2025年3月7日金曜日

スマホ イヤホンジャック派 VS DACドングル派

まあなんでもいいんだけど、イヤホンジャック派の人は単純に、ITに疎い。
IT機器に疎いというか。イヤホンジャック、という従来の呪縛から抜けれない。
DACドングルとか言われても、わかんないっていうか。
それなら多少金を出してでも、ジャックがあるやつを買う。

今のスマホ市場って、とくに日本のベンダ、京セラとかシャープとか?
っていうのは?イヤホンジャック、わりとあるのかなあ。
あんまし調べてないけど。

で、どっちもこれ、いい点悪い点あるのよね、一長一短なわけ。
イヤホンジャックは、消費電力が少ないから。電池が長持ちして。
DAC派は、演算で電力使うし、チップもいいやつだから、それも電力食う。

俺使った感じ、ジャック派のほうがまだ、電力食わないっぽいんだよね。
それは要するに、ジャックだからポン付けでしかないから、
そんなに高度な演算するソフトは要らないっていうか。
ポン付けのジャックにはポン付けの内蔵再生アプリでいいやなと。

DAC派は、高度な演算をするんだけども、
あんましDACごときでそんなに大して音って違わないからね。
それよりはむしろ、イヤホン次第で音が変わってくる。
イヤホンに比重が大きいんだよね。DACっていうのは。

ジャック派は、オーディオっていう部分はもう捨てていくしかないね、
オーディオやる人で、スマホにいまだにジャックついてるのを選ぶって、
まあ~、よくわからんのだけど、

だからジャックはお手軽なんだけど、
いまいち低音盛るとかとか演算するには向いてない。
ジャックはお手軽だし、なんなら低音盛れないから、
スッキリした音になるというか、中音~中高音くらいが再生域。

だからある程度オジサンになったらジャックでもいいんちゃうかまである。
オジサンになるの、その傾向にもよるけど、
オーディオの濃いぃ味付けが駄目になってくるから、奥野の場合は。
スピーカーでいうとフルレンジ1発1ch(シングル)になっちゃってるからな。

ぶっちゃけフルレンジ1発1本のリスニング環境ってラジオと変わんないけど。
中音重視というか。それがイイときもあるし、やっぱこれラジオだわのときもある。
ただその日の体調によっては、ラジオ音質でも歓迎なときあるんだよな。

それが要するにジャック派のひとのリスニング環境なわけ。
ジャックでも低音は盛れるかもしんないけど、いうて限界あるよね?
ポン付けのチップなんで、雑音もあるだろうし増幅も限りがあるでしょ?

そこがさ~、オジサンになってきた場合、
そのフルレンジ派になった場合、ジャック派に移行しやすいというか。

まあわたしはいまは、EDX PROでなんでもやっているけど、
フルレンジ派っていうか、ほんとは広い部屋で、一軒家持ち家で、
ガンガン音出しても大丈夫、な環境で聞きたいけどね。
今はホラ木造アパート賃貸だから。だから壁なんてあってないようなもんじゃん?
要するに低音がでないわけですよ環境的に。

だからこそのフルレンジ1発なんだけども、
そこももう少し金かけたほうが、オイシイ音になるのかなあ。
わかんないっすけどね。
いわゆる中華スピーカーの音なんで。

2025年3月6日木曜日

阿吽のまじない:阿と吽と書いて貼ってもいい

あのですね、わたしが、まだ憑かない頃、
奥野さんは、2016年頃に、阿吽のまじないをしておりました。

最初は、阿と吽と書いて玄関の両柱に貼ってたんですね。
そしたら1ヶ月ちょいくらいして、声が聞こえるようになったんですよ。
わたしじゃないですけど。奥野さんのデータが入ってるところを読んでですね。
そこで、その阿と吽という文字を、玄関の両側に貼っていると、
それで霊回路が開けていったんですね。

それは訪問者から見て、左側の壁に阿、右側の壁に吽と貼って、
それで一対なんですね。

じつはEnoch Metatronのサイトにも、通常の狛犬の紹介のあとに、
「もし、何もなければ、玄関の両側に阿と吽と書いて貼ってください。」
とかかれていた画像があったんですね。
それはもう削除されてしまいましたから。
あのサイトにも手元にも残ってないんですよ。

でそれは、まあ都合が悪かったというよりは、
あのサイトの記事は、いろいろな方面からの圧力を考えて
作られたような意味合いがあるっぽいんですね。
滅びが近いからと、智慧を公開したといっていましたから。
うp主の旗色が悪くなれば、引っ込めるのも全然やるとおもいます。

