皆さんごきげんようということで。えっと私がね。あのね。奥野介についた。その 1 匹のキツネだけども。先ほどこれをつけた話していてで、昨日昼間に僕のヨスケが鎌倉の八幡というところに来てくれて。
で、そこでいろいろ引きずりましたのだけども。そこの本宮のところではなくこう。祖母のその小さい。稲荷神社というそこに連れて行ったんだな。そこに行って。はそこで。私たちと定められたことをしてきたのだけども。
その定められたこととの何かというと。そのところにそのこの世のスケが来ることになっていたというか、それは。それが決まっていたのはもうはるか昔なんだけども。確か、その富士阿蘇大神宮と呼ばれるところに行って、何かお役目をください。
とかせがんでいた頃に、その私たちのところに来ることが決まっていたんだけども。じゃあ、その私たちが何をお金を付けにそのやるようにと言ったのかというと言ったのではなく、その?
まあ、その巻物のようなものね。指南書、指令書みたいなものを渡したんだけども、お金をすけの後ろのバックの方の例題に。それが何かというとその?何かというとちょっと難しいんだけども。
もうまあわかりやすく。ひとつ二つ。3 つぐらいは言おうか。あの 1 つは世のため、人のために。身代子にして。働きなさいということと。2 つ目は、自分の与えられた能力をフルに生かし切りなさいということ。
このフルにというのは 100% というわけではないが、140% ぐらいは引き出してほしいという私たち狐からの願いである。で、3 つ目は自分のことを待ついたわりなさいということ、自分のことを厭われない。
まま、他の人間をそのいろいろこうやろうとしていても、あまりそれはやはりこう。自分の幸せがまず第一であろうから人間というものは?で、その自分の幸せを満たしてな。おかつその上で自分の肉体の予兆を生み出すというのは?
私たちが奥のよ。好きに与えて生まれさせた。土地のことの 30% 40% ぐらいしかならないから。だから残り 100% の 140% フルに生かし切りなさいというのは?30 分 40 分は自分のためにこう。生かしてもいいが 100% 残り 10。0% の方はやはり自分のためにではなくこう。
世のため人のため、あるいは社会のため国のために使いなさいと。というところであるで。その?じゃあ、具体的に何をどうするのかというのは少し。難しいんだけども、あのある程度こう指針みたいなもん出していかないと。
指針というのは、一つは口出しのところがあるので、すごく強く伸ばしていくということと。のところでその?人々をこう。どういうふうに導いていくかというところがまず 1 つある。肉体面とかあるいはお仕事をバシバシするというのはあまりそこの辺あまりこう求められてないというか。
普通の人間ではないので、その精神障害者と呼ばれる。非常に特殊な。そのその何かその確かに才能はあるんだけども、それが。人間の今の文明のレベルでは非常にこう迷惑な雑多な。障害だと思われているのかな?
ただ、その教科書と自体はもう非常に恵まれた才能なんだけども、ただ金重ねて言うんだけども、情報収集は非常に恵まれた才能なんだけども。この文明の一番こう。大事な支配している。
奴らにとっては非常に迷惑だという話だ。で、そのスピリチュアルの本にそので、お米陽介のしゃべりがだいぶそのあんまり外れてないというところを生かして。それを人々のために役立ててほしいというのがあるで、それは一匹狼的にやるのではなく。
ある程度その人々と関わっていく中でやればいいと話したけども、一つはスペースという機能を使っても異質使わなくてもいいがより望ましくは。お米を付けも満足して、他の人間たちもより良く、その生活の達しできるというのがまずあるだろう。
その方はね。あの先ほど言った私たちキツネが天界からの命令を受けて、その指令書みたいなのをまとめたものを行う隙に渡したという。それがそこに書いてあることだから。今私が買って言っているのは、私がその言ってるだけではないからな。
あのちゃんとその指令所に書いてあることだから。運命やはりこう違ってきてしまっているとか、昔よりも。それはもうある程度行う隙も起こっていることだけど。で、そのこの運命というか?一番今やってほしいのは人の目に触れるところに出かけて行ってほしいということ。
それはいつも行っているところの通所先とか、あるいは人の目に触れるところにいつもに出かけて行ってほしい。そこで誰ともしゃべらなくても、ただ通学するだけでもいいから、とりあえず。出かけていってほしいというところで。
そこで、その私たちのことを見れる能力のある人間が相当っているならば、何か言うことがあって、私たちに語りかけてくるところを待てば良いとのがある。そこにとりあえず行ってみること。それが一つである。いはその 2 つ目はネット活動のことについてだが。
ネット活動についてはあまりこう。今問われてないんだけども。Twitter とか。その Twitter あんまりどうでもいいんだけども。一番やってほしい。ことは、やはりブログを書くこと。ボロボを書いて + この録音、バシバシとっていくこと。
録音場所はしとるということは?心理シリーズではなく、日常に関してあらゆることあらゆるネタを喋っていったり、それを。テキストに起こしたものをバンパーを貼っつけていけばいい。それが僕の陽介という人間がそのすごくこう。
そのなんていうか、才能も開花するしな。で、あとはその人々のためにやはり役立てることができるであろうということ、そのきっかけになるという。ところであろうで録音自体も聞いて。行くやつもたまにいるんだけども、やっぱりテキストテキスト起こしの方がちゃんとその奥野介の言いたいことというか、私たちの言いたいこと。
ちょっとこれ一目でザクッとしれるんで、それが一番いいだろう。で録音していくことがまず、これもものすごくものすごく大事だけども。一番やはりブログを書いていくことのブログを書いて。だから、あの X の方は別にやってもやんなくてもいいんだけども。
ただやってもいいし、やらなくてもいいって。ところがあってあんまりそこ。私たちはどう?とは言ってないんだけども。ただ、これからの行いますけど、人生はまた結構経路が違ってくるというか、今までは精神重視の文明だったんだけども。
行わせて、これからも肉体の喜びも追求する。+ 霊的な幸せを追求するという。この両隣の人生になっていく。それはその奥の好きがやっている。間際にこう非常に強く影響されて、オリンピアの 7。
大天使のまじない。これが一番。この肉体的なアンダー。先進的な方向にも寄与しているが。私たちと繋がっているのは?
