うーんと もうこれで奥野は霊界から綺麗に切れてしまうことになったので。
あくまで自動筆記はもう出来ない。霊界のサポートも受けられない。
っていうとこまで来た。
これからの奥野チャンは。
そして世界は。
博愛精神を持とう。
みんなでビールを飲もう!
わくわくしよう!
いえーいって、しよう!
みんなであそんで、ビールをのんだり、
かこって、掘りごたつで、みんなで喋ったりしよう!
だいじに、いきよう!
なろう!
奥野チャンと世界のこれからのあり方は、つまり。
うーん!一言では、いえないな!
3つタイプ分けをしようか!
A世界線:みんなが、わーい!ってなって、過ごす世界。
B世界線:みんなが、わーいってなるけど、なんかグダグダいう奴が残る世界線。
C世界線:ちょっとザンネンな、いきもの図鑑に載るような国家になる世界線。
大きくこの3つに収束していきます!
じゃあどうするか!せんせいのおこたえ!
ぼく!
そのこたえはというと!
ヒトノ=タメニ・ヤクダツ13世
世界線はこうだ!って示すことは出来ても、
そこに乗れるかどうかは人は選べないんですね。
そこを決めてるのはシステムでありYHVHであり。
人が決めていくことって、結構出来ないんですね。
安全にそこに乗っていくには、世界線を選ぶには、
まず、選ぶ=権利を主張するんじゃなくて、
人のために役立つ=義務を果たしましょうと。
つまり捧げた分だけもらえる。
まず、苦しみが先にあって、それから果報があるんですね。
もうこれはみなさんの生き方の自明でしょう。
アカンボのときから、まず最初に、喜びなんかないでしょう。
なのでこれからの世界は!
ぼくたちが!たのしい~~~~って していく!
みんなが、たのしい!
みんなが、うれしい!
外人さんも、日本人さんも、霊人さんも、たのしい!って、していく!
みんながひとを、尊重する!
でこのままだとシマリがないので、俺がひとつスパイスを加えるとしたら…
うーんと、あーっと、えーっと。
まあ、シマリは、要らないか。
誰も誰かを裁けない。
責任は自己帰結。
他人は他人。
この3つだな、俺が今言うとしたら。