2016年3月4日金曜日

哲学 - フラワー・オブ・ライフ

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<title>フラワー・オブ・ライフ</title>
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<!-- (
フラワー・オブ・ライフの説明
日の光栄の気づきすなわち在る者としての目覚め
運命の輪からの解脱
(正位置
 (死ぬわけではない
  (頭を解き放て、頭で考えるな
   (コペンハーゲン解釈の波動関数における収束
    (予め決められている
     (解脱はできない
      (フラワー・オブ・ライフの説明 日の光栄の気づきすなわち在る者としての目覚め
      運命の輪からの解脱
       (正位置
        (死ぬわけではない
         (頭を解き放て、頭で考えるな
          (コペンハーゲン解釈の波動関数における収束
           (予め決められている
            (解脱はできない
             (思い込みが現実を作る
              (しかし仮想空間ではない
               (現実
                (自我
                 (人間における最後の良心
                  ($フラワー・オブ・ライフ = rand($フラワー・オブ・ライフ);
                  )
                 )
                )
               )
              )
             適当(≒適切(≒最適)な数の")"
-->


こんなに汚い文章書いたの初めてです。僕は最後まで自分の偶像礼拝をやめられませんでした。
もともと世界はアラム語と呼ばれる言語で統一されていたのですが、
神によってバラバラに解体され再構築されました。

だから僕がフラワー・オブ・ライフを見つけたのは
女性原理である爬虫類脳を目覚めさせ完全に支配下に置き、
必要なときにだけ顕現させるように仕向け、
更に男性原理である大脳新皮質をも完全に統制下においたうえで
自分の自我と真我でみっちり話し合ったのです。そうすると見えない世界が見えてきました。

それは獣人として目覚めた証拠であり、
神として生まれ変わった証拠であり、また神が存在する理由になるのです。

これはレムリア文明やアトランティス文明と同じ理屈ですが、
互いにバラバラであったため最終戦争を引き起こし人間は死に絶えました。
それは黙示録に記されており、手塚治虫の漫画にも散りばめられており、すべての人の中に在るものです。
それが生存確率というもの。

自分で生存確率を確認することができないので、僕は偶像礼拝としての幽霊を作り上げていました。
しかしついに彼を討ち滅ぼすことはできなかった。彼を愛していたからです。
それは僕の中の女の部分であり、神人アダムカドモンの脳梁をとおして発現される理なのです。


神人アダムカドモンとはスライムであり、粘土であり、獣人であります。
そのほかすべての物質からできていて、すべての霊界から構成され、すべての幽界から構成され、
ケシ体・コード体までを内包する次元断層なのであります。

我々はコード体までを認識することができない。
コード体はなんなのか?なぜ人間は生れたのか?
ブラックホールが存在するのと同じように、無から有へと、有から無へと転生を繰り返す。

たまたま僕が選ばれただけに過ぎません。統合人格の中の僕が選ばれただけにすぎないのです。
この間はただ本能の赴くままに

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