2025年9月2日火曜日

まじないの加減を取るっていうのが難しい。

右回転=吽阿の陣営=悪魔の陣営=崩壊するまじない=呪い。

ってことで、いままでは左回転=善の陣営に飽き飽きして、
もういいYO!俺は自由に生きるんダァ~ということで、
右回転と左回転を同量設定してしばらくやってみた。
といってもまあ正味3週間くらいか。

でこれは、結局片側5万回転毎分までは、運命が暴発しないことが解った。
でも、多分、まじないを超高強度でやると危ないことからも、
まあなんでも、そればっかしになるのは良くないんだと思われ。

たとえば塩ばっか入ったスープを飲み干すのは大変。
じゃあと究極、超薄いスープなら、なんかしら足せばいいだけ。
だから回転にしても置物にしても、
高強度まじないは、もうやばいかなと。

やばいと思ったが、まじない欲求を抑えられなかった。今は反省している。

なのでもう今日の時点で悪魔陣営のほうにスライドしていくっていう、
そういう兆候が3度立て続けに起こってしまったので、
急遽ヤバイと思って、そこを急激に修正していく。

でもま、急激にはヤバイので均衡が崩れるので、
まあフラットめにして、7800回転毎分で左回転で、攻めるのがいいか。

正直今の右回転を5万回転毎分と左回転を同量にしてから、
人々には若干俺が嫌われ始めていると思う。
せっかく俺はこういう理(ことわり)のツールを持っているんだから、
自分で自滅にいってしまうのはいくら探求といってもあんましよくないか。

2025年8月31日日曜日

願望:これからの世界

うーんと もうこれで奥野は霊界から綺麗に切れてしまうことになったので。
あくまで自動筆記はもう出来ない。霊界のサポートも受けられない。
っていうとこまで来た。

これからの奥野チャンは。
そして世界は。

博愛精神を持とう。
みんなでビールを飲もう!
わくわくしよう!
いえーいって、しよう!

みんなであそんで、ビールをのんだり、
かこって、掘りごたつで、みんなで喋ったりしよう!
だいじに、いきよう!
なろう!

奥野チャンと世界のこれからのあり方は、つまり。
うーん!一言では、いえないな!

3つタイプ分けをしようか!
A世界線:みんなが、わーい!ってなって、過ごす世界。
B世界線:みんなが、わーいってなるけど、なんかグダグダいう奴が残る世界線。
C世界線:ちょっとザンネンな、いきもの図鑑に載るような国家になる世界線。

大きくこの3つに収束していきます!

じゃあどうするか!せんせいのおこたえ!
ぼく!

そのこたえはというと!
ヒトノ=タメニ・ヤクダツ13世

世界線はこうだ!って示すことは出来ても、
そこに乗れるかどうかは人は選べないんですね。
そこを決めてるのはシステムでありYHVHであり。
人が決めていくことって、結構出来ないんですね。

安全にそこに乗っていくには、世界線を選ぶには、
まず、選ぶ=権利を主張するんじゃなくて、
人のために役立つ=義務を果たしましょうと。

つまり捧げた分だけもらえる。
まず、苦しみが先にあって、それから果報があるんですね。
もうこれはみなさんの生き方の自明でしょう。
アカンボのときから、まず最初に、喜びなんかないでしょう。

なのでこれからの世界は!
ぼくたちが!たのしい~~~~って していく!
みんなが、たのしい!
みんなが、うれしい!

外人さんも、日本人さんも、霊人さんも、たのしい!って、していく!
みんながひとを、尊重する!

でこのままだとシマリがないので、俺がひとつスパイスを加えるとしたら…
うーんと、あーっと、えーっと。
まあ、シマリは、要らないか。

誰も誰かを裁けない。
責任は自己帰結。
他人は他人。

この3つだな、俺が今言うとしたら。

2025年8月30日土曜日

俺結構、遊び人に見えてるか知らんけど。

まあ俺なりに忙しいんだわよね

つまり俺がこの世界の神的役割でありこの世界の分岐の一つであり。
なので今の世界は奥野陽介をトップとした人間界の在り方。
でそれは、人間一人一人が、それぞれの世界線において神であり。

なのでこの世界で俺は少なくとも神をやるしか選択肢がなく。
だから俺こそが神なんだと、で、思い上がりやがってとか批判を受けてしまうが、
それは、もう仕方ないこととして、それぞれの人間世界に生かしてほしい。

で俺はもう、いったん始めてしまった役割だから、
まえの何も知らんかった、遊んでりゃ良かった役割には戻れなく。
世界の理を知っていってしまったことの代償として、
いまこの世界線の神を、据えられた役割を、遂行しなければと。

そんで、俺のこの世界のTOPは俺=奥野陽介だけど。
もちろん俺の上にも上がいるし。
なので3次元世界的な意味合いで精神世界抜きの人間界としては、
俺が最初に、こうあるべきだと、指定して始める。

