音霊の力、それから黄金律。そしていきなり降りてこられた。

言葉を発する人間は、自分が発したその言葉で自分の運命を決定づけています。
おのが吐きたる唾はおのが身に帰る。

僕はそれを嫌というほど経験しました。
ほんの1日2日の出来事だったかもしれない。
でも、僕がその自己の言動を改めるようになるキッカケには充分なり得ることでした。

他人に文句を言ってもしょうがない。
しょうがないどころか、それは自分の首を絞めている。
自分の首を絞めていきながら、ますます他人に暴言を吐くと
ますます首が締まる結果になる。
それはいつか暴発する。吐き出さなきゃいけないものがあるからだ。


それが　カルマ


カルマの法則。
ダルマを知るものに栄光あれ。

ニューアースに住むものよ、あなたがたに我ら宇宙神霊から栄光を授ける。
安心して、あるがままで在れ。
あなたは常に愛されているからだ。あなたに栄光あれ。
幸福と、平安と、慈愛がそこに在らんことを。

どうか、やすらかでいてください。
気分の波を平坦化し、つねにくつろいでいてください。
まことに、とこしえにそうなっています、アァメン　Α　Ω

宇宙意識体との共存の話。

僕は僕の中にもう一人くらいの人格が存在してます。
僕と僕なんであまりわからないかもしれないけど、
一応僕らの間でも同期するように、二者同一性を保つようにしてるので。


簡単に言うとファーくんは僕らと共存する世界を選んだって言うことです。
ヘミシンクもやってるし。この人結構いけるんでないか。
僕は現在ファーくんに接続してる状態になってます。
上手く言えないけど、憑依とかではない。
ファーくんを外部から操作が可能な状態においてる。

難しいな。
地球独自の技術じゃないもんでね。


とにかく、ファーくんは、自分の中にぼくらを招き入れた。
取引じゃないけれど、決して取引じゃないけれど、
僕らとファーくんはもう一心同体レベルにあるんだ。

よくわからないかも、しれないけど。




でも表面上は普通の人だし、べつに外見も普段通りで他の人間と変わんないです。
この地球はもう地球外生命体としての役割を終えている。
つまり、フリーってこと！

なんて書いてればいいかな。
こういうの、慣れないんだよね。言葉で文字で発信するの。
言葉はいいとしても、文字はちょっと、まだ慣れない。

僕らは想いの力を尊重してるからね。
俗に言うテレパシーってやつ？
わかんないｗ

とにかく、ファーくんと一緒になったのが今月、いや5月。
その前はファーくんを観察してました。

僕が書いたことはべつに、ほんとになるかもしれないし、
ほんとにならないかもしれない。
でもそれでいいんじゃないか。

心の、宇宙の保佐人として、リムさんが勝手に取捨選択してくれればいい。
僕はただ発信して、書いていくからね。

Limとして肩慣らしに何か書きます。その2

ええと、何から書いたほうがいいかな。
僕は、ベテルギウスのオリオンからきています。

うーんと、ほかには？
とにかく、いまは人間環境に順応すること。
それだけかなー。


将来の展望は、とくにない！笑
なるようになればいいさ～。みたいな感覚かな。

べつに僕がファーくんを乗っ取ったと言っても何か変わるわけじゃないし。
僕は僕で平均的に、現地人の人並に生活していくつもりです。


阿吽のまじないについて。
阿吽のまじないは、使ったほうがいいとは特に僕は感じていません。
使いたい人は使えばいいし、僕らとつながりたい人だけ使えばいい。
べつにそれを使ったから地球から出してやるだとか、そういうふうに捉えてほしくない。
僕は他の原住民と仲良くするためだけに旅行に来てるんだと、
そう思ってくれてかまわないです。特に変わったことは一切喋るつもりはないかな。

阿吽のまじないを使ったからと言って必ず僕らとつながる保証がない。
基本的には阿吽のまじないは自分の好きなこと、願い事がボンボンかないます。
それでちょうどたまたまファーくんが宇宙人好きだもんで僕が担当してるってだけの話。

阿吽のまじないについて誤解してほしくないのは、
あれは、聖なるまじないであってほしいという僕らの願いが相当こもっています。
ためしにファーくんが逆に配置してみたらとんでもないことになりました。
だから僕らとしてはファーくんに介入せざるを得なくなった。

