まあしかし今の現在の探求の境地、と申しますか。
このような左・右というものに触れて、研究していく。
本当にヒマそうで、かつ、もっとも深いのですね。
まあヒマそうといいますか、仕事をしていたらこの探求にはなりませんし。
でもこの探求結果が、次に繋がっていくんですよね。
なにごとも単発の探求って無いんですよ。
わたくしが次に出会うかたに、それをぶつけていく。
それは次に出会う方のための、わたくしの今の境地なんですね。
急ごしらえといいますかね、ちゃんと「やる」ために、
今のこの、左回転・右回転を極めていく。
ま、極めていく必要はないんですけど、
機序を理解することが、求められていますね。
でこれを理解し終えたので、奥野陽介は、次に行ったのですね。
左回転で固定、で、ゆるーく回転体を回していくと。
12cmファンで合計1万回転ですから、ゆるいけど、高強度で。
結局今までのファンは、あまり捨てないでよかったんです。
使い所が、誤っておりましたから。
このファンを、調べていく過程で得られる副産物の体験が、
この次のかたに、効いてくるのですね。
なので急がず焦らず、でも、焦って急いで、
それを進めていくと。
詰めれるところは詰めましたので、
あとはご自由に、過ごしててもいいんじゃないかなと。
それはすぐやってきますから。