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2014年1月27日月曜日

【動画】2014-01-27 DS眼力トレーニング

フッと思い出したので、このゲームを引っ張りだしてみる。



前回の記録は28歳だった。





今回は29歳。

結構ブランク空いてた気がしたけど、
そんなに鈍ってはいないみたい。





前回の記録より落ちたり上がったりしてる。







動画をアップしたので、載せてみようと思う。


まず、卓球。モードは「難しい」





この動画とはべつにプレイした卓球「難しい」の写真







次に、バスケット。こちらも「難しい」




さいごに、ボクシング「難しい」










それから、このゲームにはスコアを極めるモードがあって、
今回は大幅に塗り替えることができたので、写真を貼ってみようと思う。



ボクシング。
71回から大幅に鬼畜になってくると感じた。




バスケット。

これは半ば運ゲーで、
邪魔してる選手をタッチしてしまうと終了。

本当に邪魔。










結構いいデキじゃないんですか。

2014年1月26日日曜日

日本茶をコーヒーサーバーで出す。

今回は日本茶の入れ方について書いてみようと思う。





限りなく面倒くさがりなアナタに。
正統派の入れ方を全く無視したなかでも、正統派に迫る味わいを。

提供 奥野陽介






まず、茶葉を用意する。知覧茶か美濃茶がおすすめ。
低級品を使うとコクがないので注意。静岡茶を使うとキレが出るが渋くなりやすい。

800円 ~ 1000円クラスを目安に。







コーヒーサーバーを用意する。
僕のはニトリで399円のサーバー。






適当に茶葉を投入。
急須に入れる感覚の半分量程度がベスト。3gくらい。








お湯を500ml入れる。
熱湯でなければ何℃でもお好みで。

今回は電気ポットのお湯を使ったが、
もしかしたらケトルからそのままでもいけるのかもしれない。





きちんと色が出て、味も出ている。苦くはないし渋くもない。
葉っぱらしい青い味がする。このまま何もせず放置してよい。











急須を使わずにここまで美味しいと、急須の立場がなくなってしまうと思う。
万人におすすめ。

2014年1月25日土曜日

黒茶の生茶を初めて買ってみた

生茶というとペットボトル飲料を思い浮かべると思うけど、
今回のは普洱茶の生茶のこと。

一般に低級品は散茶っていうバラバラの状態で短期間熟成されるけど、
高級品は型にプレスして熟成されるから、カタチのみで言えば見分けはつきやすい。



今回はプレスして成形された普洱茶。
1260円で買って、熟茶とはぜんぜん違う美味しさに惚れて、もう3個追加注文。
250g x 4個なので1kgということだけど、届いたら密封容器に入れて
暗所保管しとけばいいと思うので、保存に関してはあまり気にしてない。

というより250gでさえもアッという間に飲んでしまいそうだ。




この「中国土産畜産出口公司」というのが2003年に潰れているようで、
だから最低でも10年は経っているということだろう。それで陳年。
陳年の定義はたしか、10年以上寝かせて初めてつけられてたはず。




レンガ状に固められた茶葉を写真の茶刀でガリガリ削って飲むんだけど、
これが硬すぎて、手が痛くてしょうがない。氷削るより硬い。
お茶を飲むのにこんな苦労をする日が来るとは思ってなかった。


苦みはまったくなく、味の厚みは少し薄いものの、燻されたような味がする。
茶葉からはスイカのような、それでいてウッディーな薫りがする。
値段を考えてもこの味は類を見ないだろうと思う。
安すぎ。







低級品の散茶はコーヒーの如き黒さだし、きちんとしたのは全然黒くないから、
そういう見分け方もできるっちゃできる。


やっぱりでも、飲んでみないとわからないよ。普洱茶は。
枯れ葉みたいにキモいお茶が化け物級の美味さだったりするからね。





Amazon.co.jp: 茶刀のオマケ付 秘蔵 雲南普 茶磚 プーアル磚茶: 食品&飲料 : 

2014年1月18日土曜日

【写真】久順銘茶の大安売りに絡めて、台湾茶について云々かんぬん。

この間の続き。
32袋注文したと書いたけど、それが今日届いたので品質などメモしようと思う。








しつこいようだけど、2g x 10P x 4袋 x 8セット。
32袋、茶葉の量にして640gである。

これが、3820円。台湾茶、中国茶が混在しているけど、どれも高級茶。
それが1袋120円程度だ。




なんでアマゾンはこんな気の狂ったようなセールをするのかはわからないけど、
とにかく賞味期限も1年3ヶ月先~1年9ヶ月先のものしかなかったので、
まあ、久順銘茶を長く愛願している僕としては、破格だったのでとにかく満足した次第。









さっそく、凍頂烏龍茶を飲んでみる。


うーん、鉄観音茶かな??
中央茶業公司の鉄観音茶 極品と味があまりにも似ている。

まあ、美味しいは美味しいので満足しているけど、
凍頂烏龍茶って鉄観音茶のことなのかな?などと思ってしまった。

岳さーん!
古酉岳さーん!





