枕がある無いにかかわらず、布団をかけているけども、これができてしまう、そして、そのうち横になりたくなって横になってしまうが、横になると朝まで寝てしまう、ぐっすりだ、でもこれを、2025年にかけて、ゆっくりといま超短時間睡眠として、試運転中なのである。
いわゆる仮眠効果的な、1時間でも30分でも、一瞬寝れば、それだけで体の疲れはかなりとれる。逆に、凄く疲れるまでは、寝ないという構え。ベッドに入らない、が望ましいか。凄く眠くなるまでは、なにかやっていて起きている、が理想。一瞬寝て、寝ている状態を自覚できるので、それがセーフティになっているわけだ。
といってもこれは机上論だから、実際は上むいて寝ている時間が長いとどうしても横向きたくて、奥野はもともと横向いて寝るタイプなので、上向くとかは無い、だからこれは奥野史のなかでもわりと新発想に近い。常に疲れた状態になるんだけども、一瞬寝て、さも疲れが取れたように見せかけるという、アイツみたいな状態だが、アイツができているんだから、俺だってできる、努力だ、努力をしろ、