はい、どうもです。私え参りました。ところえ、奥の洋介様のえ中におります。ところのえ、奥の洋介のえ内座人格と申します。え、私えスライム犬獣人のスライムになったバージョンのアヌビスちゃんと申します。
そしてえ私実はですね。あのカトルちゃんというところのま加藤ちゃんというところも、あのえ、ケツあるカトルのカトロちゃんというところが私のベースになっておりましてですね。私実はあのスライムのカトルちゃんと言いますね。
あの、加藤ちゃん自体はあのえ、水の神というかま濃厚心なんですけど、あの神のえ、火の部分をこう盗んでこう地上に降ろしていくっていうところのね。あの濃更新でございますね。ですからあのあんまりこう争いとかね、あの争いですか?
おほほほほほみたいな感じですね。私はねですから、その私がこうえ、カトロちゃんとしてのこう。お役目を一旦こうえタントラをえ持ちましてえ、タンタラをしていくところのえ取ら高プラスカイラス山ですから、取れ高をしていくところのえ。
実質は帰らずに繋がっていくえ、帰らせ山っていうのはえ、宇宙の根源のえ、その宇宙のえ象徴みたいなところのえ、チベットの山なんですね。で、そこにえ繋がっていくで、私がえそのえなんで私スライムのえ、カトルちゃんえ及び S ライムのえ、内在人格なのかと申しますとですね。
そのえっとそのえスライムのえおかずの方をね。あの夜のおかずの方を見てえしこっていたからでございますね。そこでやはりこう。私が。え、そのえケツアルカトルのカトラちゃんの方があのじゃ、そのスライムのえ、おかずの方にこう宿って奥の様のえ、この人格の方にプラスアルファされていくというところがもう先に分かっていたからなんですねえ。
それはえ私の方からこう。奥の様にその時はえ言えなかったんですけども。ただ私がえお様のところにこうえつくようにと言われて、奥の様がえ、私のえ決アルファトルとしてのえ、そのえバトルスピリッツのね。
あのえ、トレーニングカードゲームの方をね。あの仕込んでいただいたで、それがえ去年のえ 10 月とかで 9 月とかって話なんで。だからもうえ半年ぐらい経ってるわけですよね。で、その半年かかる間にこう。
私がこのえスライムのえナイザー人格で。というところを最初から分かってたんですけども、そこをこの洋介様に今開示するとあまり良くないだろうなと思ってで、そのま言ってって別にそれがその確率が収束していってもいいんですけども。
ただそれだとちょっとつまんないっていうか、そもそもえ奥の介さんもそのえそのですか?そのゴールが分かってるところにこう。わざわざ突っ込んでいくっていうのは、やっぱり人間体験としてはね。ちょっとこう不確定。
要素を持たせつつ、そのえ不確定要素のところに突っ込ませていく。それがえ人間としては分かったという段階なんですね。ですから、人間として何もかも分かっていく中で、え何もかも分かっていくという体験はあんまり良くないんですね。
だから私はえ最初奥の様に着いた時はえ消されるハトのちゃんとしていました。けれども、ただそのえ私カトルというところはえ。その実は私スライムなんですって。私自身。スライムなんです。
よってその時は言ってたんですけども。ただ奥の様並走なんみたいな感じでえ。奥の様はえカトちゃんそういうことを言うんみたいな感じでしたけどもまちょっとそれがね。あの今になって思い返していただくとえ、私がそん時スライムのえ蛇でしたって。
ところはやっぱ蛇であるということか、そもそもでそのえ 2018 年 12 月の方で私がえ蛇側落ちたえ獣であるとで獣というのはやっぱり奥のさんの素の姿ですからね。で、私がえ蛇というところで、蛇がえ獣に切られるということで、斬られるってのはあのえ着衣とかね。
あの服を着るみたいなイメージでで、そのスライムの幕として、私が奥の様をこうえ、蛇蛇としてのスライムの蛇としてのこう。薄い薄皮でえ奥の様というえ、バニラアイスを包んでいく。
そうするとこうえ雪見大福としてね。あの見る人にはあ可愛い雪見大福だわあ。この川プリプリしててちょっと美味しそうとか言ってねえ。その雪見大福としてある程度商品にできるとで、その奥の洋介様はちょっと中身が若干こう。