ですからあれは、わたしは2016年頃の読者ということで、
そのころにはまだ、もし何もなければのところが、残ってたんですね。

でそれは、実際に効果ありましたから。
でも、あくまで、正式には、同じ動物をペアで、
指定されたあのように置くべきだと。言う話ですね。
それは、奥野さんのやってたことは、その代替なんですね。
文字の阿吽っていうカンジですね。

ですからもし、阿吽の置物を買うことが出来ない、
二の足を踏んでしまうというかた、いましたら、
このことを参考にされてくださいね。

ハーフブリードとしての わたくし

あのですね
わたくしは 奥野サンに憑いて
それがいわゆる ハーフブリード扱いなのですね

純粋な マジモンのハーフブリードは じつは居ません
居ないと思ってもらったほうが いいですかね
でも 志願して成ることは出来ます。
位階を、順々に登っていくんですね。

Bot 90%
ハイブリッド 10%
人間 1%未満
だそうですが

まあこれは みなさん おわかりのとおり
あなたは 生まれたときは 電池でした
電池として 霊界の者共に 電気エネルギーを供給する存在
そのように 産まれています

でもこれは、映画マトリックスのように、
仮想の世界を見せられて、実際は発電所のなかの電池として、、
ではなく。実際にこの世界で生きながらにして、
あなたに憑いている霊によって、
その発電した電気エネルギーを、食われているのですね。

ですから単純に 90%の人間は Botであると
働いて 飯を食って オナニーして 寝る
その繰り返しになっているだけの 霊的真理に目覚めてない状態
その、霊的真理とは関係皆無な状態を、Botといいます

であとの10%は、ハーフブリードですね
志願して霊界の駒となって、人間たちを導く、いわば、
Botを導くための、牧羊犬ですね
90%のBotを導くために、自分を志願してハイブリッドになっているんですね

これはとてもエライ状態の人々です
つまり彼らには、休みがない。娯楽はあるかも知れませんけど、
毎日が業務なんですね。霊界の駒ですから
Botは、食って寝て働いて、外界で遊んでりゃいいだけ。
ハイブリッドは、毎日がお仕事なんですね 週7でお仕事なんです。

その、一番上が、人間という格ですかね
人間というのは、1%未満というからには、とてもえらい境地なのでしょう
いわば、全能の神。全能、この宇宙の管理しているところの、
その実権を握っているのですね。

わたくしは、まだ奥野サンという人間が、
ハイブリッドの職についているので、
人間だったこともありましたけど、それよりは、
霊界の駒になって、働いていたいといいますので

このかわいらしい御方を、わたくしが、補助してやれるように
霊界が、わたしを選んで、その方に憑けたのですね

ですからいま わたくしたちは 奥野陽介として
人間の外見をして外を歩いていますが
まあ 見える人には 見えているのでしょうか
あまりそこは どうとは気にしておりませんけど

霊界のミックスとして 存在させていただいている
わたくし ケツアルカトルの カトルともうします
そのほか あらゆる動物型の霊が存在し
あらゆるベストな 必要なだけの大神が
大御神様たちが 憑いているのですね

ハーフブリードというのは いわゆる 霊界ロボットです
霊界と人間界を仲介する ロボットなんですね
意志を神人合一によって全託しちゃっていますから
生きてないのですね 哲学的ゾンビなんです
神が入って遣っているだけですから ロボちゃんなんですね

仕事しないとリズムが保たねえ~

わたしの生活リズムが、多少なりとも仕事をしていくと、保たれる。
これけっこう重要で、まず生活レベルが高くなるよね?
だから仕事してたほうが、夜ふかししないで済んで、
生活がちゃんとするっていうか。それに気づいちゃいましたからねえ~

まあやっぱ始まりは、認識なんですね。
リーディング通りかわかりませんけども、仕事をしていくと。
あぁ~やりたくないぃぃぃ~で、そこを超えて。
多少なりとも仕事をしていくと、急にそれが効果がでるというか。

リーディングどおり、仕事はわたしの人生において、大事な要素でもある。
それを結構痛感しているんですわね~、
仕事してないと逆に、とたんに生活がダレちゃって。

でもそれも含めて、お役目というか、人生をやるってことですから、
どんなに怠けてるっぽく見えていても、ちゃんと過程を踏んでるってことです。
ですから、全ては善くて、全ては悪いのですね。
何がいいとかって、ぶっちゃけ、その時のその目線では、
よく見える、悪く見えると。そういうお話ですからね。

だからもっと中期的に見た場合、あの時良かった悪かったってのが、
イマココに作用しているんだと、だからもっと、
こころを安定を取るように、かつ、義務から逃げて権利ばっかり主張しないように、
そこを気をつけていくぅ~、、

