2025年10月21日火曜日

卓球と仕事に関する夢を見た。

つまり卓球をやらしてくれる代わりに、ちゃんと仕事しろよ。
そういう意味合いの夢だった。

夢のなかの、作業所の職員たちが、奥野を次々と評価する。
「彼は仕事してないけど、将来見込みはあるし、期待してます。」
「仕事してないけど、やればできるタイプです。」
口々にこのような内容の発言をしている。

司会進行役みたいなのが、じゃあ、奥野さん、
仕事しましょうねと、そのかわり、卓球もさせてあげますよと、

んで、そのあとすぐ卓球台や用具を一緒に買いに行ってくれた。
もちろん、ハッタリで先に契約しといて、仕事をする前提で。
なので俺はもう、そのとき=夢の中では、後戻りが効かなくなっていた。

簡素だけど1人用の家庭用卓球台をなんとか見つけてくれ、
それを2台あわせて広さだけは確保してくれた。
はずみも、なんとか問題なさそう。
利用者が横で、奥野と打ってみたいと。

今回の夢はそこで終わった。

石神リーディングでも、
奥野は仕事が今回の人生では重要なカギで、
仕事さえしてれば人生は安定するでしょうと、リーディングされていた。

なのでそろそろ、そういう時期になってきたかと。
まあ仕事って言っても、簡単な作業からと、毎日来れるかとか。

さいきんは俺から卓球が取られてしまうのではないかと、
でも、仕事をして、余暇もする。と、現代の人間の標準的な在り方へ。