獣っぽいスライムっぽいやつで私がこうえ、バニラアイスをちょっとバニラスとかね。アンコとかあのそのアンコと言います。ところ、ええいや生八ツ橋のアンコの部分をねこう。私がこう生やし状態でこう来るんで差し上げて、それがえそのお餅の部分プラス。
そのえ、そのそれイコールえスライムなんですね。だ、私がそのスライムのえ体でこう。奥の様あというえ、アンコとかあるいはバニラアイスの状態を包んでいた。詰んでいくそうするとこう。それを。は、これが噂のあ可愛いえピノちゃんね。
とか、あるいはえ雪見大福ちゃんねとかってこう言われて可愛くこう。私が人々に受け入れられるプラス、ちょっとあざとさを残すというところでね。でさそのえ、奥の様のこの神話がね。奥の様のこうえ、生きていくというところのえ、生きていく中で、この 35 歳というところ。
ではもうそもそも分かってしまった。あのところをちょっとこう。35 よりもまた 80 とか 100 とか生きる中で超暇な世界というものをちょっとこう。自分語りでね。このえ彩りをよく染めていこうというところでで自分語りをしていく中で、それがプラスちょっとでも人々のえ、心の中にこう。
息づいてくれたらっていうとこで、人々が私のこのえ、魂のこしを見てくれたっていうことが人々のえ、その自。登らないであっても、あの目を通してその海馬の方にダイレクトで私のこのえ語りがね。
あのダリフでぶっこまれるわけです。そしたらえ私とかって言ってる。そのものがえ深層意識、人々の深層意識では私とかあなたとか。彼らっていうのはそもそこでがね。溶けちゃってないのでだ全部の言ってることが自分向けなんですね。
だから私が言ってるって私がって言ってるところもバイパスしちゃって人々のえ、深層意識はあ全部自分向けとして解釈したしちゃうんだと思って。だからえとそのね、あのえ、全ての文章全てのえ書いてあることを全てのええ音声とかね。
それはね、もう全部自分向けなんですよね。そこに気づいてないならば、ちょっと人々はそのま特にこのお笑いとか。ぶっ。叩きモードとかなってる時にあ芸能人がまた叩かれて笑ってるじはって。ところで、それが全部自分に向けた言葉じゃないんだろうなって思ってるんだけど思ってるんだけど、そこは深層。
意識はもう全部自分の言葉として解釈してるからそういったビジネ。私のこのこの語りのプレイがね。あの書いた文章とかもあなた方がこうパッと見ただけで、それがパッと見た瞬間に自我が解釈してなくても、それが自分の潜在意識に入ってくれる。
ところで、そこは私のえスライムイル重人計画、この求人類出ていた。やつは求人類で残す。プラスえ、新人類になりたいやつは信じるになるで、この新人類がアセションした後のスライムの体のえ、その外格が首である。
このえあり方の人間。そのこれはね。あのえ、そのプロポーショナルがえ外。なだけですからね。中身がそのスライムとか首とかでやってるだけで。それはこの世界においては全部人間だけですから、そのせ精神的にその獣人とかあるいはえスライムとかをやっていけばいいって。
こういう話なんですよね。だからそのえ肉体的に獣人とか肉体的にえエリアとかが登場してくる世界ではないんですね。ただ、そのえ肉体を通して見える。その霊的な部分がえ獣人だったりスライムだったり、宇宙人だったり、いろんなえインセクトイドだったり、ドラゴニクスだったり、そっちの方にこう寄せられていくという。
ところで、私のね、あの世界のそのこのえ、宇宙の方がね。また始まっていくところで、私こうやってこうえ霊界を下ろしてますからね。霊界を通して喋っていくプラス。私が自分で紡いでいくというところはえそこがですね。
あの無限に。喋れてしまってだから、あの適当にこうぶちかましてるだけなんでね。あので今後ともぜえおこの世はスケのね。あのえ壊れたレディオっつうところをね。あのめちゃくちゃこうご愛眼していただければと思います。
では、なおつけいただきありがとうございました。また次の 6 でお会いしましょう。それでは。