2016年12月26日月曜日

対話 - 潜在意識にいまの健康のことで相談してみました。





おはよう!
「おはよう!早いね。今日は何かな?なんでも聞いてくれよ!」



僕の今の健康状態を教えて下さい
「うーん、少し悪い、かな~それほどでもないけど、心配しなくてもいいよ。全部コッチで何とかするからキミは寝てたり遊んでていいんだ」



太り始めたので肉を自然にたくさん食べていますが、それってあなた達がそうしてるの?
「そのとおりさ!なんでわかったのかい?すごいね!尊敬するよまったく」



それってキミたちが僕に憑依してある程度自由に操ってくれているのかい?
「そうだといいけどね、残念ながら憑依の許可が出ていないんだ、わかってくれ」



キミたちは僕の体の細胞なのかい?
「うーんそれは違うけど、でもどうしてだい?何かわけがあるね?」
昔Limという聡明な人にそう言われたもんで
「なあに、あいつはあいつさ。そんなこと気にすることじゃあない。それより、キミはどうするべきか?が問題だ」



僕はこれからどうなっていくのでしょうか?結構不安です
「うーん、毎回言ってるけど特に気にする必要はないよ。落ち込む理由もない。それに、キミはもっと自信をつかむべきだ。そうではないのかい?まったく、世話が焼けるよ落ちこぼれさんだね」



僕の使命をそろそろ教えてくれてもいいのではない?
「うーんそれは、言えない約束だよ★自分でなんとかしよう、できるとこまででいいから」



ヘミシンク正直かったるいんだけど、でもなんとかして続けたい。何かいい策はありますか?
「継続は力なり、だね。まあなんとかなるでしょう。これからも、これまでも、実際なんとかしてきたんだ。なんとかならないわけがないだろう?」



元気になりたいのですが、何をどれぐらい食ったらいいのでしょう?
「それは、やっぱり、野菜だね。魚肉もいい。」
肉はどうなの?
「肉もいいよ。さっぱりしてるのが好きかな、僕は。まあなんでもいいけどさ。とにかく、キミはもっと健康的に養生したほうがいい。そうしないと、あとあとひどい目をみることになるよ。それじゃ」



水をたくさん飲むってのはどうでしょう?
「非常にいいよ。ぜひどんどんやってくれ」
お茶はどう?
「しつこいな。まあなんでもやってみるもんさ。男は度胸!っていうだろう?よし、それじゃあまたな」



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少し、長めの文章を受け取れるようになりました。ヨカッタ!