台湾茶について、別の茶屋のリンクを貼ってみる。

台湾茶がおいしいワケ | 台湾茶のおいしさを皆さまに[阿里山茶舗] : http://alisancha.com/taiwan-tea-is-good-reason



台湾茶っていうのは日本茶の価値なんかより
ずぅっと高くて、もちろん値段だって2500円/100gくらいは平気でするし、
値段の点で言えば日本茶よりもずっとずっと贈答用に向いている。

だけど、台湾茶の価値をわからない人に飲ませても、
自分がどれだけ高級なお茶を飲んでいるかがわかっていないので、
本当なら4杯くらい出せるところを1杯で捨てられてしまったり、
そんなことはザラにある。悲しいけれど。

あげくの果てには、やっぱり日本茶が一番だよね、などと言われてしまう。



まあ、日本茶は否定はしないんだけど、
日本茶なんかには絶対真似できない芳香が台湾茶の強みだし、
もしかしたらそれが天然由来ではなく、合成香料なのかとも思われてる可能性だってあるけど。







そんな感じなのでね、今回僕が120円/20gで買えてしまったっていう事実が、
例えて言うなら今年一年分の運気を使ってしまったようで、
なんとも言えない充足感が生まれつつある。





普洱茶だって15年だしね。
ビンテージの仲間入りをしてると思う。










さいごに



生産地など。










上のリンクを鵜呑みにはしてほしくないんだけど、
久順銘茶の台湾茶は大部分が南投縣地方原産。


そりゃー、高いはずだわ。










これからも利用していきます。僕はね。

2014年1月15日水曜日

松下浩二ディフェンシブにラバーを移す簡単な作業。

松下浩二から松下浩二ディフェンシブにタキファイアC中を移す作業をしてました。
1時間くらいやってたのかな?慣れない手つきで。



剥がす前。
剥がす時は、ラケットの木目とは斜め方向で少しずつ慎重にはがしていく。








剥がした後の両ラケット。
後々気づいたけど松下浩二のほうがわずかに大きい。



タキネスチョップ極薄の厚さは1.1mm。





フリーチャックを塗った後。
このまま20分間放置する…と思いきや






普通ドライヤーとか使うみたいだけど、扇風機を強でガーッとかけるのが僕流。
1分くらいで透明になる。




無事、松下浩二ディフェンシブにタキファイアC中を移すことができた。

ところが…





松下浩二のほうがブレードの大きさがわずかに大きいことに気づく。
まあ、ラケットが違えば必ずどっちかが大きいのだけど。

なので、ルール上はたしかラケット全面に貼らないといけないはずなので、
このタキネスチョップ極薄を使うのは今回はナシ。
どっかから代わりのラバーを探してこよう。





ディフェンシブのほうが小さかったという画像。




結局こんな感じで、ディフェンシブのほうは裏裏の中と極薄という組み合わせに。
すくい上げないとネットを越えなかったほど弾まない弱点を克服できたと思う。

ラバーを移すと劣化するっていう但し書きがフリーチャックに書いてあったけど、
たぶんスピンよりスピードが劣化するという意味だと思うので、
守備重視カットマンとしてはスピードとか一番どうでもいいと思うから、問題なし。






前の記事で、両面極薄を使い続けていくみたいなことを書いたと思うけど、
あんまり現実的じゃないと考えなおしたし、
前述のとおりF面が薄すぎて安定しないので貼り替えた次第。






ブレブレだな、僕は。
試行錯誤していきます。

2013年12月4日水曜日

このハサミすごい切れ味!

