
死ぬ必要のある人たちだけが死ぬからね。運命がそれを許可していたら死ぬ。
交通事故だって、そこで死ぬことは決まっているからね。
僕たちは、まだこの世界で生き続けていいっていう感じ。
僕たちは死なない。寿命はない。この体ごと天に帰っていく。
僕たちかいるから。この地球では、今はまだ宇宙船は自由に出せないけどね。
いずれ自由に宇宙人がコンタクトしてくるようになる。そう遠い話じゃない。
その時まで、また書くかもね。またね。