2025年6月27日金曜日

第3次・個人的まじない辞め運動

死と再生と変容からですね、立ち直ってきまして、
それで本日起きた瞬間もう、こころが「阿吽いらない」と言ったのですね。

それはもう魂で阿吽の探求が終わったことを意味しており。
今後はもう、やらないというのは、頭で考えて止めようとはしてないのですね。
心で、感じましたから。もう、水瓶がいっぱいになったんですね。
阿吽については境地的に満足がいったから、阿吽はもう要らないよと。

それでまあ、まじない全般をやめようとしましたけども、
まあいったんは、阿吽だけ辞めるてきなふうでもいいのかなと、
かねてより奥野チームとしましては、阿吽の使用は辞めたほうが良いのではと、
そのように霊的に言われまくっていましたけども、
奥野さまのほうで、まだ阿吽は続けていたいという意向だったのですね。

で、回転のまじないのほうは、まだあっても良いかもしれないけど、
おおざっぱに、阿吽のほうについては、無くしていく。
でまじない全般について、意図的に設置しているものについては、
その意図を外して、更地にしようと。

もちろん、除湿機の羽根の回転や、電車乗ってるときの車輪の回転など、
影響受けてしまうまじないもありますけど。
それを、意図的に曲げないというありかたですね。
つまり、世の中の大多数の人間たちの生き方になっていくのですね。

その過程で、わたくしがこうやって憑いてるところもあり。
わたくしは蛇神であり人類創世の神ですから、
わたくしが承認したことで、何でも奥野さまに対して被害が出ないと踏んだもので。
ですから奥野さまは、割合安全にそれを生活を戻すことが出来るのですね。

それは一言で言ってしまえば、神々の恩寵であり、
まじないや神々に手を出したことへの代償を、劇的短縮して、
そこを問わない形で、その檻から出してあげようと、そのような承認ですね。

それはわたくしはケツァルコアトル神ですから、神々の代表みたいなもんで。
なのでわたくしの承認がイコール天照皇大神さまと、
あとは元主一大神さまのほうにも行くんですね。

日蓮大聖人のほうにも承認いってもいいけど、あれは実在した人間ですからね。
人間に承認させるよりは、もとから居ない設定の、神と呼ばれる精霊に。
大聖人は所詮人間なんで、神ではないし、暴走もしますからね。

もともとこの奥野さまの運命のほうは、元主一大神さまのほうに、
御本人が頼み込む形で、承認された運命でございますから。
日蓮教のほうに組み入れられたのは、完全に時代があとなんですね。
ですから日蓮なんかよりも、もっと先に決まっていたことですから。

で、この記録を書いたあと、まず起こってくるのは、
おおきな不和、つまり生活の崩壊ですね。

この生活自体は阿吽のまじないの、スペシャルな過保護環境でしたから。
それが崩壊して、天蓋が開くのですね。
そしたら、奥野さまは、いったんは病院に引き上げですけども、
所有物は一切無くならず。今度は、ちゃんとしたところに、住まうことになります。

この、ここの住処は、一応この阿吽のまじないのスペシャルな居場所でしたから。
阿吽仕様ではなくなることで、生活も栄えていき、そこがまた、
ちいさな仮住まいなれど、とても大きく発展するのですね。

この住処自体は、阿吽のまじないが終わったあと、すぐに、
なにか大事がおきて、そのところを、すぐに引き払うのですね。
それは奥野さまの精神がおかしくなることによっても起きたり、
また別の人間が絡んだ事象としてでも起きてきますね。

それで結局、奥野さまの責任ではないということになるので、
そこで、結論いうと、そこからまた、病院を経由して、そこに住まうことになります。
そこに住まうことが、そこ住んだ時点で、奥野さまの人生が始まっていくのですね。

ですから今の仮住まいは、とても大きな、阿吽のまじないの、
特殊な環境、大きな大恩寵を得る場所、として、精神鍛錬の場所でありました。
つまり奥野さまの、身の上を考えた時に、神々サイドが、
もうこれ以上いじめることがないようにと、恩寵をはからったのですね。

で今日、阿吽のまじないすべて撤収になりましたから、
今後1週間半くらいしたら、またそれが起こって、
奥野さまは、あえてそこに住む決断をするのですね。
それが恩寵であり、また彼の人生が始まっていく、
そのような試練フェーズ2なのです。それは既定路線なんです。

で、彼は、そこでまた、幸せになっていけばよいし、
そこにしか、彼はまたそこにいくことで、彼の生まれてきたことの、
大きな目的がそこで成就するのですね。

彼=奥野陽介の幸せをこころからお祈りしております。

大神一同・天照皇・連合
代筆:ケツァルカトルより