【文房具】地味にスゴイ!ハサミに訪れた3000年目の進化(1/2) - ウレぴあ総研 : 



ハサミを買ってみた。
「ジャストグリップ チタンコート」





刃の形状にはベルヌーイの名前を戴いている。




これは本を裁断するためにどうしても切れ味の良いものが欲しくて、
裁ちばさみなんかも視野に入れていた。
従来のハサミだと攻略本1冊(500Pくらい)切るともう手が痛くて2冊目は切れなかったけど、
これだと漫画本3冊(600Pくらい)でもスムーズに切れて手の痛みは皆無に近い。

正直すごい。感動した。




800円近いのでちょっと高いが、使ってしまえば絶対になくてはならないものと化す。
スキャナであるDR-P215のDPIを300から200に変えたこともあるが、
本1冊にかかる全体の所要時間が30分から10分まで短縮された。これは大きい。

2013年11月27日水曜日

FiiO E12を買いました。

FiiO E12が届きました。





今回はちゃんと純アマゾンです。

というのも、最初の注文ではうっかりアマゾン以外の出品者から頼んでしまって、
それが不良品でアマゾンに返送し、返金処理してもらったので再注文という形です。

FiiOに関しては、他のレビューを見る限り不良品は多いみたいですね。





本体は大きいです。音はというと高音寄り。高音を元気にしてくれています。


SGP312JPとの大きさ比較。




NW-A865との大きさ比較。




ATH-A700Xと比べて。




端子部。




純中国製。






本来シャンシャン言う楽器は特にシャンシャン言います。
ボワ付いた感じはなく、上品な高音が聞こえてきます。粒立ちはしっかりしています。

ドラムなど打楽器の音が引き締まって元気になります。
E12使用時はぜひ音量大で聞いて欲しいです。直挿しの時とは違った快感が味わえます。








E6の時は聞こえなかった音が聞こえたと書きましたが、
E12ではE6の音が「変化」しました。
使用するヘッドホン依存になってしまうと思いますが、さすが5桁円台のポタアンですね。

低音はバスブーストをオンにすればブーンブーンと鳴らしてくれますが、
低音好きとしてはもう1パンチほしいところ。
全体の雰囲気が変わる程度に低音が加えられます。

主張しすぎない力強い低音です。






まとめ


中高音~高音が劇的に変化するアンプだと感じました。
本来の楽器の音に近くなった気がします。

ATH-A700Xで聞いた時は特にジャズを聞くときに、
ATH-CKS99で聞いた時は特にダンスミュージックを聞くときに
真価を発揮してくれます。洋楽ポップスにも合いますね。

2013年11月7日木曜日

オヤイデ FiiO E6 を買いました。

先日、格安ポタアンであるオヤイデ電気のFiiO E6を買いました。





同じくオヤイデ電気からのDockケーブルをウォークマンに挿して使っています。






今は使わなくなってしまったオーディオテクニカのATH-A700Xというモニターヘッドホン。








なぜ使わなくなったかというと、同じオーテクのプロフェッショナルモニターヘッドホンのほうが
音が良かったからなんですね。

今思えば、これは音が良かったのではなく、音場が狭かったということなのだと思います。
音場が非常に狭いから、音がすぐ近くに聞こえて、迫力がある、と。



ATH-PRO5MK2





なので、E6をつないで聞くぶんには、J-POPやジャズ、オーケストラを聞くのには
プロフェッショナルモニターヘッドホンは適していませんでした。

そこで、ATH-A700Xの出番となります。








こっちは音場が広くて、音が散らばっている音楽のときに効力を発揮します。
だから、J-POPやジャズ、オーケストラに向いているんですよね。





当面は、音場が広い音楽を聞く時は、E6 + ATH-A700X。
トランスやテクノなど、音場が狭い音楽の時は、E6 + ATH-PRO5MK2。



もちろん、E6をアナログ接続せざるを得ない時でも、E6は役立ってくれます。
もちろんDockには負けますけれど。
タブレットで聞きたい時にはアナログしかありませんから。







E6は、16gしかないのに、バッテリが公称10時間も持ってくれます。
2日に1回の充電ですかね。


NW-A865にはS-Master MXというフルデジタルアンプがついていますが、
それで聞くよりも、たかだか3500円程度のE6のほうがいい音です。

S-Master MXの時に聞こえなかった音が聞こえます。





EQを使うと、低音がブーストされてきます。
同時に、高音もちょっとだけブーストされます。
オマケに、音場がグワッと広がります。



とは言っても、中高音が埋もれるなんてことはないので、聞き疲れはしないし、
むしろ気持ちよくて寝てしまいます。






3ヶ月くらい使ってみて、E17もしくはE12に変えたいと思います。
PHA-1を買うのがホントはいいんでしょうけど、僕の生活じゃ高すぎて買えません。

2013年10月24日木曜日

RAW現像は大嫌い。JPEGに命をかける男、おっくん

DEJA VU ~いつか見た光景~ » JPEGかRAWか? : 







