2025年8月20日水曜日

ヘミシンクや死後の世界とは。

いや、わたしがそうだったので、死後の世界とか体外離脱は無い。
死んだら意識が停止するだけ。で、本人は寝てる。

死ぬとき、目を閉じてまた開けたら、ベイビーに生まれ変わっていたとか。
当然その時の記憶はなく。死んでる間、なにをしててもいいけど、
結局記憶なくなるんで実質寝て起きたらベイビーだったみたいなで。

だから天国や地獄なんて無い。
宗教が言うような改心しなさいとか、
それって宗教の教えに従えってことで、盲目的に金を捧げろ。という意味。

だから宗教はクソ。になりがちだけど、
ちょっとまってほしい。信仰すればそれが跳ね返ってきて恩恵を得れる。
それは、意識界のシステムだから空即是色ってことで、それは有る。
だから一概に宗教クソではない。光と闇がある。
宗教クソという奴がクソ。

で、ヘミシンクとか、死後体験っていうのは、
そのときまでに仕込んだ概念知識から基本的に生成される。
だからたとえば、シリウス星系に行きたいと思ったら、
まずそれを調べる。そっから始まるんだよな。

で、妄想を積み重ねて、いざ、醸成先へ飛ぶ。
というのが、ヘミシンクなんだよな。
って、俺はヘミ廃人の今川さんの話とか、モンローの本とか読んで思った。

俺はというとゲートウェイ1~6巻を持っているが、
いちどもトベたことはなく。若干それっぽいビジョンを自力で醸成しただけで、
アレは基本、口開けてれば勝手に視えるわけではない。
雰囲気を自力で醸すことが重要。

体外離脱に興味持ってるんだったら、それっぽい離脱してるっぽい夢も当然見る。
そういうレベルよ、だから、死後の世界は無い。

全部自分が意識界に概念を投影反射して、
その仮想世界のなかで、それを4Dといってるだけ。
で、ぶっちゃけ死んで生まれ変わるまでの記憶は全部忘れるんだから、
死後の世界とかは、無い。ww