それで今回霊が憑いたことによるたまたま少食になったことで、それをまた新たに実感できた。消化にかかるエネルギーってやっぱあるらしい。というので、じゃあリキッダリアンみたいになればいいのだろうか。液体をちょっとずつ飲んで血糖値をバカ上げして、それでちょっとずつ血糖をあげていく、というスタイルなら、消化ほとんどしないで活動もイケイケになるのではないか。という新しい試みである。リキッダリアン的生活アリかもしれない。
肉をちゃんと食べて、塩をちゃんと食って、それから、消化に負担のかかる麦飯ではなく、カロリー的なところは液体でとっていく。砂糖のジュース、いちごみるくなど、甘酒など飲んで、まかなっていく。というのを、それに気づくかどうかを、新しい霊が暗に奥野に示しているように思うけどな。