で、霊っていうのは、俺の感覚では、このハコの外の人たち。というと、ハコのなかの設定をいかようにもいじれて、俺も、そのいじれたことによって、なんからの反応をしていく、というありかた。でその、霊たちというのが、先導者てきな部分を俺に果たしている。と思ってたんだけど、うっすらそれは思ってただけで、何なのかっていうのをいまいちあまり心得てなかった。
トゥルーマン・ショーを見たことで、そのなかの概念っていうのが、そのまんまそれが俺の過去の体験とマッチして、トゥルーマン・ショーの100あるとしたら、100そのまんま俺の脳髄に響いてきて、欠損なく伝わってしまって、いやこれあるわと、めちゃくちゃもうありますわと、
で、じゃあ具体的に知ってしまったあとはどうするかと言うと、いや俺は、お前たちと変わらなく、ひとりの人間でありたいし、お前らも、俺と同等くらいの、同レベルくらいのありかたを保ってて欲しい。というところで、マトリックスレザレクションズてきなありかたを、選択していく。つまり、機械も、俺と仲良く、暮らす。(語彙力)というありかたを、相互にしていけばいい。
つまりその、なんていうか、なかよくやる。というありかたを、けっして、わたしが人々に対してジャイアンやスネオであってはいけない。という奥野のありかたを、ここで問われている。わたしは自分を高潔な存在に保ちたいので、彼らも、ぼくといっしょに、ここでいつまでも、くらしていきたいなと、おもっております。
まあでもちょっと、真相を知ってしまったあとは、ちょっとの、やるせなさみたいなのがあるが、これも今暫く続くだけで、ゆくゆくはこうやってナーバスになっていたことも、忘れていけば良い、またもとのただの猿にもどって、たのしくサーカスしていればいい。っていうのが、マトリックス無印のサイファー的ありかたであり、いままでのわたしのありかた。そしてそれは、レザレクション的な方向性をまとって、これからも続いていく。ぜひ皆さんには、わたしを教育してほしい。というところで、今日は終わっとくのが、ただしいか。