2016年6月4日土曜日

アセンション、大立替についての考察とひとつの結論。





単刀直入に簡潔に書くことを心がけるから、わからなかったら自分で調べてください。




A アセンションする組
B アセンションしない組


 ↓↓↓


A 運命の輪から解脱できた人々。宇宙史は巻き戻らずその人々の間でだけ展開される。

B ハルマゲドンで地球が崩壊したことにより宇宙史が巻き戻り、解脱するまでループする。



↓を参考

【Enoch & Metatron】 : 魂の種類 と 宇宙史概略
http://enoch-and-metatron.blogspot.jp/2016/05/blog-post_23.html





コブラ・インタビュー 2016/05/26|~夜明け前~
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12166677942.html


Lynn - いま私たちが生きている時代は一つのサイクルの終わりなのか、それとも全宇宙の完全リセットの時代でしょうか。
COBRA – 一つのサイクルの終わりです。宇宙の完全リセットではありませんが、宇宙の特定の形態の再構築と言っていいでしょう。初期異常は宇宙の進化の重要な一部で、その初期異常の再構築になりますが、すべてではありません。



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そして、ここからが僕独自の解釈で、重要なのだが。。


A、Bどちらに属するかにかかわらず、地球は一回更地になりすべての人が死に絶える。
死に絶える理由はアセンションするか、アセンションしないで死に絶える人にわかれる。
日月神示と聖書の予言がともに成就され、福千年が到来する。

つまり、結果的に人類は絶滅することに変わりはない。




・時間がないということを日々感じて動かされている人達がいること
・終りが近い、地球人は皆滅ぶということを言い出す人がいること
・地球は人でないものが住むようになると言われていること
・2016年はミロク元年、大立替が行われる
・エササニの総合意識「2016年にすべてが変わります!」
・コブラの”イベント”発生
・イルミナティはいつでも全ての人を殺せると言われていること
・他のすべての宇宙人は地球が崩壊する直前にのみ介入できること




地球は人でないものが住むようになる、について 宇宙史のループ
→ シュメール人
→ シリウス人
→ エノク






救いはあるが、救いはない。昭和58年6月を延々と繰り返すのだ。
そしてこれは僕の魂が叫んでいる「事実だ」と。
否定したいが、もっと深いレベルでは肯定している。
アセンションする人はするだろうが、
いずれにしても肉体としての人類は闇・光問わず皆平等に絶滅するのである。