はい、どうもえっとね。あの。今回はあのちょっと自由に語ろうと思って、ちょっとダラダラと取ろうかなと思って。最近は何をしているかと言って、あのおまじないの方をね。あの少し。やってるんですけども。
おまじろの方でこうルシファーの魔法陣をその良い方向にこう改変したという白地に黄色の魔法陣ですけど、そっちの方の意味の方がだいぶこの私たちの方にとってはこういいのではないかと。
で、ルシファーの魔法陣の方はもう少し経たないと効果が出ませんけど、かなりですね。あの人々の本を動かしてしまいますかね。でこの洋介としての力が本当にこうルシファーの力と一緒になって。
非常に強く人々の本を動かしてしまうのですね。
ある程度もバシバシ散文で伝えたりとか。もうあんまりなくなってきましたね。でも私が喋ってるということが、そもそも。この洋介様が喋っているということなんですね。で、その。最近はそのフォーカス 12 というのやってまして。
フォーカス 12 のその自分で編集してつなげた音声ではその音をね。聞いてるんですけど。寝ている間に自分でアファメーションをするわけですね。心の中で。それがかなりこう。生きてきてるのではないかと思って。
何が生きてきてるのか?というと、そのアファメーション。やっぱり 3 時間が 3 時間か 4 時間ぐらいするわけで。したらその翌日の体調の方とか、あるいはその人格の方がその少しまた違ってくるんですね。
私もちょっとその効果の方にはちょっとびっくりしてますけど、ただやはりこう奥野陽介の嫉妬してのこの脳とか、あるいはその何か感覚回路のような神経回路の方のところをこういじるような音ですから。
そこにこう私が私がそのお金を助としてこう。心の中でアファメーションしていく。それが一番こう。引いているのではないかと。その中でも私が特にやっているものとして、そもそもこう私という私がケツァルコアトルの加藤ちゃんであるという話はしましたけども、ただあのゲサールカトルの加藤はちゃんと言っても、やはり陸海空地上地下全部を司ると言ってもあれ過言じゃないんですね。
ちょっと表現が違いました。けれども。ただの 4 属性とかあるいはすべてを司っているのですね。ある程度はでそうした場合に、やはりこう。全て全ての始動物を司る = 私が行う。ようすけさんの言葉で言うならば、スライムであると言っても過言ではないのですね。
で、私はじゃあというと、このよすけさんがスライムが好きなのね。じゃあ私はスライムであるというふうにこう言ってきました。けれども、じゃあその場合に私がじゃあそのフォーカス 12 の録音の方で私がスライムであるとで私はスライムです。
私はスライムですと言っている時に、その音波の方でこう脳内の回路が征服されますから、そこで僕のようすけとして、私が自分がスライムであるという風に言っていくとどうなったかというとこう超ものそれはもう 2 日 3 日やってるんですけど、今日になってそのちょっと食べれなく食べれなくなっちゃったんですよね。
あの私、そのものがその食べるようなタイプの例じゃないのでそれもあるんですけど、ただあの私がスライムであるとこで、奥の洋介として一人の人間として携帯上の意味としてこうスライムであると言っていることが、じゃあそういう方に出てきたのかと考えますね。
で、スライムだからこそ、水ばっか飲んであるいは固形物あんまり食べないとね。そういう方向に体が行ったのかもわかりません。し、まだちょっとあのデータがまだ取れてないので、ただこれがやっぱり、2 日、3 日、4 日ぐらい続くとなると、やはりこれがデータが取れてきますから、そういう話ですよね。
きっとである程度スライムだからと言っていることが、その食事の方にも結びつきますし、ある程度、いろんな人々にこうフランクに接することができるというか、そのいろんな人々からのこう。いろんな特徴に関する圧みたいなの。
こう受けないんでスライムのようにその人々の凸凹の形にあった形で、自分も対応できるとそういう方向に出てくるのではないかと思いますね。それはもう早速、もう昨日だった。一昨日だったから。
でもそれがもう。出てきましたから、その人々の対応の方でその?割合フランクにいろんな人に話しかけてみてることができてですから。私もこの体の特性として、そのいろんなこの私のこの体のこの特性の形がありますけども。
ただあので私達が奥の妖精にかかって表現できる個性みたいのもあるんですけども、やはりこう一つお米をつけのその体の方に元々備わってる。その個性というか特性の方とね。やはりヘビシンクによって改善されていけばいいのではないかと思ってますね。
では、長い時間つけていただきありがとうございました。次の録音でお会いしましょう。それでは。