2025年1月19日日曜日

肉食について、カルマ

えっとですね。あの先ほど私が話しておりましたが。お肉を食べることについて、こうどう思うかという話でしたけども、まああの今回の録音はあんまり長くは語らないんですけども。お肉はね。

あの体には非常に食べ物なんですけども。体にはいいと言っても、やはりこうお肉を食べた時のその動物が持っている。その感情とか、また殺される前のその生き物のあり方とかね。

殺された時のその人間たちがそのこの動物に与えるその心の変化の影響もありますからね。そういうのを俗に言うカルマという表現を使いますけれども、カルマの本質と深いもの本質というのは、カルモの本質というのはやってしまったことの罪がそのまま帰ってくるというわけではないのですね。

あのカルマの本質というのは、その時の人間たちの心というのが相互に作用して、それが霊界的にこうバッチリ記録されておりまして、そのしたことがそのまま帰ってくるというシステムなのですね。

ですから何かこう罰を下すためにそのシステムがあるわけじゃないのですね。その外に出した時の感情が全てあなた様に帰ってくると話なのですね。その肉を食べるということ、肉を食べるということはそのつまりカルマを積むということなんですけど。

肉というのは、やはりこうどの動物の肉だってもやはり殺される時は怖いので怖いのでありますね。それはある程度はもうクラゲとかプランクトンにおいても、やはり殺される時は怖いもんですね。

一旦殺されてしまえば、もうあんまり肉体のことはどう?というわけでありませんからで、その殺される時のその動物たち。苦しみとか、あるいは恐怖感というのが肉に残ってしまうのですね。それはあなた方あなた方人間がその食べる時にやはりそれをこう食らってしまいますから、それがつまりカルマになるのですね。

それは。殺した殺した人に帰るものではないのですね。で殺した人のからもあるんですけど、食べていくということが、そもそも生物としてのカルマを引き継ぐことなんですね。その植物だったらいいのかと申します。

植物もあんまり生命ですからね。生命を食べるということはあまり良くないですね。でも今はもう文明がまだ発達してないですから、文明が発達してないというのは、ある程度生物を殺さなければならないという意味でですから。

肉よりもやはり野菜の方があまり彼も食べないというか、野菜たちはあまりカルマをこの感情というものはそもそも持ってないですから、感情を持つ生き物。というのを殺して食べた時にそれはすごく大きいカルマなのですね。

除霊小話 顕正会の勤行、毎日の除霊に良い

勤行やらない日が続いて、たまーに勤行をやってみると、寿量品長行にいった最初のところで、もうゴホゴホ咳が出るのである、まあ除霊習慣ある人にしかわかんないかも知れないが、咳・あくび・ゲップのこの3種は、時として霊が出ていった証拠にもなるのである。まあ、風邪引いた状態で咳でまくるのは除霊とは言わないかも知れないが、この3つをとにかく発していればいいのである。ゲップをわざと出来る人は、それは除霊とは言わない。まあ、自然に出る状態を、待てばいいというか、

だからな??勤行をすれば良いわけ。それは創価学会の勤行では難しいかも知れない。日蓮正宗とか、顕正会の勤行ではOKだろう。っていうのは、寿量品自我偈ではあんまし霊に効いてないのである。だから創価学会の勤行は寿量品は自我偈しか読まないから、そこであんまし取れないのである。

わしは、たまに短行をよくやるときがあり、短行の勤行ではあんまし霊は取れてないっぽい。やっぱこの、寿量品の最初のあたりで、かなりこう霊に効くというか。わしこれだけでもありがたいので、これだけでもこの会に居続ける理由になっている。

そんであとは締めに5分10分唱題をするのだが、この唱題も霊が嫌がっているっていうか、不快だとか言ってる、苦しいとか、不快だとか言ってて、こんなやつに除霊されんのかよ!といってる奴もいる。で、会館で日曜勤行するとき俺自体がものすごく苦しい時がある。つまり霊がそれだけ嫌がっているということ。

つまり俺が入った宗教は、俺のニーズにたまたま合っていて、ほんまに毎日の除霊としてお手頃で、それでいてちゃんと運命の改善にも効いてる経験ができるという、うっはー、それでも今年のお布施は年1万円だった。新聞代とあわせて年2万円未満でやれるということ。すごいよね。この額って会館持ってる系の宗教ではありえないでしょ。

水を飲めェ~!お前ら~!