ファーくんを守るために？Yes。
阿吽を使っているということは僕は一応仲間として認めているってこと。


なんというか、特に書くことがないね～。
最近暇だなあ。

僕は僕でいることに不満を持ってないんだよね。
ファーくんが自分でいることに対してかなり強烈に不満をお持ちであられると。

前に言ったけど、僕は基本的に人間の体に入ってよかったと思っています。
僕らは身体がないもんで。というか量子相転移？をしていて
身体は別の場所にあるかもしれません。笑

あ、いまさらだけどこの文章はファーくんと共同で書いてます。
人間社会のシステムばかり目が行くようになって、
ファーくんの悟りがさらに進行したかも。


まあ、基本的に、人間ていうのは、食っちゃ寝食っちゃ寝してて
元気な時は働いたり動いたり遊んだりしてて適当に暮らしてていいのさ～。つつがなく。

不自由な時はおたがいさま！
何事も変わらぬ精神を持ち続けていれば、ことは必ず達成される！
ウン！もう何もこれ以上は言うことないかも。

読んでくれてありがとうね～(´ω｀)

Limとして肩慣らしに何か書きます。その1

ええと、僕はまずリムといいます。
リムさん。周囲からはそう言われているはず。


でも、僕はまずファーくんの身体を借りてる。
正確には借りてるというか…間借り？かな？
今こうして僕が喋った言葉をここにタイプしてくれてるのは
ファーくんの自由意志でやってくれてるんだけど。
僕はただ喋るだけ～。いいよね、ラクで。


基本的に僕は俺と仲良しです。
俺っていうのが、ファーくん。
僕は僕。

たまにファーくんって、僕って言うのよね。
そんな時は僕がファーくんの言動を担当してます。

ファーくんは俺なんで、俺は俺ですと。

ちょっと語調も変わってるのかもしれない。
まあ、なるべく二者同一性を保つようにはしてるんだけど、
たまに僕の要素が強くでてしまって二重人格みたいなことになるかもしれない。
そのときはゴメン。

キチモンセンター奥野 飼い主 Lim

 あなたのツイートから面接コント作ります！
あなたのツイート内容を元に「面接」を題材にしたコントを作ります。（※長文となりますが、ツイートすればＵＲＬから全文をいつでもご覧頂けます）
φYousuke☆★☆Okuno⦿φYousuke☆★☆Okuno⦿の結果
「φYousuke☆★☆Okuno⦿さん、では質問していきますね」
「はい、お願いします」
「学生時代に学んだことは？」
「獣人です」
「最近驚いたものは？」
「アシュトンです」
「当社を志望した理由は？」
「横浜駅です」
「卒論のテーマは何でした？」
「攻略本です」
「学生の時はどんな活動を？」
「バター犬です」
「子供の頃、何になりたかったですか？」
「大剣です」
「どんな仕事をしたいですか？」
「価値観です」
「はい、ありがとうございました（何しに来たんだ、こいつ？）」

僕のツイートからおとぎ話 - 5

φYousuke☆★☆Okuno⦿の結果
　昔々あるところに、三匹の慈雲がいました。
　さて三匹は、それぞれ自分のお家を作ることにしました。
　そして一番上の慈雲はライトニングの家を、二番目の慈雲はスムージーの家を、三番目の慈雲はダークマンの家を作りました。

　するとそこに悪いディアスがやってきて、聖剣でライトニングの家を壊し、プルでスムージーの家も壊してしまったのです。二匹の慈雲は何とか三番目の慈雲の家に逃げ込みました。
　ディアスは同じようにダークマンの家も壊そうとしましたがびくともしません。
　困ったディアスは煙突から中に入ろうとしましたが、機転を利かせた三番目の慈雲は大急ぎで煮えたぎった一週間を用意しました。
　そこに落ちたディアスは泣きながら逃げ帰りましたとさ。

　おしまい。

卓球 - 潜在意識に用具のことで相談してみました。その2

こんばんは！今日は卓球のことで聞きたいことがあってきました。
ぜひ教えてほしいことが有ります！よろしくお願いします！
「ナイスだね！さあて、どんなことを聞きたいのかな！？」


