2026年1月20日火曜日

急須珈琲

茶こし珈琲に興味があった。
でも、コニカル式を買わないとなので、
それで粗挽きにしないといけない。
めんどくさかった。

コニカル式を注文しようとしたが、
ちょっと待て、

プロペラ式のままでいいじゃん、
と、急に天啓が降りた。
プロペラ式のナニが悪いのかって
粉が出るところと
大小様々に粉砕するところだ。

正直それが大いに悪い。
でも、急須珈琲なら、
ただ熱湯体感4分5分
待ってりゃいいだけ。
プロペラ式だろうが関係ない。

肝心の味はと言うと、

なんかすっごく、
スッキリした珈琲。
ペーパーよりもスッキリが強い。
俺はコレ、好きだけど、
ややスッキリすぎ。

ペーパーのほうが逆に、
急須珈琲は、油分が出るかと思いきや、
全然飲み口がむしろギザギザしてる。
優しくない。鉄観音みたいな飲み口。

鉄観音は言いすぎかもだが、
なんかこれ、口当たりよくない。
急須は有田焼にこだわっている。
俺は急須は有田焼の、コレと決めてるんだ。



この、デッカい口が、
<すぐに>タイミングで注げていいのよ。
よくある細い口だと
好きなタイミングで注げないし
溜まっちゃうからね。

ほんと急須はコレしかない今のところ。
2013年頃からコレが結局一番いい。


で、肝心の珈琲の事で、
いつもはV60とワイヤードリッパーで
蒸らしなしでジャッと激速で出しているのだが、

今回それよりもむしろ、
若干岩茶とか烏龍茶っぽい
ギザギザした飲み口で、
過去イチ、スッキリで出る。

粉の量はいつもの普通で、
熱湯で体感4分待たないといけない。
茶器が冷めるから熱湯の方が良い。

この体感4分ってのが重要で、
キッチリ時間を計ると、
毎回味がブレないから。
ブラして遊んだほうが、
こういう趣味は長く続く。