2014年8月11日月曜日

松下浩二シリーズの記事を見てくれている人たちへ。






簡単な報告を。




週間アクセス回数でトップ5か6あたりまでの記事を右に掲載しているのだけど、
松下浩二シリーズに関する閲覧数が思いの外多いみたいなので、ひとつ、書いておく。



松下浩二ディフェンシブでプレイしてる頃は、
まだ強ドライブに対しての防御法が確立されていなかった。
だけど、今はインナーフォースALCに両面紅双喜キョウヒョウ2特厚でも
カットはできる程度の技術にはなってる。

ここらへん、部活なうっていう人と、コーチも指導者もいない人との差だろうねぇ。
言い訳かもしれないけれど、コーチがいる人って羨ましいね。ほんとにさ。



まあ、とりあえず強ドライブに対しては上から下に斬り落とすことで
刺すような返球ができるのでー。
マトモになったのでは、と思っているよ。


あとフォームも変えたよ。
位置は腰の横。台スレスレ ~ 台の下あたりでカット。
こうすると、安定性が段違いなのがわかってきた。















なんか、奥野ってどれくらい強いのかってコメントに書いてる人いるけど、
まぁ、ひたすらこんな程度なんで、県大会何位とかそういう人向けではないからね。
その辺踏まえて付き合ってくれてるんだから、まぁ、今更感はあるけどさ。一応。



ただねー、割とイケるクチなんだろうなーと漠然と思います。。
元部員含めたリアルの評価が低くはないので、そこらへん踏まえて想像で勘弁してねっ。



あっ、カットはヘボカットマンだけと、相手が持ちあげられない程度には掛かるよん。
対マークVだったら大丈夫かもしれん。対粘着だったら、知らんけどw
まあ、ようは対高弾性だったら回転勝ちできるかもしれないってことやんね。




カットって相手の球の勢い依存な気がしてる。。
強い球来るとき、ゆっくり斬り落としても面白い位回転掛かってるから。
手首だけで切っても、掛かることは掛かるし返球もできるっちゃあできる。
まぁ、戦術の面で手首だけではやらないだろうけど。




そこが、カットの面白いところやな。