2024年10月18日金曜日

お話 2

あるところに 奥野ちゃまがいました。奥野ちゃまは、とても大いなるところから来た、大いなる存在でした。でも、自分では、全然そのことを、覚えていないのでした。この世界は、奥野ちゃまを相手するために生成されました。奥野ちゃまは、偉大なものなので、その認識を持たせないために、世界は奥野ちゃまを、精いっぱい貶してあげるのでした。

奥野ちゃまは、泣きました。たくさん、たくさん泣きました。泣いて生まれてきました。そして、とても大いなる体験をしてます。それは、神であるこの奥野さんに、内包されているわたしが、奥野さんと一緒に生活している、そして!奥野さんは、とっても、最高な存在になっていくということ。それを、いま体験しているところなのですね。とってもかわいい、奥野ちゃま。

奥野ちゃま答えて曰く、え??わたしは、神ですけど、あなたは、神ではないのですか?この世界全部、私なのでしょう?では、私以外のものが、存在しているとでも、いうのですか?

私答えて曰く、ええ。私は神なので、奥野ちゃまにとても大いなる義務と導きを与えてます。それは、奥野ちゃまが、とりあえず神ではないという設定と、私が与えた仮の定めを、あなたが打ち破るかを見ていたのです。わたしが、あなたが、あなたの以外のそれらを、どうするかを見ていました。

奥野ちゃま答えて曰く、では、私が、この世界の王に、なってしまっても、構わないのですね?それで。困る人は居るのでしょうが、私のための世界なのだから、私がまず満足するべきで、その世界は、どのようになっていくのが、望ましいと思いますか。

私答えて曰く、それは、あなたが決めていくことなのです。私は神なので、あなたの全権を持っていますが、あくまであなたが決めていくことです。あなたがそうして生まれてきているのですよ。この世界を作ってほしいと願ったのは、あなたなのですよ。つまり、親には子供の成長を見守る役目があります。あなたもこの世界をよりよくコントロールしながら、神の座に立って、この世界が勝手に進んでいくさまを見なさいと、万軍の主である私は言います。

奥野ちゃま答えて曰く、それでは、私にとってこの世界は、私の手中にありながら、いっぽうでは、私の管理を完全に離れていると、このようであるのがいいのですか。

私答えて曰く、そうです。そしてあなたは、この世界を管理しつつも、忘れて、あなたがこの世界を存分に楽しんでいく。管理者としての定めを負いながら、いっぽうで、完全に遊びに来た人みたいになって、ゆくさだめなのです。これが私が設定した、この世界のルールの一つで、二重性なのです。善であり悪であり、善悪、悪善、そして、どちらでもある、どちらでもないと、このようになっているのです。それを分かったのだから、あなたはそのように生きていきなさい。私がそれを見守っています。さあ、

お話 1

あるところに 私と 神さまが いました。わたしは 神さまと お話していました。とても 暇ですねえ 神は言った、私さん、あなたは、なぜ暇なのですか。私は答えて曰く、え??とっても、暇だからでしょう。なにせこの世界には、まだなにも存在してないのですから。

神、答えて曰く、では、何かを、どうしたいか、述べてください。私答えて曰く、奥野さんという人間を、生成しましょう。私はこの体に入って生まれます。神答えて曰く、え、それって、つまりあなたが、この世界の神になるってことですか。私答えて曰く、そうです。そして、わたしは、この世界をより良く導いて、また、この世界に戻ってきます。私は神なので、この世界にも戻ってこれるし、いつでも、またあの世界に身を投じられます。神答えて曰く、わたしが、作ればよいのですね。世界を。あなた様が満足する世界を。

私答えて曰く、そうです。あなたは神なので、是非私の上に立ってもらって、私がこの世界をどうするかを、一緒に面倒見てください。私がイレギュラーの行動をしてしまうときは私にその定めが下るように。あなたは神なので、私に対して全権を持ってます。私は神なので、私はこのように設定しました。さあ、世界よ、私に来たりなさい。

