2025年2月3日月曜日

少食実践3日目にして、突然黒酢が美味しく思えた話

わしは普段から酢を飲もうとしているという試みがずっとあり、そのなかで、どうしても酢が美味しいと思えなくて、ずっとこの習慣つかないで、試しては挫折して、試しては挫折してしてきたが、

いまこの、少食というものをやっていて、できるだけ食べないようにして、でも血糖値の維持というぶんだけは食べるようにして、糖新生をなるべく起こさない痩せ方を目論んでいる。と、そのなかで、急にあんだけ何も感想感じなかった黒酢が、突然美味しい!?!?と思ったのである。

美味しいっていうか、なんか吸い寄せられるような、そこはかとない魔力があるのである、まあブドウ糖をエネルギーに出来ないからこそ、酢酸のほうを回しちゃっていくのかも知れないがこれ、安心はできない、なぜなら酢酸がエネルギー源というのは、アル中と変わんないのである、

アルコールを代謝する時に酢酸を生み出すんだそうだ、これでアル中の最終形態はお酢を飲みまくる生活か、飲まないでアルチュハイマー(アルコール依存症的なアルツハイマー的な症状)になるかどっちからしいからだ。というと、いっけん黒酢生活は健康的なように思えるが、体が覚えちゃうとアル中にソックリな回路を形成してしまうということで、

まあこれは、歓迎すべきなのかどうなのか、わし、こうはいっていても黒酢リンゴ酢習慣が板につけばこれが最強健康法なのではないかと思っている。まあ続けたい。様子を見ていく。