2025年6月11日水曜日

自我と真我、真我への溶解

え、皆さんごきげんよう。えっと今日はですね。あの、自分のえ目に見えてるえ、世界というものがえ、実はえ自分の内面を示すものであって。で、目に映るもの全てはメッセージというお話ですね。

で、その。んで。な何ですかね?え、目に映るものを全てのメッセージですからえ、自分の。内面を自分がどれだけ許せるかっていう話ですね。え、外にこうえ人を変えようとかえ、組織を変えよう。社会組織を変えようとしていく中で、え人から受けるものがえ、自分のえ感情とかあれ、自分の定義を揺さぶられているように感じまして、もえそれがですね。

あの人々をえ自分が変えていこうとする中でえそれが。え、自分の心っていうか進化の方がね。あの字がとか潜在意識とか羅とかありますけど。もで、シンガの方がえ自我と和解していくために、いや元々えシンガと字が敵対はしてなかったんですけど、もこう架空のストーリーとしてえ、自我の方がえまだ自分が消えたくないと真の方にえ自分が解けたくない。

消えて消えたくないというところで、やっぱり自我の方がえ自分が生きていたいという気持ちが強いんですね。で、シンガの方はえ。それはもう全部分かってますけども。ただ自我の方はやっぱりいやいやをこねてしまうのです。

で、それはえ全人類共通することですけども、ただ霊的なえ段階を持っていく中で、その自我の方があ。もう。自分はこれでいいんだあ、これでやっと 1 つなれるんだ。的なところまで行くん?

やったらそう言ってもやっぱり段階がまた繰り返しますけども。ただ、あのやっぱり生命ならばえ自分が死ぬことについて、やっぱり誰だって嫌じゃないですか。だからだからその嫌いとか好きとかいうのをはるかに超えて、自分が死ぬのは絶対嫌なはずなんですよ。

だから、あのシンガンに溶けいるっていうのが、そもが自分が死にたくないから自分が生きるというえ、理由を理由付けをするためだけにえ今頑張るんだ。俺は頑張るんだって。俺はこなす会を救うんだ。でも何でもいいんですけどで、とりあえず今頑張ることは俺のこの。

今のえ、自我の方のえ生きていくという。それが世界に許容される世界に字が 1人分のスペースを取っていただいてるって、そういう理由づになるんだっていう風に言ってるってことですよね。だからえ羅の方は全部分かってますから。

で、じゃあ自我がえ自分が死にたくないんだ。俺は頑張るんだっていう時にえよしよしという風にこうで世界がえ庭になってえ。優しい人がだんだん増えてきて、自分の周りに登場してきてるっていうのが、それがまず、その進化の方はやっぱりこう。

自我の方にこうわかったね。あ、もう大丈夫だから、もう怖くないからねっていう風によしよしをしてるっていうことなんですね。ま、それがですね。最近私のえその奥の洋介としてのその私のうん。ま、最近落ちてきてる現象でございますけどもまそれはですね。

あの、またあのまその承知が進めばていうところで、ま今日はこのグラにしておきましょうかね。この Google レコーダーの仕様でね。あの 5 分までしかえ、動画にはできないとことなんで 5 分以内で喋んないといけないんです。

それは申し訳ないんですけど、もいや流れをつけいただきありがとうございました。これは次の動画でお会いしましょう。それでは。