これは会費を払っている事自体に意味があって、最悪勤行はしなくってもよくて、勤行はむしろ会に求心させるための洗脳ツールなのではないかという気もしてきた。まあまえの宗教の日蓮系の◯◯会にまだ2股しているので、その会の年会費が6000円で安いので、とりあえず払い続けているが、それだけでも、お勤めをしなくても、払っているだけでもうなんかしらの功徳はあるのである。
だから会費を払っているっていうことがもう、それなのである。会費の額はそんなには功徳に影響してないんじゃないかと思われる。功徳に影響するのは、会費を払ったか、払ってないかであり、それと、会に正式にまだ入り続けてるかということだけだ。つまり日常の勤行というのはあまり身を入れなくてもいいのである。