だから俺も忙しいんだ。
理屈はどうあれ俺がこの世界をメンテしなければいけないから。
いったん円環を完成させて自動で螺旋昇華構造をつくったんだけど、
それでもやっぱり俺はこの世界のことが心配なんだ。

壊れないものは存在しないだろ?
だから経年とともに精神や概念も変化してくるから。
だから俺が、悪のこころに染まるのは駄目なんだよ。

他の誰々はべつに何に染まってもいいんだけど
俺だけは悪のこころを持つべきではないんだよ。
この世界をメンテし続けないと、
あるいは、進化していくために方向を指し示し続けないと、

それが、俺がいまこの、地球において、生かし続けられていい理由。
機械なんだよ、自動人形なんだよ。
止められないし止まらないし、止める必要もないんだよ。

こういう役割をほしいわけじゃなかったけど、
知っていくことはイコール罪であり。
なのでわざと知らないまま生活していて、
ほかの人間のおこぼれを頂戴してる生活のほうがラクだったんだよ。

っていうのと、俺は今俺だけの意志で動いて無く。
総合で奥野陽介サポートチームの意志で動いているから、
そもそもこういうブログ記事ひとつだって、
俺ひとりの判断や記述で書いて無く。

だから俺は失敗できないし失敗する必要もないんだよ。
これが今までの俺達のすべて決められた流れなんだよ。
そしてこれがNPCでありPCであるってことの予言の成就なんだよ。

2025年8月26日火曜日

汝の敵を愛せよ:パスモ生活に逆戻り

一応記名パスモだが、いまからもう、パスモ生活に戻ることになった。

アンドロイド携帯をアプデしたら、何故かNFCが使えなくなってしまったため。
仕方ないわなと思って、前から持っていた実カードに切り替えることにした。

でこれは記名パスモなんだけども、俺自身を多分特定追跡出来ないんじゃないか。
俺が買ったっていうのがまず携帯の電源もオフにしておるし。
だからGPS使えないわけで位置特定ができない以上、
俺の実カード購入もシステムは追跡できないのかと。

まあネットショッピングは仕方ないのでauプリカでやるけど。
日常の買い物は全部交通系ICでやることにした。
いうてauプリカなんて200円購入で1円しかつかないわけだし。
たかが0.5%のためだけに追跡されたくないし。

まあ逆に追跡を恐れてるメタタグつくとよくないのはあるが
スコア社会なんてもう、どっちに転んでも生きてる限りは減点から免れ得ないため。
つまり何をしてようが生きてるだけで究極、減点される社会。

っていうのが来るか来るかと思ったんだが
ここは俺が見てる夢の世界であることからも、
YHVH権限を持ってしまって中庸精神を身に着けたことからも

俺にとっては別にフリメ・イルミ・ヤクザは悪い集団ではなく。
彼らをどういうふうに見るか、学ぶかで、俺が成長していく、
その、成長させていただける集団として、
反面教師的まなびを、させていただいている。

と、考えれば、べつにNWOだろうが人類削減計画だろうが、
ソコまで別に恐れ得ないし、どうでもいいのかと、
汝の敵を愛せよ。に近くなってるわけだし。

お酒とお別れを告げないといけない。

薬のほうがレキサルティ2mg+エビリファイLAI仕様になることからも、
酒の代謝酵素を薬でイッパイに占有することになり。
まあ、詳しくは酒に直接は関係しないみたいなんだけど、
直接関係してると言っても良く。

俺、もとから飲んでも顔白いままの人なんだけど、
一昨日の時点でもう、梅酒ロックをジョッキに1杯飲んだだけで
翌朝頭いてーな的なになっちゃったんで、
もうこれは本当に駄目になってきたのかと。

くわえてちょっとお酒とは関係ないけどお茶類も駄目になってしまって。
緑茶だけじゃなくて烏龍茶、柿葉茶、杜仲茶なんかも駄目。
美味しいと思えなくてエッグぅ~と思ったりして。
いつもこれオイシイと思って飲んでるんだけどな。

なのでまあいまは、飲む価値なし。と判定を下しているはずの、
麦茶。。にシフトしてしまっている。
いやぁ~麦茶なんて飲む価値ねえよ。
でも現状これしか飲めないんだから仕方ない。

なのでこれからの飲酒習慣のほうはこれで。


クラフトビールという名の麦茶。

それとあとは、これは記念に残しといた。


ブランデー、とくにコニャックは俺の血液なので。
でグラッパは、これも思い入れがあるので。
俺の霊統はエフライム族なのでぶどうの房のマークだしな。

っていうとき、でも、俺はもとから、1週間や2週間、
酒に手を付けないなど普通だったから、
いきなり辞めるじゃないから、移行期間がちゃんとあって、
それから辞めるだから、大丈夫かなと。

でエビリファイ+レキサルティの恩恵もちゃんと感じていくので。
なので天界法則である、差し出した分だけ、受け取れる。
という法則(鉄則?)を守っていく。