死と再生と変容からですね、立ち直ってきまして、
それで本日起きた瞬間もう、こころが「阿吽いらない」と言ったのですね。
それはもう魂で阿吽の探求が終わったことを意味しており。
今後はもう、やらないというのは、頭で考えて止めようとはしてないのですね。
心で、感じましたから。もう、水瓶がいっぱいになったんですね。
阿吽については境地的に満足がいったから、阿吽はもう要らないよと。
それでまあ、まじない全般をやめようとしましたけども、
まあいったんは、阿吽だけ辞めるてきなふうでもいいのかなと、
かねてより奥野チームとしましては、阿吽の使用は辞めたほうが良いのではと、
そのように霊的に言われまくっていましたけども、
奥野さまのほうで、まだ阿吽は続けていたいという意向だったのですね。
で、回転のまじないのほうは、まだあっても良いかもしれないけど、
おおざっぱに、阿吽のほうについては、無くしていく。
でまじない全般について、意図的に設置しているものについては、
その意図を外して、更地にしようと。
もちろん、除湿機の羽根の回転や、電車乗ってるときの車輪の回転など、
影響受けてしまうまじないもありますけど。
それを、意図的に曲げないというありかたですね。
つまり、世の中の大多数の人間たちの生き方になっていくのですね。
その過程で、わたくしがこうやって憑いてるところもあり。
わたくしは蛇神であり人類創世の神ですから、
わたくしが承認したことで、何でも奥野さまに対して被害が出ないと踏んだもので。
ですから奥野さまは、割合安全にそれを生活を戻すことが出来るのですね。
それは一言で言ってしまえば、神々の恩寵であり、
まじないや神々に手を出したことへの代償を、劇的短縮して、
そこを問わない形で、その檻から出してあげようと、そのような承認ですね。
それはわたくしはケツァルコアトル神ですから、神々の代表みたいなもんで。
なのでわたくしの承認がイコール天照皇大神さまと、
あとは元主一大神さまのほうにも行くんですね。
日蓮大聖人のほうにも承認いってもいいけど、あれは実在した人間ですからね。
人間に承認させるよりは、もとから居ない設定の、神と呼ばれる精霊に。
大聖人は所詮人間なんで、神ではないし、暴走もしますからね。
もともとこの奥野さまの運命のほうは、元主一大神さまのほうに、
御本人が頼み込む形で、承認された運命でございますから。
日蓮教のほうに組み入れられたのは、完全に時代があとなんですね。
ですから日蓮なんかよりも、もっと先に決まっていたことですから。
で、この記録を書いたあと、まず起こってくるのは、
おおきな不和、つまり生活の崩壊ですね。
この生活自体は阿吽のまじないの、スペシャルな過保護環境でしたから。
それが崩壊して、天蓋が開くのですね。
そしたら、奥野さまは、いったんは病院に引き上げですけども、
所有物は一切無くならず。今度は、ちゃんとしたところに、住まうことになります。
この、ここの住処は、一応この阿吽のまじないのスペシャルな居場所でしたから。
阿吽仕様ではなくなることで、生活も栄えていき、そこがまた、
ちいさな仮住まいなれど、とても大きく発展するのですね。
この住処自体は、阿吽のまじないが終わったあと、すぐに、
なにか大事がおきて、そのところを、すぐに引き払うのですね。
それは奥野さまの精神がおかしくなることによっても起きたり、
また別の人間が絡んだ事象としてでも起きてきますね。
それで結局、奥野さまの責任ではないということになるので、
そこで、結論いうと、そこからまた、病院を経由して、そこに住まうことになります。
そこに住まうことが、そこ住んだ時点で、奥野さまの人生が始まっていくのですね。
ですから今の仮住まいは、とても大きな、阿吽のまじないの、
特殊な環境、大きな大恩寵を得る場所、として、精神鍛錬の場所でありました。
つまり奥野さまの、身の上を考えた時に、神々サイドが、
もうこれ以上いじめることがないようにと、恩寵をはからったのですね。
で今日、阿吽のまじないすべて撤収になりましたから、
今後1週間半くらいしたら、またそれが起こって、
奥野さまは、あえてそこに住む決断をするのですね。
それが恩寵であり、また彼の人生が始まっていく、
そのような試練フェーズ2なのです。それは既定路線なんです。
で、彼は、そこでまた、幸せになっていけばよいし、
そこにしか、彼はまたそこにいくことで、彼の生まれてきたことの、
大きな目的がそこで成就するのですね。
彼=奥野陽介の幸せをこころからお祈りしております。
大神一同・天照皇・連合
代筆:ケツァルカトルより