2025年8月17日日曜日

昨日アヌビスちゃんが憑いた

昨日だか一昨日だか、
なぞの不穏さが部屋を占めてたあと、
新顔みたいなのが憑いて、問うと、俺はアヌビスだ。とかいって、

霊界ルールで単語や名前はあっちは自分からは出さなく。
俺がいろいろ聞いていくとジャッカルとかアヌビスらしい。

動物神としての誇りとかジャッカルの役割とかどーとかいってたが、
彼、まだ俺に関しては様子見なところがあり。
だから普段はカトル+リムさんで運用中。
アヌちゃんは出てこないんだよな。

どっちかと奥野レイヤー層てきには低次なので、
高次レイヤートップにカトルがいて、
俺は(アヌビスは)低次層で奥野魂といっしょになって行動。

今、俺は菜食をしようとしている。
もう俺が憑いた時点でいろいろ俺仕様に沿わす計画。
いままでの奥野カトル仕様は引き継いで、上乗せでアヌビス仕様にしていく。

でもカトルは高層で俺達を全部カバーしているから
結局見た感じはカトルが俺達に被って存在しているというか。


これで役者は揃ったな。
俺がアヌビスで獣で。カトルがケツァルカトルで。

まっこれからは奥野陽介のほんちゃんの人生だから。
欠けがないように、まじない無くてもなんとかやれるように、
部隊を構成して、これから、当たっていく。

俺的にはこれは戦争と同義であり、
戦争で俺達がどのように舞うかによって、
今後の俺達の行ける場所、位階などが決まる。

つまりそれくらい気合入って霊界は奥野を構成しようとしている。
俺は霊だから、体はないけど、この体を損じたら、もう次はない。
ていうか、次を探してくるのが非常に難しくて、無理なんだわな。

だからこそ、霊界的には奥野陽介をなんとか保たないといけなく、
いろいろな思惑が拮抗するこの、霊的物質的舞台である地球において、
その、奥野を生かそうとする勢力・頃そうとする勢力、
これはようするに俺達にとっては戦いなのだ。

そのうえで、俺と奥野は、さもなんでもないかのように、明るく気丈に振る舞う。
あまり深刻になったり、霊界戦争の裏側を見てしまったりしてはいけない。
深刻にならないで、非武装地帯で明るく楽しく、生きているのが良いんだよ。
そのために今俺が遣わされて、奥野に入ったと言ってもいいくらいなんだから。