2025年7月6日日曜日

体験ベースで、この世界自体存在してない話

わたしは最近、トラタカ=凝視瞑想=タットワをやっているのだが。
銀河の画像とかオーロラの画像が、静止画なのにグニョグニョ動いて、
3D壁紙かと思うほどグニグニ動くから、でも、

他の人には多分、これ静止画に見えてる。
で俺にだけは、トラタカやりすぎ症候群なので、絵がグニグニ動く。

なので道歩いてても足元のアスファルトがもう歩きながらに流れており。
通所先の床とか壁とかが、表面液体っぽいんだよな。
でも全部流れてるってわけでもなく。
動かないレイヤーと、動いてるレイヤーがあって、3層構造以上。

片目凝視でも両目凝視でも変わらなく、片目でもレイヤーが2層以上ある。

っていうと、この世界ってもしや、
俺の両目が見てる世界=俺の脳が解釈してるわけではないと。
俺の感覚器から入った、宇宙そのものの電気信号の海を、
脳内が解釈して、”有る”ように見せてるだけ。という。

そのような考えが一つ生まれた。

でもこれは、宇宙論とか量子論をベースにしたものではなく。
あくまで凝視瞑想のやりすぎによる人格豹変の過程で体験される。
そのような霊視獲得のためのごく初期のようなLSD・キノコ幻覚のような液体性。

夜、いつものようにトラタカをしているが、
もう壁とかカーテンとかがグネグネ動いてめっちゃ動くから楽しい。

これって俺の両目より外の世界は、静止してるので、
俺の両目の感覚器を脳が解釈してるところが、回路がバグって、
本当は静止してるのに、なんかグネグネ動いてるよw
という出力結果になる。

というのはこの世界自体。
存在してないって証明になるのではと。

でも証明って言うと他の人にもわからないといけないからって
まあ証明されたいやつは毎晩できるときに
トラタカを毎回2時間以上やってほしいんだよな。
そしたら俺の言ってることわかるので。