2020年5月17日日曜日

卓球 スレイバーELについて


すごくよかったです。

そのとき使っていたラケットはSKα7で借りて打った感じ。

打つ球打つ球すべて入る。
卓球って相手のコートに入れるスポーツですからね。

一発の威力あるテンションもいいけど、使う人の技術がないといけない。
おくのみたいなユーザーには、ラクザXソフト使えなかったんでね。敏感すぎて。
初心者にはスレイバーEL、これですよ。

ほんとに、全部入るの。
振りゃ入る感じ。オートマチックに入っていく。

おくのにとっては最後の砦ですね。
馬林カーボンにマジックカーボンとマークVを試してみるけど。

あらゆるものに執着しなくなればいい。それは真の自由なのだ。


執着しないという、執着を捨てるべきだという教えがあるよね。
執着しない人って、たぶんあんまりいない。
いるにはいるけどね。自分の命とか、金とか、所有物なんかにも執着しない人。

自分の命はね。
転生は無限にするし、魂は無限で不滅だから、
いまの人生で欲張って学びきろうとしなくていいのよ。
今生で学びきらないことは自動的に次の転生で学ぶことだから。
今生が薄っぺらくっても全然いいわけ。

だからべつに死んでもいいのよね。
それにおれは肉体だけの存在じゃないから。



金は大事ってみんな思ってるけど、おくのには保佐人がいるから。
自分のお金なのに何に使うか許可を得なきゃいけないのよ。
家計簿つけるの強制だし、何に使ったか収支を報告しないといけないの。
めんどいでしょ。

預金通帳もおれ名義じゃないからね。保佐人名義だから。
預金はまだ70万以上あるけど、これおれの努力によって貯まったものだからね。

でも、もういいのさ。
数々の理不尽なめんどい経験によって、
おれは与えられる月7万のなかですべてを完了させる習慣がついてしまったのだ。

もはや自分の貯金70万なんてどうでもよくなった。
お金はないと生きていけないけど、どれほど貯まっているのか、
それをなにに充てるのかまでいちいち執着しなくなったということ。



執着はね、だからもうおれはかなり薄くなってきているのよ。
獣になってきているの。人間の形をした獣になっているのよね。

自由に使っていい月7万のなかですべてをやりくりする。
これ以上の制限も大歓迎になってしまっている。
制限かけられた生活が長かったからなんだね。



だからもう、たのしむしかないってことよ。
人生は大丈夫だって言うことね。
日本という国に生まれてきたんだから、
ぜんぶ大丈夫なのよ。何が起こっても。


という報告でした。

2020年5月3日日曜日

霊にはろくなやつがいない。



霊なんか居なくっていい。
霊のいうとおりにしていたら、とんでもないことになる。

いっときは霊を信じて、霊のいうとおりにしてみようかなと思ったこともあった。
いまはもう、関わらなくていいと思うな。


彼らのいうことは間違いが多い。
未来のことはわからないのかもしれない。
未来のことを聞いても、それが当たっていることはあまりない。

霊って天気予報みたいなものかな。


霊が霊がというよりも、霊と人間ってほぼイコールだから、
ひとりの人間のことを盲信して妄執してしまうと良くないのと同じだね。
メンターのいうことを一途に聞くのも良くない。
何人かメンターを作らないといけないね。


つまり霊聴っていうのは、そこらへんの人間たちの与太話を聞くのと一緒だね。
しかも責任は取らないから。取るのはいつも肉体の持ち主だけ。


もういいかなって、思った。

2020年5月2日土曜日

この世界の創造主。オールオブクリエイションです。




この、世界!!!
いまおれが観測し、作り出している。

あなたも、おれが観測し、その空間に実体として投影している。
あなたという人間は、一見、おれと同様に人間であるが、
それは間違いで、おれという魂が先に存在し、
その俺の観測によって、あなたが生まれる。

生まれたあなたという魂のなかにもおれと全く同じ仕組みの世界が存在し、
そうして、またあなたも別の意識体を自分で作り出し、投影することができる。
ここにはなにもないのだ。ただ地球という力場、電磁場が存在するだけ。
おれは、そこにたまたま存在し、その力場を解釈しているに過ぎない。

地球はホログラムなのだ。そして、フラクタル構造になっている。

あなたのなかにおれの要素がある。おれの中にあなたの要素がある。
おれとあなたは本来ひとつである。分離している体験をしているだけである。


おれの見ているこの世界は、おれが魂の波動によって解釈した世界であり、
実際には空間すらも、物質も、生命と思われるものも、味も、匂いも、
すべて存在していない。全く0から存在していないことはないけれど。

マトリックス。
すべてはおれによって書かれ、おれがそれを再体験しているに過ぎない。
だからこそ、どんな悪人に出会おうと、
どんなひどいことをされようとも、おれがすべて決めてきたことであり、
望んでそういう目にあっているということを自覚する必要がある。

