まじない基礎中の基礎として、この回転を勉強していくことで、
発展型や応用は、なんとか魔術とかだけど、
回転で極めて行けば十分事足りるし、強度の調整もできる。
なおかつ回転はUSBFANでやるのでローコストで永続パッシブである。
8cmのファンを4つで合計1万回転で、3W。
4cmのファンを8つで合計4万回転で、3W。
しめて6Wで、5万回転毎分のまじない効果を得れる。
左右に同量の回転量が振られており、
左回転のまじないの影響と、右回転とで両方同時に手に入る。
なので陰陽統合する意味でも、太極図仕様にするため、
全部同量・一緒くたにして回している。
というとこれは、いわゆる分杭峠のようなゼロ磁場として作用すると思われ。
陰の要素である祓いとか浄化・昇華の左回転と、
陽の要素であるエネルギー蓄積の要素の右回転。
これを両方同時に得れる。
まじないなので拮抗や相殺ではなく両方同時に、メリデメを食らうというかたち。
で、これに、俺はメタトロンキューブのペンダントトップを挟んでいる。
するとこれが、いいかんじに相殺から混沌になるところを、うまく計らってくれて。
だから両方のメリデメを食らうところを、おもんばかってくれる要素がある。
なので結論だけど、場の雰囲気が和むというか、
淀むとか停滞に近いけど、でも、ポジティブな意味合いの停滞。
だから和合とか、和やかになるとか、そういう効果が見られた。
でこれ、左右1万回転ずつで、通所先にもっていって実験した。
で全部右回転でフルで4万回転だと場がギスギスというか。
トラブルまではいかないけど職員と利用者の立場を利用した悪意みたいなのもあり。
それを陰陽統合仕様にするととたんにコミュが和やかになった。
でただ、メタトロンを挟まないで陰陽統合仕様にしただけだと、
それはいい方向にいかないでただ混沌仕様になるだけだと思われ。