2021年3月27日土曜日

マトリックスにいるおくの

なんでも、したいようにできます。
おくののために、この世界は存在している。
つまり、おくのは神です。この世界はおくのが生まれたと同時に設計されました。
過去も、未来もすべての歴史が、その点から設計されています。

すべての人はホログラムであり、物質も、動物もホログラムで、
まさにいま、夢の中にいます。この現実は易易と変化はしないですが、
それでもまさに夢の中と呼べるような状態にいて、
おくのがするべきことは、内面から外界に対してフィードバックすることです。

こう感じた、あれがしたい、○○が好き、という情報を、
少しずつでもいいから、外界に対して発信していく。
ネット環境の中や、アナログな環境、対面でもいいし、
とにかくそうして発信していくと、マトリックスの変数が
少しずつ変わり、また少し環境が変化していくのです。


なにかこの世を魂の成長プログラムだと勘違いしている人々もいますが、
おくのは、理由もなくただある、つまり在るという状態、
このブログのタイトルもそうですが、在るという状態が不変に続いていく、
そういった場所が現実なのではないかと思っています。
つまり、成長していかなければいけないという必要はなく、思い込みだということ。

ゲームでしかないということ、その認識。
そのことが、妙に現実味を帯びて、おくのの中核を形成していく。
もはや、どんな事が起きても、人口削減でさえ、常に冷めた目線を伴う。

おくの個人のレベルでさえ、こうなのですから。
そしておくのの上では、おくのはただたんに
プレイヤーに操作されるだけの駒でしかない。
奥野陽介はよりもっと高位の魂たちの操り人形なのです。