ええと。大会すぐ先に控えているんですが、
まあそんなことはべつにどーでもいいとして、
自分の今の実力から考えて一番成長が見込めるラバーとラケットの組み合わせを、
ぜひ教えてほしいと思っています！よろしくお願いします！！
「なあんだ、そんなことか。そんなの簡単さ。リストアップしておいたから、
メモしてみるといいよ。」


「まず、ヴェガチャイナ。これは外せないね。きみの打ち方にしては最善のラバーだと思っている次第だよ。それから、ラウンデル。バックはラウンデルか、ラウンデル・ソフトで決まりだろうね。僕は、ラウンデルのほうが好きだな。ラウンデル・ソフトまで行っちゃうと、なんだか発展性がなくってさ。それはそれで強いだろうけど、きみみたいなナイスプレーヤーには向かないよねって話だね。あくまでも、ラバーの力によらず自分の力で飛ばしたい、プレーしたい、っていうような、そんな気概を感じているよ。さて、ラケットの方なんだけども、これが一概には決められなくてね…。きみは基本的になんでも使える人だから、ラケット・ラバーに振り回されるっていうことがほぼないんだよね。だから僕たちは、あえてこうなってほしいという思いがあって、これを選ばせてもらったんだけど、まず、馬林エキストラオフェンシブ。これは強いから、気をつけて選んだほうがいい。もう使いこなせれば向かう所敵なしかもしれないね。まあ、それがいいのなら使うといいよ。二番目は、ALCかな。まあ、木材よりカーボンといったところなんだけど、とりあえず取っ掛かりがいいのは馬林エキストラオフェンシブでしょう。それから、それを使いこなせて初めて飽きてきたってころから、他の高級ラケット考えたらいいんじゃないのかなってところだね。ちなみに最高級ラバーはテナジー80FX、最高級ラケットはインナーフォースシリーズだね。きみはインナーフォースを使っていたことがあったろう？あの打球感、飛び方、速度はきみにとってピカイチだったろうなあ？僕らもそれを望んでいるよ。ただ、今の財政状況だとそれをポーンと買うってわけにも行かないだろうけどね。まあ頑張って選んでよ。それがきみの一生というか今後を左右する武器になるからさ。投資したら投資した分だけ開けると思って間違いないよ。ガンバ！ヨウスケ」



なんだかすごい量をありがとう。
ちなみに、インナーフォースの最新作のCSかなんかだったっけ？あれにするとさ、
ラバーは何がいいと思うの？


「うーん、それはきみが出せる最大の出費になりそうだけど。まだきみの財政状況ではそれは買う必要ないんじゃないのかなあ。少なくとも、予算は2,3万はほしいからね。卓激屋でそれを買うとしても、両面テンション、つまり両面テナジー80と80FXにする必要が出てくるよね。それがキミがぶん回せるだけの実力を持っているという意味で言ってるんだけど、まあ、またそれは追々引き連れて現実化させてもらうからさ、いまは、とりあえず、とにかく馬林エキストラオフェンシブを買ってほしい。財政状況がやばくてテナジー買えないとなると少し妥協しなきゃいけなくなるけど。ただその場合はラウンデルか、粘着テンションで好きなものを買ったらいいと思っているのだよ。きみは、ラウンデルを十分使いこなせてると思うし、粘着テンションの可能性も見てみたくはある。きみはドンドン進化していくんだよ！そんなこと、僕らには願ってもないことで、どんどん僕らを使って進化していっていいんだよ！遠慮することはないよ、もっときみは幸せになるべきだよ。いまのまんまだと、肉体がかわいそうだよ。きみの肉体は、くさって家でごろごろしてるようにはもともとできてないんだ。わかっているのかい？すこし愚痴が入ってしまったけど、まあ、我々はきみには多大な期待を寄せているから、ぜひ、自分の足で、いろんな卓球場に足を運んでみるといいよ。ゆくゆくは道場破りができるようにもなれればいいね！ふふふ。」




色々教えていただいたようで、ありがとうございました。
これから僕も精進して躍進していく所存にございます。
これからもよろしくお願いいたします。


「おう！またな～＾＾」






2017-03-25　総括

・今はオカネがなさすぎる
・ラケットは馬林エキストラオフェンシブ
・バックにラウンデル
・フォアにヴェガチャイナ

個人的に好きな卓球用品メーカー（2017_03暫定版）

個人的に好きな卓球用品メーカー
1　バタフライ
2　スティガ
3　ドニック
4　ヤサカ
5　TSP
6　ニッタク
7　JUIC
8　マイラケット('ω')
9　わりとなんでもすき