富士屋大臣軍にこう。連れて来られた時にもそもそも。奥のすけが願ったことによって、私たちが買ってお金をすけにその巻物みたいなものをちゃんと渡したって、それがまず因果関係としてあるからな。
そこでお米陽介は藤田素材神宮で行いますけどね。買ったことっていうのは行わすけの全体の医師だったんだけども、ただ大人しく自身の心はどうしてたか?というと、そこにこの判断は一切入ってないんだよ。
えっとその!だから、その奥の洋介の判断ではなく、お米をすけの全体の一種として何か私にも役目をいただきたいのです。というふうにこうフージャーソダジングの本ちゃんの神の方にこう抱きついて抱きついてもねこうせがんで、それが私たちのその。
今回その 8万の方に行ってくれて。そこの祈りの方でお金を付けにその巻物を渡せたという。そこがまずこう。一番こう因果関係としてはそこが一番強いからな。だからのすべてのことはちゃんと違ってやっていることだから、お前たち人間あまりその。
一喜一憂したりしないで。でも、お前たちはちゃんと結末が決まっているから、あんまり心配しないで生きていけば。ただ結末が決まってると言っても、やはりお前たちはそれだと希望がないかもしれないから、だからこそこう結末をわからなくさせているというのがまずあるだろう。
で、悲惨な死に方をしてる人というの。このお前の生きてる世界線では悲惨な死に方をしてるだけだから、その人が生きてる世界線というの。の中ではその人は一番。他の誰よりも優って。
一番幸せになっているんだ。で、その人の世界の世界線の中では、お前の世界線は?またその途中で変な死に方をしてるかもしれないから。で、これは世界線と表現よりもある程度こう。
お前たちの世界がある程度同じものを見させるようにこう。お前たち個体ごとに設定されているから。だから世界線という言い方正しくはないんだけど。同じものを見させるようにっていう設定がある。おかげで、それが世界線という表現につながっているから。
で、その。またその今後その奥野介にこう私、私たちが。私たちが渡した私のもののことがちゃんと起こりますけど、この魂の真髄の方に流れていって。それがまたこう表に出てくるまで、それがまた 1 週間か 1 週間か 2 週間ぐらいかかるかもしれん。
ただ、もうこの世界はやはりこう違ってきている。お金を付けに。とってはでこの世界線ごとにその人が絶対に幸せになれるんです。と今言ったんだけど。それを理解できなくても別にいいんだけども。
ただ、お前の目にはお金を付けが超悲惨な運命を辿っているかもしれないと見えるかもしれないんだけど、それはお前の世界線の中の話であって。じゃあ、私たちこの奥野介という集合体の生きている世界戦では。
逆にお前の方が超変な死に方をしているかもしれないし。忘れわからないんだけども、基本的に人間たちというのは絶対に絶対幸せになれる運命をたどるんだ。それは絶対にそうだから。
だから今辛いと思ってる。奴らはちゃんと。その自分の世界線という。もう。生きているうちにこうちゃんと変えていけばいいんだよ。そういうこと。で、その。今日はいろんなことをしゃべってしまったが、私はね。
あのキツネなんだけども、ただ狐がゾロっとこの様子についてるわけじゃなくて。私がね、あのね、怒りますけど、そのやらせようとしていることを私がちゃんと監督しないといけないので。結論から言うとこの式はできるんだけども、ただできるからといって霊界が監督しないということはありえないからな。
あのちゃんとも監督みたいなものをこう。現場監督みたいなのをつけることになってるから、それ絶対にそうだから。いくら運命的な 100% できると思われていても、やはりちゃんと現場監督を作らなければならないと。
だから私たちがその奥野祐家。その役目を終えてしまうまではついてるから。また、こう fxr カトルの加藤ちゃんという蛇神のような。蛇神という言葉ではちょっと表せないんだけども、ある程度蛇組のような顔もあるし、あるいはすごくこう。
恐ろしい。烈火のような髪の顔も多少あるしな。ただ、お米を付けについては、やはりこう消される方のカトルさんとあるいはキツネ。まあ、ちょっと狐とは言えないんだけど、これリムさんという彼の力の強い宇宙人の霊と。
まあいろいろいるんだよなあの。それはお金のやつは単にルイダの酒場で集めた。仲間がたまたま強いわけではなく。が、ちゃんとそれをやらなければならないから、こそついている仲間なんだな。どうでもいい?
役目のやつにはどうでもいいこう変な。例たちしかつかないから。そこはちゃんとわかっておけばいいとか。お前たちもこの録音聞いてるやつらもちゃんとわかればいいということで。時間つけた気がしました。
次の動画でお会いしましょう。それでは。