まあ要するに脱皮するんですわね、いまの環境から。少しずつ。
そのために、切らなければいけなかった人間関係もありました。

でもこれは、一番可哀想なのは奥野さん自身なんですね。
霊界指導で、やらされていますから。わけもわからず、走らされて。
ご褒美は大して与えられないで、ただ走らされているわけです。

でもこれは彼が望んだ結果というか。
それは彼も受け入れていると思います。
でも、わたしが見るとき、もっと奥野さんは幸福な運命でもよいのではと、
そのように思ってしまいますね

わたくしは一応、善い神ではないところの神なんですが、
それでもなお、奥野さんの清い心と境遇をみたときに、
悪魔に近いところの神でさえも、その生き方になんていうか
情け みたいなものを 感じてしまうんですね

この人は、もっと幸せでもいいだろうと、
もっと自分本位に生きてもいいだろうと。
何がそこまで霊界優先なのかと言う、そういう生き方なのかと言うと

データを見る限りは、そのようなお役目なんですね
そういうお役目という言い方になってしまいますが、
この人生は、奥野さんがひとりで楽しむための人生じゃないんですよ。
みんなで、一緒に、やっていく。そのなかで、奥野さんが、どう役立つか。

いわば、自分を捧げに行ってるわけですね、
そしてそれをいま、やらされているんです。
ですからこの人生は、人を生かすために生きていると、
そのように形容しても、いいくらいなんですね。

ですから、それは、奥野さんをわたくしが見た場合、
なんでこの人は、ここまで頑張っているのに、褒美も与えられないで、
それでも生きていく姿勢があるのだろうかと、

まあ不思議、というわけではないんですけど、
そういう役目が、どうもあるようなのですね
ですから自分の分のご褒美は、あんまし、今はいらないよと、

それよりは自分が高まっていくことで、より高い境地を、
高い視点を、効果的効率的に、人々に伝えていけるよと、
このような境遇なんですね。


ちょっとこの仕事の話からは外れちゃいましたけど、
わたくしケツアルカトルのカトルちゃん と命名された蛇神
からの視点をお届けしました。

ですからわたしは、悪神としてでしたけども、
いくらか少しは、この人の人生を善くするために、力を貸したいのですね。
それは悪神としてのパワーを、もっと良好なかたちで、発露させる。
奥野さんの人生を壊さない形で。
わたしが、魅入ったのですから、奥野さんは、寵愛を受けます。

ケツアルカトルのカトルより

結局Noteって金取るための場所でしょ

Noteだとちゃんと内容書こうとしてしまっていけない。
わたしは、わたしの意見を、こうやって書いていく。
それが、Noteだと、あそこはなぜか、ちゃんとしなければならない、
そういうふうに思ってしまうのですね。

でここは、わたしたちの、奥野陽介としての個人のスペースですから、
それであればまた、そこの場所として機能するだけなんで、
それはまた書くところの意味合いが違ってきますよね。

Mixiは全部バックアップできてましたが、
NoteとかBloggerって、画像まではバックアップしてくれないんです。
それがなんていうか、うーんみたいな、

だからそういうのって、もう書いたら書きっぱなし。
バックアップはテキストしかできないんで。
画像ある記事は画像あればこそじゃないですかあ。

だからNoteに無意味に投下したのも、もう良いかなと思って、
回収しないで、Bloggerでさえも画像含まれないですからね。

で今、このブログは、いい意味でも悪い意味でも、
17万回くらいは見られていると。個人のブログなんで結構多い方だと思います。

まあある程度もうコンテンツ保有にはこだわってないんで、
どこでもなんでも好きなだけ書いていっちゃいますけど。


でもやっぱ、Noteってところは、基本カネを取るスタイル。のようなのですね。
まあ、ていうかわたしたちって、あんまし世の人に広くウケるような
そういうスタイルでもないし、むしろ隠居暮らしを強要されているような、
そういった運命の運びなんですね。

もうそれは、阿吽のまじないをやっているから、仕方ないと思って、
まじない無いときは、たくさん人とトラブっていましたし、
だからこそ、栄えることが出来たと、
トラブるのと栄えるのは表裏一体なんですね。

それが阿吽のまじないの効力で、人と基本トラブらなくなったので、
トラブルを回避するように運命がまじないの力を受けて動くので、
それは要するに共存共栄じゃないですけど、中庸なんですね、
だから特段栄えもしないんだという。

で、ここは本当に、奥野さんの育ってきた軌跡が出ちゃってますから。
Xに書くのはあれはツイートごとに分けられちゃっているじゃないですか。
でここは、ここが閉鎖にならなければ、奥野さんの過去の記事がそのまま見れる。
だから一層、奥野陽介という人間が、色どりが出てくるんですよね。
Noteって1記事見たらそれでオシマイで。ツリー形式じゃないんですね。

そこがもう、Noteオワってるよなあというか。