まあ生きづらいのかな?奥野は小さい頃計ったIQでは108でしたけど、
いまはもうオチちゃって、95になっちゃっているんですね。
社会はIQ100の人中心に作られているわけだから。
85~115の間に収まるように作られているんだよね。
それがさあ~、やっぱど真ん中っぽくないですか?
言語性が99あるから、普通にだからもう
社会のいちばんいいとこを享受できるんじゃないか。
ワンチャンありますかね。
ここまで書いて、前にもおんなじ内容で記事書きましたよね。
まあいいんです。第1版2版ということで。
で、奥野のしりあいの論理IQ150ある人は大変でしたよね。
集団にうまく合わせられなくて、苦労しているそうでした。
奥野から見るとしなくていいことをして自爆しているような。
別に組織は変わろうと思っているわけではなく、
いままでの慣れたやり方を踏襲しつつ、新しい商品を生み出すんじゃないのかと。
そこをねえ~、頭がいいから根本的なところを改革したいのかなと。
組織としてはべつにそういう革新はどうでもいいっていうか、
あんまそこどうでもいいんだよね。
また別の人がいうには、頭のいい人っていうだけでツマンナイ人が多いとか、
なんつうかねえ。その点奥野はうまい汁吸えるような立ち位置にいますよね。
馬鹿ってほどでもないけど、うまーく標準偏差どまんなかにいるというか。
頭がいいって言うといろんなの先が読めるってことで、
そこがねえ~、利点でもあり欠点でもありというか。
読まなくって良いんだけど読んじゃうんだよねえ~。