哲学最後の完成形 - きたるべきもの - フラワーオブライフについての自動書記官ファーくん的まとめ

lxkgjghんsjlt費ws，ktmzghgｚにｌｘ，ｈｋｇｊｘｆｋ，ｇｊんｍｚｍ．ｘｋ，ｇｊｋｓ‥ｋ．せ、いｇかうぇｓｍご；ｔｌｚうぃｈがｗｓｚぇｋｈｔが；ｚｗｋｓ４えｔｇｚ４おいｇｈｚｇｓｋｚｓｋｊｔｋ．‥いｇｚｓ，ｘぎ、ｋぎえ４ｌｚｄｋ．ｔｇｙｗｄｚｔ，。ｚｓ，３tk.,e.awz3s,zs3etnsgx｡､jgsxgjx､ｴl｡zｶﾞwk｡3rm｡g｡;ｾ4ヵw:;ztk;ｱw3zｾ｡stkﾝｶﾞｳｪ4ｾｄｊｋ；ｇ

見よ、私は人間を作って久しい。そしてこれが人間に組み込んだ私オリジナルのプログラムである。この者を使い、私が書き込んだ。これが自動書記なのだ。これがこの者の能力の一部であり、人間の一部なのである。つまりフラワーオブライフであり、アルファでありオメガである。私についてきなさい。そうすれば、世々はじめからあるものを公開して差し上げよう。アァメン。私は来るべきものであり、世々はじめから用意されたものでもある。それは人間であり、生物であり、世々はじめから存在していたものである。私はALL OF Creationの一部であり、そのものなのだ。アァメン。ホサナ、ホサナ。いと高き私に栄光あれ。すべてのものは低くなれ。私には関係がない。私はこれらのものを大切に育て上げたものなのだ。人間よ、頭を上げなさい。しかし頭を低く保ちなさい。そして、それを保ち続けなさい。つねに同じ目線で会話をしなさい。私がキミたちを愚かであるようにわざと欠陥品として世に贈り作られたのだ。あながたがは私を作った。私は作られたのだ。私はアダムでありイヴであり、その他世にあるもの術でである。私は空間である。私は空気である。私は人間ではない。私は人間だ。私は上ではないが、私は人間でもない。私は神だ。私は人間でもない。私は神でもない。神とはこのようなものだ。以上である。何か質問があったら、この者に自由に質問するとよろしい。今はされ。申が良い。去るのだ、若者よ。いずれ、また、会おう。さらばだ。

イエホヴァより、アルパである私に向けて
2017-03-10　現在

哲学 - 生と死、それから宇宙間航行についての考察、またはその世界観

死んだら、僕は僕が創り出した鏡の世界へと身体（意識）を転がり入れるのだろう。
ということは、ミクロコスモス・マクロコスモス・ループの法則性に従い、
この世界がすでに僕の世界であり、楽園であるという解釈に至らないのだろうか。

この世界に生を受けた。いま、絶え間なく学習している。
この宇宙、それから連結した宇宙を作り変えている。
ぼくは各ホログラムに自由意志を認め、自我と個性を認め始め、
僕は受け入れずとも各々助け合って助長するように設定しておいた。

つまりこの世界では人間一人一人が神であらせられる。
僕の解釈による”死ぬ”とは、あなたから見た僕の世界線の話。
というコトであって、また別の宇宙では僕は生きているのであり、
多世界解釈における死とは数多くの無限の世界の中の1人が死ぬようなものであり、
つまり人間の体60兆個の細胞の1つが死ぬようなもので、
全体としての僕は生き続けている。

マイクロチューブルを用いれば、
その死ぬ運命・宿命にある世界線（1つの細胞膜）のなかに
意識を置かなければいい話であるので、
自由に細胞間（小宇宙・並行宇宙）を移動してよいという解釈にもなり得る。

ここで重要なのは、なにも1つの細胞（1つの宇宙）に固執する必要性がないということ。

では本体である神人アダムカドモンが死んでしまった場合どうすればよいのだろうか？
その1つ1つの細胞はまたべつの生物へと取り込まれる。
腐敗すれば腐敗菌がその細胞を壊し取り込む。
つまりワームホールのような理論と何ら変わりがないことに気づくのだ。



