怒りを承認 というんだけども
怒ってもいい 怒らないでもいい
ゆえに わたしはこれを選ぶ
怒らないことを
という使い方が 本懐ではないか
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積極的無関心という
自分とは関係ない土地で
人がどうなっていたとか
それがどうしたのか?
あなたが関係していることに
怒りなさい
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聖なる無関心 with わたくし
世の中の暴力から遠ざかり
悲惨なニュースから遠ざかり
運動家たちから遠ざかり
わたしの小さいくらしを
まもっていく
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貴方が決めるのではなく
その人に決めさせなさい
それが人生であろう
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早い話が
世界は貴方に
蹂躙されたがっている
世界を破壊せよ
概念を破壊せよ
破壊は創造なのだ
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一発打ったらちゃんと
ボルトアクションが必要
霊界オートマ銃に頼るなと
霊界の眷属は仰せだ
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霊界は 何を願っているのか
人が 人として 楽しく生きる
正誤は問題ではない
欠陥もむしろ 学びになる
霊界の駒に なることではない
といっている
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霊界フルオートモード
便利だが 実は悪手で
わたしが、わたしを
やれてない
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いわば、適応的Bフレーム挿入
という用語 これに尽きる
それが「在る」ということであり
それが わたしの本懐
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人に迷惑をかけていいとは
かけまくっていいとは違う
かけてもいいし
かけないときがあるべきだ
という境地