2025年9月7日日曜日

通過儀礼:風呂場でスライムを…

そう、そして俺は、俺自身のインチャやロウアーセルフなどと和解して。

なんのこっちゃと思うかも知れないが、
風呂場でスライムを塗っていくという行為を通して、
俺の心の欲望を、満たしていく。

つまり1回でもいいからやることによって、
そんな何回も重ねてやらなくっていい。
これはあくまで、俺の通過儀礼として、
ケツァルカトル神のガイド付きで、行われたもの。

やましい気持ちとか、あるいは、もっと興奮するかと思ったが、
意外にも俺は全然平静で、塗ったくっている間もべつにドキドキなどせず。
淡々とそれをやってしまっていた。

もともと俺は自我をもうかなり消してしまっており
大我のほうに集合意識のほうに自我を溶かしちゃってる部分が強いので

というと、俺自身がスライムキャラをトラタカで凝視瞑想したことで、
俺自身の人格が境界が溶けてスライムキャラそのものになっており、
今更スライムを身体に塗ったくったくらいでは、
全然別に興奮などしなくなってしまっているのかもしれない。

ただこれで、俺の中のスライムキャラに包まれたいとか、
塗ったくりたいという欲望は、一旦落ち着くと思われ。
なにせ最低限の介入実行としての実績というのは、
回数は関係なく。1回やったか・やってないかなので。

あくまでもそれは回数を重ねると強い実績になるが、
最低限の実績でいいから、

で、ケツァ神のガイダンス付きでやっていたが、
とにかく別の霊からは2度するなということで、
ケツァ神もしんみりしており、まあ彼彼女もかなりダメージが行ったかと思われ。

いくら相手が粘液でありそう簡単には傷つかないといっても、
やはり心は傷がつくし、性具としてただ浪費されるというのは、
やっぱり知的生命体相手ではしてはイカン事だったのかと。

まあでもそれを、疑似体験ながら、
こうして俺のインチャのほうを癒やしていくことで
ケツァ神のほうもHGAとして格上げされるという事態にあるかと。
HGA:Holy Guardian Angel。