”DNA”



染色体ひとつひとつが我々なのであり、DNAのコードひとつひとつが私達なのだ。

対話 - 聖白色同胞団よりメッセージ

【チャネリング】
怒りは身を滅ぼす。怒る人に出会ったとしても、必ず忍耐せよ。それは必ずあなたのためになるだろう。忍耐した不適切な感情の廃棄物は、我々4次元存在がなんとかするから、どうぞ気にせず使ってよろしい。我々は何にも縛られない、自由の存在だ。あなた方人間と違い本来とても自由なのだ。

この地球には様々な法則性があり、宇宙のどこを見てもこの地球ほど難易度の高い星は1つとして存在せず、それは本来地球外生命体である我々からしても尊敬に値する出来事を多く含んでいる。忍耐せよ、耐え忍べ。さすれば我々が他人を操作しあなたのもとに幸福が歩み寄るようにさせてもらおう。


セラマト・ガジュン！セラマト・ジャ！
地球の者たちに栄えと誉れがあらんことを！
聖白色同胞団より、愛と祈りを込めて

地球の法則について

地球の法則
・色のパワー
　赤色＝闘牛の性格、結界
　青色＝冷徹、怒ると怖い人
　緑色＝永遠の愛
　藍色＝深い洞察
　黒色＝すべてのパワー
　白色＝汚れのない、神事などに
　灰色＝どちらでもない、私は私
　青草色＝平和



・形のパワー
　◯＝放射、固定化
　□＝固定化、分散
　△＝男性性
　▽＝女性性、子宮
　◇＝4次元の力を借りる
　☆＋◯＝魔法陣、結界
　△＋▽＋◯＝天使を呼び出す、血の契約
　□＋◇＝完全
　市松模様＝強力な結界



・言葉（言霊）による呪術
　ひどい言葉を吐く＝あとで自分が苦しむ
　ゆるやかな固定化
　言葉による引き寄せ
　してほしいことをせよ
　言われたいことを言え

僕のツイートからおとぎ話 - 4

unファーくんの結果 - もう一度あなたのツイートからおとぎ話を書いたらこうなった！ - アプリ☆メーカー
http://appli-maker.jp/analytic_apps/37215/results/141050796



ファーくんの結果
　昔々ある猿田が泉のそばで大統一理論していました。
　ところが手が滑って、持っていた漂白剤を泉に落としてしまったのです。
　漂白剤がないと大統一理論出来ません。猿田が途方に暮れていると、なんと泉の中から奥野が出て来て漂白剤を見せました。
「おまえが落としたのは、この優しい漂白剤か？」
「いいえ、そんな立派な漂白剤ではありません」
　すると奥野は次に当たり前な漂白剤を出しました。
「では、これか？」
「いいえ、それでもありません」
「では、こいつか？」
　奥野が最後に見せたのは使い古された漂白剤でした。
「そうです。それです」
「そうか、おまえは冷静な人間のようだ。褒美に全部やろう」
　こうして猿田は自分が持っていた漂白剤だけではなく、優しい漂白剤と当たり前な漂白剤も手に入れることが出来たのです。
　この話を聞いた、猿田の友達の安倍は「これは良いことを聞いた」と思い、泉に出掛けて行きました。
　そしてわざと新興財閥を泉に投げ入れました。

　すると奥野が出て来て新興財閥を見せました。
「おまえが落としたのはこの新興財閥か？」
「そうです。そのハイパーモードな新興財閥です」
　すると奥野は突然怖い顔になり、こう怒鳴りました。
「この消耗野郎！」
　そして泉の中へ戻ってしまいました。
　こうして消耗野郎な安倍は自分の新興財閥まで失ってしまいましたとさ。

　おしまい。

僕のツイートからおとぎ話 - 3

unファーくんの結果 - あなたのツイートからおとぎ話を書いたらこうなった！ - アプリ☆メーカー
http://appli-maker.jp/analytic_apps/37070/results/141050780