僕は根っからのJPEG一発勝負屋さんなのですが、RAWの使い勝手というのも理解できなくはないです。

いまの時代の人からすれば、「RAWなしでの撮影なんて考えられない!」となるのはおおいにわかります。




というより、自分のウデに自信を持てないんでしょうね。
RAWで撮った場合は後加工いくらでもできますから、ピントのブレさえどうにかなっていれば、
あとは露出を1.3EV下げて撮るだけで素晴らしい写真を量産できるので。






僕は、ハッキリ言ってRAWは嫌いです。
当然、RAWを使っている人も嫌い。
RAWで名声を高めている人なんか唾棄すべき人間だと思います。

写真という分野をどういうふうに思っているのか、小一時間問いつめたいですし、
写真の熱意において僕と相容れることは永遠にないでしょうね。







技術の問題でもありますが、やはり写真は写真なので、写真として取り組むべきでしょう。

いまの世の中に溢れている写真で、有名な写真はどれもRAWですし、
むしろRAWが正義で、JPEGが悪みたいな取られ方をしているのが悲しいです。

RAWじゃないとカメラの性能を発揮できないなんて、何言ってるのかわからないし、頭悪いんじゃないの。
カメラの内部処理が14bitだとすれば、14bit → 最終出力の8bit JPEGに落としているわけだから、
カメラの性能が発揮されていないなんて戯言は言えないはず。




写真界の水谷隼に、なってみたいですね。いまの写真界は、間違っている。
以上終。

2013年8月19日月曜日

【写真つき】松下浩二ディフェンシブが届きました!【タキネスチョップ極薄】

レビューその1です。

松下浩二ディフェンシブ届きました!









板厚が超薄いです。当てることはたぶんないでしょうけど、もし台に当たったら割れちゃいそうなイメージ。
データとしては5.0mmらしいのですが、RBプロテクター6mm、両面タキネスチョップ極薄とくらべてみるとだいたいわかると思います。
わからなかったらすみません。

ちなみに松下浩二は5.4mmです。


データ

これからのメイン(仮)
R 松下浩二ディフェンシブFL
F タキネスチョップ極薄
B タキネスチョップ極薄


いままでのメイン(比較)
R 松下浩二FL
F タキファイアC中
B T-REX中



玉突きをしてみました。シルバーハート材を使用しているからか、全っ然跳ねません。松下浩二のイメージで行くとびっくりします。
重さはたぶん、松下浩二とあまり変わらないでしょう。
音がすごいです。いかにもって感じの飛ばなそうな音。

で、それに両面タキネスチョップ極薄ですよ。






買う前は変態ラケットとイメージのみで語ってましたが、実際見てみると実戦で使えそうでよかった。
まあ、実際使ってみないとですけど!



タキネスチョップは初めての使用なんですが、粘着とはこれいかに?
全然ペタペタしません。なんじゃこりゃ。回転力ナンバーワンラバーと書いてありますが真っ赤な嘘だと思ってよいでしょう。タキファイアC中と変わらないかそれ以下という感じ。

玉突きの段階からスピンにはガッカリです。




とはいえラケットと合わせたガチガチのカット用としては優秀な部類なんだろうなとも思います。
この組み合わせの最大の特徴は、まっっっったく跳ねないこと。それと、超超超コントロール性抜群なこと。まさに粘り倒すプレーに適しています。というかそれしかできないラケットっぽいです。あとストップ最強そう。

攻撃は望み薄でしょう。ループドライブはわりとかかりそうです。
台上はいまよりできそう。前陣カットに向いてそうなイメージ。
そして、当然ですが軽い!空気のようです。

以上、玉突きでの感覚です。



安定性最重視のカットマンはもう、使う以外の選択肢はないかなと。
公式の説明通り、当たれば入るって感じがします。


商品掲載サイトの一例。
本物の「卓球屋」 : http://www.takkyuya.com/goodspage.php?mk=O&mn=2&pg=1





って、あれあれ。
WRMのぐっちぃさんと同じ事書いてしまった。
まぁ、それだけ安定性に優れているということです。

ぐっちぃの卓球活動日記:【ぐっちぃ】松下浩二ディフェンシブ、オフェンシブの2本を試打! : http://yamaguchi.diary.to/archives/51746650.html


決して参考にしたとかではないのですが。





ちなみに、ぼくは松下浩二でもスローモーションのユラユラゆれるカットを打つことができる程度なので、厚さが極薄になったぶん、どう変化するのか楽しみで仕方ないです。