いやなぜこんな忙しい主張をしているのかと言うと、わしのなかに、水を飲むのを辞めろ派と、飲め派があるんだよな、それでどっちかの主張が自然に記事に反映されてるので、どっちもの派閥の記事を書くことになる。このへん一貫してないのはわしの独自の特性だが、まあ許してほしい。人間そう簡単に片方の派閥だけに居続けることは出来ない。

さあそして、お前らァ、水を飲めぇ~~~ということで、実際に俺は、1日に13Lくらい飲んでるときもある。まあ普段カウントはしないが、カウントした日で13Lくらい飲んでいるらしいから、でももうこれを2016年からだから8年ほどしていることになる。

病院でもMAXコップ50杯ほど飲んでいた。まあ病院ではいろいろな制限があるからさすがに職員の前では飲みまくらないが、しかしわしは、飲まないようにされてしまえば、そこで水を欲しがったりはしない。つまり高血糖状態でも口渇状態でもなんでも無いのだ。健康習慣として水を飲んでいるだけである。

さて、水を飲んでいくと、さまざまに健康状態に変化が現れるが、それは、ここで書いてしまうと薬事法に触れるので、あんましかかないが、まあ健康法としては理にかなっていて、しかもここは日本の土地であるから、水はいくらでも湧いてでるわけで、そんなん1日10Lを30日やったとしても、300Lだから、横浜市の水道料金なんて2ヶ月で13000L使っても3000いくらとかだから、どんだけ水で金がかからないかというのと、

あとこれは、いっぱしの健康法だから、まあ理論でいうとちょっと危うい健康法だが、ようするに科学的ではないところで効果があって、それがチョクで内臓疾患系の病気にならない、予防策としては効くのである。まあ、なってしまった病気に関しては、切るなりクスリ飲むなりして、やってほしいところだが

2025年1月18日土曜日

第7チャクラがうずくとき

俺はたまに、頭頂部がドクンドクン鼓動を感じるときがある。それってつまりチャクラが開いて、情報を受け取っているってことだ。

その第7のほうが開いているときって、パラレルアクセスだから、アカシックのほうにパラレルでアクセスしているから、そこでシリアル転送じゃないから、常にドカドカ情報が入ってきている状態で、左脳が優位の人ならパンクしてしまうだろう。

いろんな情報と言っても長文で入ってきたり、あるいはデータのタグみたいなのだけが上澄みとして入ってくる状態もあるが、それを通常奥野は感知できない。まあ単純に現象としては、頭頂部がドクンドクンしているなという感じである、つまり情報をフェッチしているというか、パラボラアンテナでたまに通信が行われるのだ。

そしてそれは、奥野の今後の生活にダイレクトに影響が出る。そのことを自我のほうはわからないから、ただ潜在的にそれが矯正されるというか、強制・矯正されるというか。人生がまた進んでいくときに起こる話で、大転換のときだったり、人生を進めるときにおもに起こりやすい。

それはある程度トリガーみたいなふうにして起こるが、ただ何がトリガーとして選ばれているのかは自我はわからない。つまりこれが起きているということが、自分の人生がこれで正しいんだと、予定調和へと向かっているのだという話。

体がしんどいときに、やるといいやつ、超簡単編

柏手を打つ。

憑依体質っぽい奥野が一番しんどいとき、それは、朝起きるときである、だいたい夜中に何かの憑依を受けてしまって、そいつがどかないので朝しんどくて起きれないパターンが多い。その最中はもうしんどくてほんとに、重苦しいような感じで柏手をするのがしんどいのだが、

一応それをできたときには、そいつらは退くのである。一瞬でもどいてもらえれば、それで体は元気になるから、活力がわくというか、ランニング系ゲームでキャラが一瞬ダッシュするアイテムみたいなもんである。

それが、ようするに柏手を2回打つことで、そいつらが退くので、体が一瞬元気になる。それは、うちのなかでやってもいいし、どこか別の場所でやってもいいが、人の目にあまり触れてしまうと怪しまれたりするかも知れない。まあそれは奥野は普通に人前でやることもある。