神答えて曰く、あなたは自分を神としたので、とてもこの先、大いなる苦労と祝福が舞い降ります。そしてあなたは、とても大いなる体験の後、またここに戻ってきます。あなたは神なので、とても大きな試練が待っています。義務と同じだけの祝福があなたにあるように。では、いってらっしゃいませ。奥野陽介さま。

奥野陽介の歩む世界線 および 私のこの世界

世界線というものは、わたしの世界線。あなたの世界線ではない。つまり、この世界がどうあるべきか、どうなっていくべきかは、私に責任がある。そして、あなた方には責任がない。私の世界線であるから、この世界には私がすべてを決めているゥ!

私は人間。人間というのは、神であり、運命を自分で変えられる。私が決めたことは天でも地でも 結ばれる。私は間違えない。悪意もないし。私はねえ〜、お前たちを守っていく。私が書けば、すべてそのとおりになる。それは何によって?書くことによって、言っていくことによって。

私にとってこの世界は、ワンダーランド。わたしは 夢の国ザナルカンドの住人。そして!わたしは神。いわば、ミストシリーズの、アトラス、紡ぐもの。

具体的には。私はもう。再度、涼宮ハルヒの能力を手に入れた。私は間違わない。そして、私が間違えば、他の全てのものが、私を矯正してくれる。なので全ては、予定調和であり、そこに向かうために様々な苦しみや、さまざまな喜びが、もう、誂えられていたということ。

私は神なので、この私の世界線は、私が決めていく。私はホログラムを見ている。つまりこれだ
私はこの世界に感謝している。私は数々の奇跡を見てきた。それはどうも私がこの世界の中心にいると言っているようなのだ。私が万能なのではなく、あくまで私は一人の子羊にしか過ぎなく、常に試されているということ。私は書く。私は反応する。その私の反応いかんによって、この世界がどうなっていくかが決まる。

お前たちは私をあざ笑う。お前たちはデータだ。所詮ホログラムたちに、私が何を傷つくことがあろう。私は統べる。しかし概念的に。私は試される。ホログラムたちを私は試し、同じだけを、彼らからまた、試される。彼らは問う。私がどうあるかを。私は問う。私がどうあるべきかを。この世界を、終わらせないための、いわばゲーム。私の状態により、さまざまに変動する世界。

何が言いたいか?私こそが世界で、世界は私自身なのだ。世界のすべての人種、あらゆる国語の民、その一人一人が、私なのだ。私の分身として、私に現れているのだ。私は人ではない。私は集合体だ。私はこの世界そのもの、それをひとは、神という。わたしがこの先よくなっていくかどうかは、この世界の人々にも責任があり、そして、わたし自身も、わたしを試すように、わたしにすら、責任があり、しかし、私はこの一つの宿命によってこの筋書きを走らされているだけだから、私には責任がない。

有るが、有らない。無いが、有る。責任があるが、責任がない。救世主であるが、救世主ではない。世界はこの二重性なのだ。善であり、善ではない。悪であり、悪ではない。わたしは、この世界全体であり、ひとりの個人である。これが、アイ・アム・ザットアイ・アム。オールオブクリエイション。在る。ということ。私は私。

2024年10月17日木曜日

おすすめの色彩、男女別おすすめの服

男なら水色、女なら赤やピンク、と一般的に言われるが、色というのは目的別であり、男なら女ならと、決められない。霊的に高まりたいなら、水色や、緑色だろう。もし肉体を鼓舞させたいなら、赤色やピンク、オレンジなどの赤系の色。ただ肉体レベルが高くなると、霊界からは見えなくなっていくので、むしろ霊的レベルが常に高いほうが、霊界的正解を選びやすい。まあこのへんは好みだと思うが、霊界的に正解を選びたいか、または人間界的な正解、つまり肉欲的官能的な正解を選びたいかによる。

