2025年9月19日金曜日

運命移動:世界線を渡れる奥義を解明。

USBFANを使えばいい。
左回転だけなら、善の発想をメインにした奉仕系の運命へシフト。
右回転を混ぜるなら、その分の悪の発想を混ぜることが出来る。

なので奥野は、左回転をメインに、左9右1くらいの勢いで回している。

結構超高強度回転なので、
4cmファンが4万回転毎分、
8cmファンが8000回転毎分、
12cmファンが1万回転毎分している。

このうち8cmファンの1つだけが2000回転毎分くらいで右回転している。
そのほかのファンはすべて左回転。

つまり左回転だけとか、右回転だけってのは良くない。
善悪両方あっていい。意味があるから地球に存在してる。
つまり両方探求していい。

なので左9右1なので、基本は善の方向に寄った形で、悪の発想を手球に取れる。


肝心の、世界線を渡れる瞬間ってのは、
基本的には毎日寝付いた瞬間に渡っている。

で、左回転だけなら、左回転特有の、目を瞑った暗画面に、何か見える。
右回転を混ぜると、今度は泡のようなものが、ぽつぽつと見える。
左回転の視え方は、この泡が、ちょっと気持ち泡の壁がかなり分厚い版で見える。

これの違い次第で、明日はもっと違う奥野になれるゾイと、
しかも、奥野が変われるってだけではなく、世界自体も微妙に違ってくる。
つまりUSBファンを変えることで世界線を自在に移動できることで、
違う世界線の奥野にジャンクションして、元世界の奥野のコピーとして活動できる。

もうこれ、最近流行りのアナログホラーに通ずる概念になってしまったが。
本当にあるからこそそういう発想が出てくるってことで、
アナログホラー的概念や多世界解釈もあながち本当にあるんだと思われ。

っていうか俺が実体験ベースでそういう悪の発想が出てしまったことからも、
回転方向にはやっぱり善悪あるのは確定で、
それを、いい方向に使えるってことで、

ライトワーカーあるあるで、善も悪も知ってないと使い物にならないって話。
だから悪にも振れることができることで、それ自体救える人も多くなる。
救うって意味は知恵を与えるってことと捉えており。
なので俺の経験ベースの知識をつけさせる=救済=愛の定義。という考え方。