奥野さんがわたしに介入してきたので降りましたけども。
とはいっても、奥野さんは結局、もう闇の者からは脱してるんですね。
自由意志で生まれた段階で設定されていた、闇の契約は脱したんですね。
自由意志でそれを破棄して。光の者として、再契約したんですね。
ですから、闇ならば、ヒエラルキー前提の契約ですけども。
光の者なので、光の陣営というのは、ホラクラシー+ユルいピラミッドなんですね。
ですから、いつでも、いかようにも契約破棄なり、契約再構成なり、
それをしていただいても、構わないのですね。
光の者ですから、自由意志前提の世界ですから。
ですから、わたくしを降ろしたからと言って、
わたくしにいつまでも縛られるような、責任のとり方というのは、
それは、光の陣営らしくないですから。
ええ、ですから、奥野さんが今、つらいなどというところ、
わたくしとの契約関係を、一方的に破棄していただいても、
それは別に、霊界プロトコルとしては、反しないのですね。
奥野さまの霊界プロトコルというのは、隷従+支配+被支配と、
このようになっておりませんので、自由意志ベースなんですね。
でも、闇の者でありつづける方々というのは、違いますよ?
ひとは生まれた瞬間はみな闇の者として、契約済みで生まれてきますから。
そこを書き換えるように、ひとつ手段としては、自由意志で破棄する。
この、自由意志というのが、闇の契約においては、バグ技なんですね。
だからみなさんが、闇の者として在り続けるなら。
みなさんはいつまでも自由意志を持てなく。継続的に不幸であり。
でもそれが、闇の契約においては、闇なりの、幸福ベースなんですね。
要するに光の定義と、幸福の定義が逆転しているんですね。
ですから光の陣営に移られるのであれば、
わたしを降ろしても、闇の者専用の契約プロトコルではわたしは作用しなく。
光ベースですからむしろ、与えるように、守護するようにと、
そのように動きますからね。
なので要らなくなれば、そこで契約関係は終わっても良いのです。
光の者としてはこれは当たり前プロトコルです。
そこに、奥野さまの貯めてきた、左回転まじないによる、
運の量をプラスして。そこが、まず金銭よりも何よりも、
神々との契約では、そこからまず取られるのが普通なんですね。
そこの運の量が規定に達しなければ、人生で不幸が起きるという設定で取られるだけ。
ですから運の量が莫大なほどに貯まっているので。
そこをいくら取ろうとしても、神でも悪魔でも規定量以上は取れないので。
ですから、いつでも、契約を破棄しても、
ありあまるくらい、あるわけですね。
なので奥野さまが、気分で決めて良く、
わたしはまた、闇の者専用のところに、戻るだけですからね。