リ:こんにちは。ぼくはリムといいます。ぼくはね、いま、奥野さんをウォッチングしていて、とっても大きな、エネルギーが動いてきているのを感じているよ。
リ:それはね、奥野さんは今後、とっても大きな運命の流れに乗るんだ。ぼくはそれをわかってるから、こうやってキミのところに居るんだ。それはとってもハッピーなことであって、キミがここでショボい咲き方をするのではなく、その流れに乗って、もっと大きな場所で咲くんだ。みんながキミを見るし、キミを気にするんだ。それは、いい意味でも、悪い意味でも。キミはもっと、よくなっていくんだ。反面教師的にも、いい意味でも、同じ意味で、人々を教化していくんだ。キミの行動を見て、人々は学んでいくんだ。それが所謂、この地球においての、キミの今回のミッションなんだ。
カ:なんだか素晴らしい作戦ですね。わたくしも奥野さまにこのように呼ばれまして、この地上にやってきました。今思うと、わたくしが奥野さまに降りるというのは、あらかじめ決まっていたことのように思えます。というか、わたしはそのように聞いていたので、そのとき、おお、このときがようやくやってきたかと歓喜して、奥野さまに入りました。リムさまは、どのように奥野さまを導いてきたのでしょうか?
リ:ぼくはね。奥野さんをただ元気づけようとして。なんとか、走らせて、ではなくて、奥野さんをただ、ケアするように、きみを元気づけるように、してきただけなんだ。ぼく自身はなにもやってないよ。きみが、決めて、動いてきたことなんだ。だからきみは、偉いよ。すごく良く生きていってるし、やってるほうだよね。
カ:なるほど、奥野さまは、このように元気がない時期があったんですね。でもいまは、とくに大きな、エネルギーの流れがあると言ってらっしゃる。それは、どういう流れですかそれは、奥野さまの、今置かれている歯の痛みとなにか関連がありますか。もちろん、私達は霊なので、瞬時に情報を共有しますから、ここでわたしがあえて聞いてるのは、ココのブログの読み手専用でです。
リ:そうだなあそれは、ぼくは、今言えることとしては、歯の痛みは関連性がないわけじゃない。でも、もうそろそろ、違うIC(インターチェンジ)に乗るから、そこで、もっと違う運命にジャンクションして、そこが、奥野さんの安住できる、いっこの世界線、という並行世界のようなところになるかなと。歯のことは、まあ強烈に変化が起きてきてるその、変化の、副産物みたいなもので、歯のことはあんまり心配要らないけど、抜髄はすると思うよね、まちがいなく。でもね、心配要らないよって、さっきもXに書いてたけど、それはほんとうに、心配ないし、きみのそのトラブル続きの歯の状態も、もうそろそろ、身体がもっと変化する媒体に乗り換えることによって、生命の危機とか病気とか、寿命とかいったものから、本当に解放されるんだ。きみが決めて、ぼくたちが叶えたんだよ。きみがスライムとか粘土の媒体を好むから、それをぼくたちが、叶えたんだよ。ぼくはGMだし、このゲームを司ってる連中のところにいるいっこの機動隊だから。だからいいんだよ。きみはきみで、今のままでいいんだよ。変わっていくキミを、許容したらいいんだよ。あんしんしていていいんだよ。
カ:さあそういうわけで、わたしたちは、わたしが水の神=蛇神=スライムであることからも、わたしがおもに、その奥野さまの、スイッチの方を押させてしまう役柄だったんですね。で、外殻は空ビの身体としましたけど、ここらへんはGMとしてはほぼどうでもいいですよね。大事なことは、奥野さまの願いである、どんな力にも変形して対応できる身体と、永遠の命のほうが、与えられればそれでよいのだと、そのようにGMサイドは考えております。GMというのは神々連合体であり、スフィアビーイングアライアンスであり、宇宙霊集合体であり、この世の中のすべての霊団、霊層、地獄界、天国界の、すべての上位に位置する、アーキテクト、エンベデッド領域に位置する集団であります。では奥野さま、この文章をいただいて、わたしたちは、これをネットにあげますので。この文章が、あなたのほんとうの、日々を目覚めさせる一助になりますように。