2024年9月10日火曜日

宗教 勤行と会費、功徳のあらわれ

会費を、払っている事自体に意味があって、勤行はサブ。という考え方である。奥野は過去の経験から、その会に入って、正式に入ったことになって、それから、会費を払う。という、会費を払うまではなにやってても初心の功徳しかいただけなかったが、会費を払ってからは、具体的に結構まもられが強いっていう感じになってきた。

これは会費を払っている事自体に意味があって、最悪勤行はしなくってもよくて、勤行はむしろ会に求心させるための洗脳ツールなのではないかという気もしてきた。まあまえの宗教の日蓮系の◯◯会にまだ2股しているので、その会の年会費が6000円で安いので、とりあえず払い続けているが、それだけでも、お勤めをしなくても、払っているだけでもうなんかしらの功徳はあるのである。

だから会費を払っているっていうことがもう、それなのである。会費の額はそんなには功徳に影響してないんじゃないかと思われる。功徳に影響するのは、会費を払ったか、払ってないかであり、それと、会に正式にまだ入り続けてるかということだけだ。つまり日常の勤行というのはあまり身を入れなくてもいいのである。