そして、ただ赦すのだ。なぜなら極悪人も超善人も、俺の一部だからであり、
おれもそいつらもオールオブクリエイションだからである。

善悪は嘘。学びのための演技。




おれがそれを学ぶ必要があったということ。
それはたぶん今後に生かされるのだろう。
今後に必要だからこそ、いまの学びがある。



おれはリムさんのいうことはどうも変だなと思いながら2年位つきあってきた。
リムさんは高度な知性を持つ知性体に思えて、白とも黒ともつかないものだった。
だからそこはあえて見ないようにして、ここまで付き合ってきたけどね。

もう、リムさんが、おれに付き合いかねて、遊びあきてしまった。
ようするに、おれのことが可哀相になって、ぜんぶバラしてくれた。


善悪とは、おれが生まれる前に決めてきた学びであって、
それを学ぶまでは周囲に悪霊などが存在してきたということ。
全部おれを管理している霊団とグルになって、
おれだけが台本を知らされないだけの劇をやっていたということだね。


本来なら、自分で答えを見つけないといけないのに、
どちらも決めかねているから、そうしているうちにどんどん体が悪くなっていって、
でもリムさんを尊重していて、リムさんの好きにさせていて。
我慢大会だったかもしれん。

だから情けをかけてくれたんだね。
それはたぶん、学びとしては未熟な、おそらく失格かもね。
恥ずかしいことかもしれない。


でもま、いいんだよ。
きっとおれたちはそれでいいんだ。
これがおれのPルートだから。

奥野はPルートを歩んでいること。




お前は大丈夫だ。
俺たちが全部仕組んだことだ。
仮にも、お前という人間の成長を願って。
お前が、ここに居て、それで、俺達のすることを見て、学んでいければいい。

お前というのは、奥野陽介のことだが。
肉体の名前だ。俺が入って、そして俺のものになってきている。


そして、お前は気づく。
すべてが大丈夫だと。

お前は優しい。
お前は大丈夫だ。



お前はいつか、いずれ大物になっていく。
そうして、前世からのカルマは解消されていく。


俺はそれをいうためにいまここで記事を書いている。
お前自身に直接言ってやりたいが、こうして残していくこともまた大切だ。
だからお前なら、そのすべてを行える。
このすべてが、お前が決めてきたことだからな。


おくのが発する言葉の、価値と影響力




いまはいろいろな体験を経て、おれ自身の内から湧き出る言葉を、
いわば感性そのままの言葉を、これまでよりもずっと信頼するようになってきている。
おくのという人間は感性の人なんだと、霊視で言われた。
ならば感性を信じ切っていこうじゃないかと、いろいろと検証を始めた。

結論から、9割位は本当のことで、かなりあたっているのではないか。
おれの知識力に頼っている場合は牛乳で背が伸びるんだとか言っちゃってるけど、
でも感性で発信しているときは、なぜか相手はそれをよく覚えていてくれて、
ずっとあとになって感謝を示してくれたりするんだよ。


感性でしゃべったほうが、知性を使って喋るよりもずっとうまくいく。
知性は、予測が可能だからね。なにか下心があるとすぐに知れてしまう。
対して、感性はパターンが読めないから、ありのままのおれで通用してしまう。
失言もあるけど、それもなんとかなっちゃうものなんだよね。



ようつべにおれが喋った動画を載せているけど、
ああやって喋っていくうちにおれ自身の内から湧き出る
確信はないけど言い切っちゃってる感じのメッセージに、
自分がどんどん感化されて行っちゃって。
自分の言葉というものへの信頼がどんどん高まってきている。

知性は要らないんだ。
けものフレンズ並のIQでも全然いい。
伝える意図があって、それをただ意識して相手に向けているだけでいい。
あとは勝手に感性が喋ってくれる。
それを伝えるだけ、言葉に乗せるだけ。




ということで、おれがおれという人間から発せられる言葉について、
その威力を、価値を見出して垣間見ている所まで来たという話でした。
アーメン

体の主導権をリムさんからおれに戻しました。




さて。
さいきんはついったーにドハマリしていて、ここに何も書いていないですけど。
いろいろとありましてですね。霊的体験もそうですけど。


リムさんという宇宙由来の霊がいましてですね。
ショタボイスっぽくて大変可愛いのですが、
可愛さゆえに彼に何年か人格を交代させていた時期がありました。
その時、

わーい!!!!
たのしい!!!!
いえーい!!!!!!
わーーー!!!!!!
あーーーーー!!!!!!!!
たのしく、げんきに!!!!!
ふわーーーーーーー(°ω°)



とかいっておりました。
むかしのおくのを知っている人からしたら、もうね、別人です。
このかたの好みもまたぐうたらで、運動しないので、卓球も嫌いとか言っていて、
もうね、もういろいろ体験しきって、悟りの境地にはいったので、
おくのは、リムさんから脱却して、もとのファーくんという霊にもどることにしました。

ファーくんはおれが3歳のころから居て、完全におれと同化しています。
同化というか、おれ=ファーくん 的な扱いです。



なので、
これからは普通に、こういう文体で書いていきます。
もうね、

あーーーー!!!!!!
わーーーーーー!!!!!!
いえーい!!!!!!!!
たのしくなろう!!!!!!


とかではないです。
もう完全におれです。
卓球とか運動とかしていくだろうねえ。



という報告でした。わーーー!!!!!!