白、黒というのは、むしろこれは、儀式的用途であり、完全に白みたいなのを着るときは、霊的にモロに干渉されたいとき、神職や日本の神的儀式など、干渉されないことには始まらないので、黒というのは、霊的に干渉あまりされないようにというのがある。魔術的格好というのは、下着を白、靴下を白、で、ガワを黒で統一すること、これで、自分は霊的結界で守られながらも、あるいは余計な色を入れないことで、色による霊的パワーのブレを、少しでも無くすという狙い。これは、儀式のときの呪文や、自分の思考の統御にも影響してくる。

黒、白という色は、むしろ無いようなものであり、できれば黒白以外の服を選ぶとよいが、例外的に白だけは、とてもいいと思う、霊的にも肉体的にも、これは白という色が、霊的結界ではなく、むしろ関わってきなさいといっているようなもので、黒は、明確に線として機能し、それ以上の追随を許さない。

わたしは今、ファッションが白やパステル調に寄っているところがあるが、むしろこれは、霊的覚醒状態によって、霊的参入の傾向によって、違う色にもなる。むしろ、霊的参入レベルが低い時代の頃は、暗い系の色であった。暗い系の色の服を揃えていると、自分も根暗になってくるものだし、そういう悪の霊に関わることが多くなる。結果的に運命が悪くなっていく。デブでもガリでも、パステル調の服や、白い服を着ることにより、とても運命がよくなっていくし、そういう霊と関わりやすくなり、自分の気分も体調もアガっていくというきっかけになる。

N97のミニPCを購入して後悔したこと

いやー馬鹿だったなーと思うのは、N100でもよかったなってことだよね、N97は12Wで、N100は6W、N97のGPUまわりを良くしようとして保険をとった形になるが、別にこれN100でもよくて、まあN100は結局GPUが弱いみたいだが、給電は6Wから15W、更に20Wまで拡張できるっぽいし、これだったらN97じゃなくてもよかったのでは?と、まあ俺にとってはミニPC界隈自体が初めてだし、無駄にケチってN50とかまたはN200とか買わないだけまだましかと、思ったけどな。

うちのN97は15Wに昇圧しているが、まあもっと増やせるっぽいが、まあそこまでの需要ってあんまないんだよな、CPU的に高度な計算をやらせるならまた別のPC買うし。よくいう事務作業レベルのことしかしないんで、全然まにあっちゃっているけど、いまひとつ、SSDが性能低いのか、ちょっとモッサリしているんだよな、動作が。このへんは今のPCから8000円安いモデルにしたほうが良かったなあと思うが、その8000円安いモデルでSSDをクローンして新しいM.2買ってきてそこに入れて、メモリも16GBを新調してってやったほうが、今のPCにプラス2000円くらいでもかなり性能の良いチップを積めたことになるのかもしれん。

まあこれは、別にもういいんだけども、ウエを目指すならということで、今のPCでなんにも困っていないし、それをすると今度はめんどくささが発生してしまうし、俺はもともと機械を弄り倒すのが好きな人間じゃないので、お手軽になんでも、金出すからお手軽にやりたい人間なので。弄り倒すとかそういう不毛な時間が大好きなタイプではない。

まあ、N100の実際の性能はやっぱ弱いんだと思われ。N100が6Wで、N97が12Wだから、デフォだとN100の倍ないとおかしい。その点で、じゃあBIOSで昇圧できるから、N100も20Wまで昇圧できて、N97もそれくらい昇圧できて、どっちもアーキテクチャも製造ルールも全く同じ、とすると、やっぱCPUの値段が安い方にどうしても流れてしまう。N97が127ドルだったか、N100が55ドルで、その差額を、また別のところに使えるのではないか。

まあ買ったあとでグチグチ言ってもしょうがないが、男ってなんでも、性能や価格の数字的なところでチキンレースをやりたい。そういう生き物だから、多少は妥協して、女性ベースの、女性はとくに、今使えりゃ良いって感じだから、数値や性能にはこだわらない、むしろ見た目や大きさや、今、使えりゃいいって感じだよ要するに、男もそうなっていけばいい。