2025年10月9日木曜日

卓球:テンション掛かってないラバー 結論概論

まあとにかく、大昔はみんな高弾性に補助剤を塗っていた。
それで強かった時代があった。
でも今は補助剤塗れなくなってただの皮になってしまった。
つまり高弾性とかもう買う価値がない。

海夫の補助剤を塗ればええらしいけど。
有機溶剤には負けるそうだ。無機溶剤ではこれくらいって感じかと。
まあそこまで金使う余裕もないしな。

ライガン程度のテンションのかかりかたなら、
あれはライトテンション扱いなので劣化もさほどしない。
でも15ヶ月くらい貼っててもうこりゃ駄目だろうなと。
弾むんだけど全然掛かってないらしくナックルになってしまう。

だから最低俺の頻度では週1程度だったら、
まあライガンで8ヶ月はカタイんじゃないかと。

んで高弾性は前時代のラバーとか言われてるけど
前時代ですらない(前時代は補助剤塗ってた)
なので今もう金ケチったり用具研究するってことはしなくていいかなと。
脳死でカーボンラケットにライガンでいい。

ってわたしは、ライガンが大好きなおじさんなので、
もっというと本当はヴェガヨーロッパがいいけど、
最近アレ謎に高くなってしまったし持ちも悪いので。
ライガンなら細く長く持つし一応球は走っているらしい。

なのでうちにある高弾性&中国粘着は全部ゴミに出そうかと。
メルカリで売れば良いかも知れないが1つ1つの発送がめんどくさい。
っていうのとCtoCはやっぱりトラブルの温床。
奥野はBtoCが大好きなのでCtoCは奥野には敷居が高すぎる。

うちにこういう非テンションのラバー20枚くらいあるけど
まあいいか。ってかんじで
捨てていくわね。かしこ

ケツァルカトルマークを、置いていくわね(カ)