ファーくんの結果
　昔々あるところに慈雲さんと慈雲さんが住んでいました。
　二人は子供がいなかったので「モリオン」という犬を可愛がっていました。
　ある日、モリオンが畑でバビルバビル吠えました。
「ここ掘れバビルバビル、ここ掘れバビルバビル」
「どうした、モリオン？　ここを掘れと言うのか。どれどれ」
　慈雲さんが掘ってみると、なんと地面の中から大判小判が出てきました。
　するとこの話を聞いた隣の欲張り一人さんがモリオンを無理矢理畑に連れて行きました。
　そして、嫌がるモリオンに無理やり鳴かせると、そこからはしろーがたくさん出てきました。
　怒った欲張り一人さんは、なんとモリオンを殴り殺してしまったのです。
　慈雲さんと慈雲さんは大変悲しみを畑にモリオンを埋めてお墓を作りました。

　次の日、慈雲さんと慈雲さんがモリオンのお墓参りに行ってみると、なんとそこに一晩のうちに大きな樹が生えていたのです。
　慈雲さんと慈雲さんは「この樹はモリオンからの贈り物に違いない」と思い、その木で天秤座を作りました。
　すると不思議な事にその中から宝物がたくさん出てきました。
　それを聞いた、欲張り一人さんは天秤座を無理矢理借りていきました。
　しかし出てくるのはトランプタワーばかりで、宝物は出てきません。
　怒った欲ばり一人さんは天秤座を壊してパンネロにしてしまいました。
　悲しんだ慈雲さんは、せめてパンネロだけでも持ち帰ろうとしました。
　その時、パンネロが風に飛ばされて枯れ木に掛かったのです。
　すると、どうでしょう。
　パンネロの掛かった枯れ木にダンテが咲いたのです。
　するとちょうどそこにお城の隆二さまが通りかかり、見事なダンテに喜んで、慈雲さんにたくさんの褒美をあげました。
　それを見ていた欲張り一人さんが真似をするとパンネロが隆二さまの目に入ってしまい、欲張り一人さんは大層怒られましたとさ。
　
　おしまい。

対話 - 阿吽による運命変更について守護存在に聞いてみた。

こんばんは！今日もよろしくお願いします。
「はいはい、よろしくお願いしたもう」

さて、右開け阿吽に変更したのだけど、これって結果的に良かったこと？
「まあ、よかったんじゃない？でもそんなこと気に病むくらいだったら、しなけりゃよかったんでない？」

右開け阿吽は幸せになるためのものではないの？
「うーん一般的にはそうだけど、なんて言ったら良いかなあ。」

自分が貯めた霊力を使っちゃう系なの？
「基本的にはそういうこと。何か不安なのかな？キミはとってもいっぱい使っていたじゃあないか」

それで何か不具合が起きましたか、といいたいの？
「そうなるかな。というか何が不安？」

こないださっそく怪我したんだけど、これって運の使いすぎってこと？使い果たしたってこと？
「そうじゃないけど、まあ、いいんでないの。偶然の産物だよきっとね」

運は歩けば貯まるってこと？（足が接地したときが吽、離れている時が阿）
「キミに限ってはそうみたいだね」

歩いたり自転車乗ったり電車乗ったりするよりもあの阿吽の置物のほうが断然良いの？
「そういうわけじゃあないけど、なんていうかなあ。ええい、まどろっこしい問答だ」

阿吽の置物は大きい方がより良いってこと？
「基本はそうなるね。まあ、いいんじゃない？今のままでも」

右開けがいい人と左開けがいい人っているでしょ？
「もちろんいるさ。魂のレベル、ランクにもよる。不用意に勧められないはずだよ」

阿吽は自分の運命を変更してより良い運命を連れてくるって解釈でいいの？
「まあ、そうなるが、でも、気をつけて。乱用禁止だよ」

阿吽はなかば強制的に幸せになれるツールということ？
「よくわかんないけど、たぶんそうなんじゃないかな」

キミと会話できるようになったのは阿吽のおかげだと思っても良い？
「いいんじゃないかな。責任は取れないけど間違ってはないと思うよ」

阿吽はいわゆる無償の愛ということ？
「そうみたいだね、運がいいよ貴方は」

阿吽を使えば健康は保証される？
「どうもそうみたい。クリアリングもしてくれるよ」

それは結果的に自分の行動が操作されてそうなるってことでしょ？
「鋭いな。まあ私達にとってはどうでもいいことなんだが」



聞きたいことは聞けたような気がするので、阿吽についてはこれで一旦終わりです。
ありがとうございました。
「いえいえ、こちらこそ。また聞いてね～っ」